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title: "牧雲和尚嬾齋別集 · 復顧敬修居士"
description: "牧雲和尚嬾齋別集是明代臨濟宗高僧通明所著，由著名出版家毛晉編纂。該書成於明末清初，正值佛教禪宗發展與儒釋交融之際，內容收錄了通明禪師的詩文、書信、語錄及禪法開示，融合禪宗心要與文學藝術，展現了禪者對修行與世事的透徹智慧。此作不僅是研究明末禪宗思想與文人佛教的重要文獻，更體現了臨濟宗直指人心的宗風，在佛教典籍中具有承先啟後的地位，為後世學人提供了禪悟與實踐的珍貴參照。"
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### 復顧敬修居士

三佛之地，向稱甬東，況太白插雲，清關隔世，誠別一寰區也。滿目青山，間啼黃鳥，憶在葑溪，蒲團相對，正此時耶？何良晤之不多得也？神往神往。西來一事，本自明現，苟用志不分，求方不雜，便容易入手。道座信根，非一佛二佛所種，宜于此生千了百當。然當留心返觀，動成兩橛時，幸勿自畫，奮然著力，水窮山盡，方知甕裏未嘗走卻鱉也。望之望之。

> 三佛の地は、昔から甬東と呼ばれている。ましてや太白山が雲に突き刺さり、清らかな関所が俗世を隔てている様は、誠に別世界である。目に映るは青々とした山々、耳に響くは黄鳥の声。葑溪にいた頃、坐蒲団に向かい合っていたのも、まさにこのような時節であったろうか。どうして良き逢瀬がそう多く得られようか。想いが馳せるばかりである。 西来の一件は、本来からして明らかに現れているものである。もし心を一筋に用い、求める方向を散らさなければ、容易に手に入れることができるであろう。道場における信心の根は、一仏二仏の種まきによるものではない。まさにこの生涯において、すべてを解決し尽くすべきである。 しかしながら、心を留めて内観することを怠り、動くたびに両断されてしまうならば、幸いにも自ら限界を設けることのないようにせよ。奮い立って力を注ぎ、水が尽き山が窮まる所まで行き着いて、初めて甕の中から鰲が決して逃げ出してはいなかったことを知るのである。期待してやまない。