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title: "牧雲和尚嬾齋別集 · 納涼"
description: "牧雲和尚嬾齋別集是明代臨濟宗高僧通明所著，由著名出版家毛晉編纂。該書成於明末清初，正值佛教禪宗發展與儒釋交融之際，內容收錄了通明禪師的詩文、書信、語錄及禪法開示，融合禪宗心要與文學藝術，展現了禪者對修行與世事的透徹智慧。此作不僅是研究明末禪宗思想與文人佛教的重要文獻，更體現了臨濟宗直指人心的宗風，在佛教典籍中具有承先啟後的地位，為後世學人提供了禪悟與實踐的珍貴參照。"
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### 納涼

> 涼を楽しむ

九月霜露降，無衣悲歲窮。六月日酷甚，把扇思清風。有生雖云眾，極其體則同。感觸以自遣，端苦寒暑攻。何如息心士，煩熱消胸中。三伏坐竹院，有時吟孤桐。大汗豈不流，微涼時覺通。鳴磬及午飯，火雲正燒空。自喜得閒暇，解衣忘蘊隆。晚來簷前踞，久焉盻蒼穹。依徊二三子，語話隨其衷。殿戶闃寂寞，河漢高昭融。微蚊颺輕扇，小鳥伏蒿蓬。四體喜無倦，深更惜餘功。匏葉露涓滴，竹陰月朦朧。臥去室生白，覺來窗日紅。爽心良在茲，遺世非所崇。緬思天地運，循環何時終。

> 九月、霜と露が降り、衣もなく歳の終わりを悲しむ。 六月、日差しはとりわけ強く、扇を手に清風を思う。 生きとし生けるものは多いというが、その本質は同じである。 感覚に触れては自分を慰めるが、ひたすら寒暑の攻めに苦しむ。 いかにして心を休める人になろうか、煩いや熱を胸の内から消し去ろう。 三伏の暑さの中、竹の庭に座し、時に孤桐を弾く。 大汗が流れないことはないが、微かな涼しさを時に感じることもある。 磬を鳴らし昼食をとる頃、火の雲がちょうど空を焼いている。 自ら喜ぶ、暇を得たことを。衣を解き、暑さの盛りを忘れる。 夕方になり、軒先に踞って、長く蒼穹を眺める。 二三人の仲間と共に、心のままに語り合う。 殿の戸は静まり返り、天の川は高く澄みわたる。 小さな蚊は軽い扇で払い、小鳥は蓬や蒿に伏している。 四肢は疲れを知らず喜び、夜深くまで余った時間を惜しむ。 ひょうたんの葉には露が滴り、竹陰には月がぼんやりと浮かぶ。 臥せば部屋に白い光が生じ、目覚めれば窓に日が赤い。 爽やかな心はまさにここにあり、世を捨てることを尊ぶのではない。 天地の運行を思いやれば、循環していつ終わるとも知れない。