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title: "牧雲和尚嬾齋別集 · 新正二日陸氏昆仲招集平叔園亭(四首)"
description: "牧雲和尚嬾齋別集是明代臨濟宗高僧通明所著，由著名出版家毛晉編纂。該書成於明末清初，正值佛教禪宗發展與儒釋交融之際，內容收錄了通明禪師的詩文、書信、語錄及禪法開示，融合禪宗心要與文學藝術，展現了禪者對修行與世事的透徹智慧。此作不僅是研究明末禪宗思想與文人佛教的重要文獻，更體現了臨濟宗直指人心的宗風，在佛教典籍中具有承先啟後的地位，為後世學人提供了禪悟與實踐的珍貴參照。"
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### 新正二日，陸氏昆仲招集平叔園亭四首

> 元旦の二日目、陸氏の兄弟が平叔の園亭に招いてくれました（四首）

清溪宛轉帶微波，令改衡門喜氣多。為挹幽香梅下立，欲摹霜節竹邊過。薔薇芽綻新吟得，棠棣花翩舊雅歌。我是閒僧君逸叟，正堪山水共婆娑。

> 清らかな小川がゆるやかに流れ、さざ波を帯びている。門を改めたことで喜びもひとしおだ。梅の下に立って幽かな香りをかいで、霜に耐える竹の節を見習おうと竹辺を歩く。薔薇の芽がふくらみ、新しい詩が生まれる。棠棣の花がひらひらと舞い、昔の雅な歌が思い出される。私はのんびりした僧、あなたは風流な隠者。山水を共に楽しみ、ゆったりと遊ぶにはぴったりだ。

二

> 二つ

叢竹蕭蕭作短籬，出營山意在溪湄。東風欲捲葡萄架，南岸先青楊柳枝。無事村雞啼白晝，依人野鴨浴清池。石橋欹仄通幽徑，拄杖乘春不倦移。

> 叢竹が蕭蕭（しょうしょう）と風に揺れ、短い垣根をなしている。営みを離れた山の趣きは、小川のほとりにある。東風が葡萄棚を巻き上げようとし、南の岸では先に柳の枝が青み始めた。用事もなく村の鶏が昼に啼き、人に寄り添う野鴨が清らかな池で水浴びをする。石橋は傾きかけて細い小道に通じ、杖をついて春を楽しみながら、疲れることなく歩き続ける。

三

> 三

戶庭洒埽淨無埃，剛喜山僧杖到來。高榭護蘭風不入，幽窗近水暖方開。斑斕莫辨多年竹，紅白分明雨樣梅。清供滿前心已醉，溪禽群噪晚齋回。

> 庭を掃き清めて、塵一つない清らかさ。山の僧が杖を携えて来てくれたことが、ただただ嬉しい。高い榭（しゃ）は蘭を護り風も入らず、静かな窓辺は水に近く、暖かくなって初めて花が開く。斑らに色づいて、何年ものの竹か見分けがつかない。紅と白がはっきりと分かれ、まるで雨に濡れた梅のようだ。清らかな供え物が前に満ち、心はすでに酔いしれている。夕べの鐘の頃、渓の辺りの鳥たちが群れで騒ぎ立てる。

四

時案有手摘《宗鏡》語。春風滿座笑言投，喬木嚶鳴此際求；一種平懷真道氣，十分率意嬾禪流。欣看貝葉橫書几，似有空香雨佛樓；誰謂文人無慧業？丹鉛水乳在青眸。

> <note place="inline">時に手元に『宗鏡』の語を摘むことがある。</note>春風が座に満ちて笑い声と言葉が交わり、大木に鳥が鳴き合うように、この時を求める。穏やかな心持ちこそ真の道の気配、十分に率直でいて、禅の流れにこだわらない。貝葉が几帳面に置かれるのを喜び、雨の降る仏楼に香りが漂うかのようだ。誰が、文人に悟りの業がないと言えようか？硯の墨と清水の交わりは、慧眼の中にあるのだ。