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title: "餓鬼事經 · 一二　蛇鬼事"
description: "餓鬼事經是南傳佛教巴利三藏小部經典中的一部重要經典，相傳由佛陀及其弟子所說，後世結集而成。其歷史背景可追溯至佛陀時代，主要記錄了佛陀與弟子們關於餓鬼道眾生的種種因緣故事。經典內容豐富，通過大量偈頌和敘事，生動描繪了眾生因貪婪、慳吝等惡業墮入餓鬼道的因果報應，並闡明了布施、持戒等善行對解脫的重要性。該經在佛教中具有重要地位，不僅是了解六道輪迴中餓鬼道的關鍵文獻，也是佛教因果法則的具體展現，為信徒提供了深刻的道德警示與修行指導。"
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### 一二　蛇鬼事

> 一二　蛇と鬼の話

一

> 一つ

「脫去蛇舊皮，彼移行新體，此體亦不要，餓鬼時限來，死時亦如是。

> 蛇が古い皮を脱ぎ捨て、新しい体へと移り変わるように、その体もまた執着するものではない。餓鬼の時が訪れ、死の時もまた同じである。

二

> 二つ

燒者之不知，因緣人悲嘆；故我不悲嘆，彼已成去者，是為彼惡趣。

> 燃える者を知らず、因縁ある人は悲しみ嘆く。それゆえ私は悲しまない。彼はすでに去りし者となり、その行く先は悪しき境地である。

三

> 三

不招而自來，不命而自去；自來又自去，有何可悲者。

> 招かれずして自ずから来たり、命じられずして自ずから去る。来たりまた去る、それの何を悲しむべきか。

四

> 四（し）

燒者之不知，因緣人悲嘆；故我不悲嘆，彼已成去者，是為彼惡趣。

> 燃える者を知らず、因縁ある人は悲しみ嘆く。それゆえ私は悲しまない。彼はすでに去りし者となり、その行く先は悪しき境地である。

五

> 五

若悲嘆貧陋，於此得何果；有緣知友人，更為我等悲。

> もし貧しさや見劣りを嘆くならば、ここで何の果報を得られようか。縁あって知り合った友人たちが、さらに私たちを哀れむばかりであろう。

六

> 六

燒者之不知，因緣人悲嘆。故我不悲嘆，彼已成去者，是為彼惡趣。

> 燃える者を知らず、因縁によって人は悲しむ。だから私は悲しまない。彼はすでに去った者であり、それは彼の悪趣である。

七

> 七

少年追空月，行去且哭泣，如人將死去，悲泣亦如是。

> 少年は空の月を追いかけ、歩きながら泣いていた。まるで人が死を迎えるかのように、その悲しみの涙は絶え間なかった。

八

> 八

燒者之不知，因緣人悲嘆；故我不悲嘆，彼已成去者，是為彼惡趣。

> 燃える者を知らず、因縁ある人は悲しみ嘆く。それゆえ私は悲しまない。彼はすでに去りし者となり、その行く先は悪しき境地である。

九

> 9

婆羅門！猶如破之水瓶，不能再接合，如人將死去，悲泣亦如是。

> バラモンよ、譬えば壊れた水瓶が再び元に戻らないように、人が命を終えるとき、悲しみ泣いても同じことである。

一〇

> 一〇

燒者之不知，因緣人悲嘆；故我不悲嘆，彼已成去者，是為彼惡趣。」

> 燃える者を知らず、因縁によって人々は悲しみ嘆く。ゆえに我は悲しまない。彼はすでに去りし者となり、それが彼の悪しき境遇である。」