---
title: "法句經 · 一六　愛好品"
description: "法句经是早期佛教核心经典收录于巴利三藏小部由多位佛陀弟子共同结集编撰而成其内容源于佛陀在世时的教诲约成书于公元前三世纪历史极为悠久全书以偈颂形式汇编了佛陀的精华教义分为双品愚品心品等二十六品共四百二十三首诗句核心围绕因果业力戒定慧修行道德实践与心灵觉悟展开语言简洁深邃直指人心在佛教中地位崇高被誉为佛教诗歌总汇是入门佛法最直接的指南为南传上座部佛教重要典籍对后世佛教思想传播影响深远"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmgn0olzj0h5ajl04ejmglp31"
---

### 一六　愛好品

> 第十六章　愛好の章

二〇九

> 209

專注不當事，不專於應作，棄道取愛欲，卻羨成就者。

> 正しいことに集中せず、やるべきことを怠り、道を捨てて欲望を追い求めながら、修行を成し遂げた人を羨むことは、誤りである。

二一〇

> 申し上げます。二一〇

勿與愛者會，勿會不愛者，不見愛者苦，見憎人亦苦。

> 愛する者と会わないようにしなさい。愛しない者とも会わないようにしなさい。愛する者に会えないのは苦しみであり、嫌な者に会うのもまた苦しみなのです。

二一一

> 「第二一一話」ですね。

是故勿愛者，愛別離為苦，若無愛與憎，彼人無桎梏。

> だから愛する者を持つな。愛する者との別れは苦しみである。愛も憎しみもなければ、その人には束縛がない。

二一二

> 「二一二」

由愛生憂患，由愛生畏怖，離喜愛無憂，何處有怖畏？

> 愛から憂いが生じ、愛から怖れが生じる。喜びの執着を離れれば憂いなく、どこに怖れがあろうか。

二一三

> <response> 二一三

由愛生憂患，由愛生畏怖，離親愛無憂，何處有怖畏？

> 愛から憂いが生じ、愛から恐れが生まれる。親しい愛着を離れれば憂いはなくなり、どこに恐れがあろうか。

二一四

> 申し上げます。二一四。

由貪欲生憂，由貪欲生怖，離貪欲無憂，何處有怖畏？

> 貪りから憂いが生じ、貪りから恐れが生じる。 貪りを離れれば憂いはなくなり、どこに恐れがあろうか。

二一五

> 申し上げます。

由欲樂生憂，由欲樂生怖，離欲樂無憂，何處有怖畏？

> 欲からの楽しみによって憂いが生じ、欲からの楽しみによって恐れが生じる。欲の楽しみを離れれば憂いはなくなり、どこに恐れがあろうか。

二一六

> 申し上げます。二一六。

由愛欲生憂，由愛欲生怖，離愛欲無憂，何處有怖畏？

> 愛欲から憂いが生まれ、愛欲から恐れが生まれる。愛欲を離れれば憂いはなく、どこに恐れがあるだろうか。

二一七

> 「二一七」

具戒與正見，住法知真實，圓滿自己行，彼為世人愛。

> 戒を具え、正見を保ち、法に住して真実を知り、自らの行いを円満にする者は、世の人々に愛される。

二一八

> 二一八

希求不可說〔涅槃〕，富有思慮心，諸欲心不縛，被稱上流人〔近涅槃者〕。

> 涅槃を求める心を持ち、深い思慮を巡らせる人は、欲望に心を縛られることなく、「上流の人」すなわち涅槃に近い者と称されます。

二一九

> 二一九

久在異鄉者，由遠地安歸，親友及知己，羨喜歡迎彼。

> 長い間異郷にいた者が、遠い地から無事に帰ってくると、親しい人や友人たちは、羨み喜びながら迎える。

二二〇

> 「二二〇」

作福業亦是，由此生彼世，福業如親族，迎彼愛來者。

> 行善積福也是如此，由此能生於來世，福德如同親友，迎接所愛之人到來。