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title: "餓鬼事經 · 四　難陀鬼事"
description: "餓鬼事經是南傳佛教巴利三藏小部經典中的一部重要經典，相傳由佛陀及其弟子所說，後世結集而成。其歷史背景可追溯至佛陀時代，主要記錄了佛陀與弟子們關於餓鬼道眾生的種種因緣故事。經典內容豐富，通過大量偈頌和敘事，生動描繪了眾生因貪婪、慳吝等惡業墮入餓鬼道的因果報應，並闡明了布施、持戒等善行對解脫的重要性。該經在佛教中具有重要地位，不僅是了解六道輪迴中餓鬼道的關鍵文獻，也是佛教因果法則的具體展現，為信徒提供了深刻的道德警示與修行指導。"
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### 四　難陀鬼事

> 四 難陀の鬼の話

一

> 一つ

「汝色黑且醜，身污膽怯狀，眼赤齒突出，不似人之姿。」

> 「あなたの肌は黒く、醜い姿をしている。体は汚れ、心は臆病で、目は赤く、歯は前に突き出ている。人の姿とは思えない。」

二

> 二つ

「難陀塞那！我名為難陀，前世為汝妻，我因惡口業，生於餓鬼界。」

> 「ナンダ・セーナよ。私はナンダという者である。前世で私はお前の妻だった。私は悪い言葉を使った報いで、餓鬼の世界に生まれ落ちたのだ。」

三

> 三

「如何身口意，以造此惡業？如何業應業，而入餓鬼界？」

> 「なぜ自らの身・口・意の三つの行いで、このような悪い業を積んでしまったのか。どのような業を積み、どのような行為を重ねれば、餓鬼の世界に堕ちてしまうのか。」

四

> 四（し）

「我言怒且暴，對汝不尊敬；我因惡口業，生此餓鬼界。」

> 「私は怒りやすく、暴言を吐いて、あなたに対して不敬な態度を取りました。その悪口の業によって、今この餓鬼道に生まれ落ちてしまったのです。」

五

> 五

「我與汝外衣，汝著此衣服，著衣來此處，導引入我家。

> 「私はあなたに上着を差し上げましょう。それを着て、ここへおいでください。そして私の家へご案内いたしましょう。」

六

> 六

汝到家中時，得衣與飲食，得見汝之子，得見汝兒媳。」

> あなたが家に着いたときには、衣服や食べ物を得て、あなたの子供やその妻にも会えるでしょう。」

七

> 七

「汝手與我物，對我無有利，多聞之比丘，具戒無煩惱。

> 「あなたが私に物を与えても、私にとって利益はありません。よく学び、戒めを守り、煩悩のない比丘にとっては、そのような施しは無意味なのです。」

八

> 八

飲食使滿足，為我行布施，彼時我幸福，一切得快樂。」

> 「飲食を十分に与えて満たし、私のために布施を行ってください。その時、私は幸せで、すべてにおいて楽しい思いをすることができるでしょう。」

九

> 9

善哉答彼女，為多行布施，飲物軟硬食，臥具與衣服，

> 善きかな、その女に答えて言う。多くの布施を行い、飲み物・柔らかい食べ物・固い食べ物、寝具や衣服を与えよ。

一〇

> 一〇

香華遮蔽日，種種之白檀，具戒無煩惱，多聞之比丘，

> 香華が日を遮るほどに供えられ、様々な白檀が薫る中、戒律を具え、煩悩のない、多くを聞き知る比丘は、

一一

> 「一一」（いちいち）は、「それぞれ」「

食物與飲物，使彼得滿足，今為彼女故，對彼行布施。

> 食物と飲み物で、ペテロは満たされました。今、彼女のために、その人に布施を行います。

一二

剎那之奉獻，立即果應現；衣服與食飲，此是布施果，彼女著美服，上衣迦尸絹。

> 瞬間の奉仕は、すぐにその報いが現れる。衣服や食べ物、飲み物を与えることは、布施の結果である。その女性は美しい衣服をまとい、上等の絹をまとっている。

一三

> 「十三」

由此諸色之衣服，而與夫接近。

> これにより、さまざまな色の衣服を身に着け、その人に近づくのです。

一四

> 十四

「汝女美姿容，見之有如神，又如曉明星，輝耀照十方。

> 「あなたの姿は美しく、見る者を神の如く魅了する。また、明けの明星のように輝き、その光はあまねく十方の世界を照らし出す。」

一五

> 一五

緣何有是姿，依何有幸福？食物為汝生，內心有愉快。

> 何ゆえにこの姿があるのか、何に依って幸福があるのか。食物は汝のために生じ、心の内に楽しみがある。

一六

> 「一六」という表現は、仏教の文

我今且問汝，女神！汝有神通者，汝今現為人，如何作福業？由此汝色輝，光輝照十方。」

> 「さあ、我は今、汝に問おう、女神よ。汝には神通力があるという。今、人の姿で現れているが、どのようにして善い行いを積んできたのか。それによって、汝の姿は輝き、その光は十方の世界を照らしているのだ。」

一七

> \*\*十七\*\* （仏教の文脈において）

難陀塞那！我名為難陀，前世為汝妻，我因惡口業，生於餓鬼界。

> 難陀塞那よ、私は難陀という者です。前世ではあなたの妻でした。しかし、悪口を言った罪業によって、餓鬼道に生まれ変わってしまいました。

一八

> 申し上げます。

依汝行布施，無畏有幸福，願汝得長生，一切姻親共。

> 汝の布施によりて、何の恐れもなく幸福であれ。汝が長く生きんことを願い、全ての親族と共に。

一九

> 一九という数字は、仏教の教えの中では

無憂亦無惱，最高勝住所，此世行義務，布施成美者，

> 悩みもなく、憂いもない、最も優れた境地に住み、この世で義務を果たし、施しによって美しい人となる。

二〇

> 二〇

家主行布施，根絕諸貪欲，一切無非難，汝可到天國。

> 家長がお布施を行い、すべての貪りの心を断ち切るならば、何の妨げもなく、天の国に至ることができるでしょう。