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title: "牧雲和尚嬾齋別集 · 又觀魚"
description: "牧雲和尚嬾齋別集是明代臨濟宗高僧通明所著，由著名出版家毛晉編纂。該書成於明末清初，正值佛教禪宗發展與儒釋交融之際，內容收錄了通明禪師的詩文、書信、語錄及禪法開示，融合禪宗心要與文學藝術，展現了禪者對修行與世事的透徹智慧。此作不僅是研究明末禪宗思想與文人佛教的重要文獻，更體現了臨濟宗直指人心的宗風，在佛教典籍中具有承先啟後的地位，為後世學人提供了禪悟與實踐的珍貴參照。"
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### 又觀魚

近水多見魚，在山多見鳥。見鳥羨高飛，見魚忻伏沼。魚鳥本無機，人情自為杳。華亭古都會，煙水亦渺渺。朱涇古船子，風儀超世表。披緇把釣竿，垂絲向紅蓼。跡疏鳧鷗親，眼曠佛祖小。眾漁殊不識，鼓枻乃相嬲。蓑笠送春秋，蓬窗臥昏曉。尋常傍釣來，他魚不為少。躍躍雖可人，俯視何其眇。錦鱗洪波得，生平事則了。吁嗟祖庭秋，先烈誰克紹。浩歌留此情，一解世紛擾。

> 近水に住めば魚を多く見る。山に住めば鳥を多く見る。鳥を見ては高く飛ぶのを羨み、魚を見ては沼に伏すのを喜ぶ。魚や鳥は本来、何の計らいもないのに、人の心だけが自ら遠ざかってしまう。華亭は古い都、煙る水もまた果てしなく広がる。朱涇の古い船師は、その風采が世を超えていた。墨衣をまとい釣り竿を手にし、糸を垂れて紅い蓼に向かう。人の跡は絶えても、鳧や鷗とは親しく、眼を開けば仏祖も小さく見える。漁師たちは誰も彼を知らず、櫂を打ち鳴らしてはからかうばかり。蓑と笠で春秋を送り、蓬の窓で昏曉に臥す。いつものように釣り糸を垂れれば、他の魚もまた少なくない。跳ねる魚は愛らしいが、俯いて見ればなんと小さいことか。錦のような鱗の魚を大波の中で得てこそ、この一生の務めは果たされるのだ。ああ、祖庭の秋よ、先人たちの志を誰が受け継ぐのか。高らかに歌い、この想いを留めて、ひとまず世の煩わしさを解こう。