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title: "餓鬼事經 · 七　財護鬼事"
description: "餓鬼事經是南傳佛教巴利三藏小部經典中的一部重要經典，相傳由佛陀及其弟子所說，後世結集而成。其歷史背景可追溯至佛陀時代，主要記錄了佛陀與弟子們關於餓鬼道眾生的種種因緣故事。經典內容豐富，通過大量偈頌和敘事，生動描繪了眾生因貪婪、慳吝等惡業墮入餓鬼道的因果報應，並闡明了布施、持戒等善行對解脫的重要性。該經在佛教中具有重要地位，不僅是了解六道輪迴中餓鬼道的關鍵文獻，也是佛教因果法則的具體展現，為信徒提供了深刻的道德警示與修行指導。"
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### 七　財護鬼事

> 七 財護鬼の事

一

> 一つ

「裸體且醜姿，瘠瘦見血筋，唇皮又突出，瘦者汝為誰？」

> 裸の体で、醜い姿をし、痩せて血の筋が見え、唇は突き出ている。痩せ衰えた者よ、お前は誰なのか。

二

> 二つ

「尊者！惡趣閻魔界，我住為餓鬼，以造諸惡業，生此餓鬼界。」

> 「尊者よ。私は悪趣の閻魔の世界に住み、餓鬼となりました。多くの悪い行いを積んだために、この餓鬼の世界に生まれ落ちたのです。」

三

> 三

「汝之身口意，造何之惡業？何業以應果，生此餓鬼界。」

> 「あなたの身・口・意で、どのような悪い行いをしたのでしょうか。どの行いの報いによって、この餓鬼の世界に生まれ落ちたのですか。」

四

> 四（し）

「達桑那之國，愛拉卡奢有名之城市，前世住此處。我是大富商，被稱護財人，此地人皆知。

> 「かつてこの国に、エーラカッチャという名の都がありました。前世において、私はこの地に住んでいました。私は大富豪の商人で、財を守る者として知られ、この地の人々は皆、私のことを知っていました。」

五

我有八十車，巨多之金寶，真珠與寶石，盡是我所有。

> 私は八十台の車を持っている。たくさんの黄金の財宝、真珠や宝石も、すべて私のものだ。

六

> 六

有此大財寶，我非愛布施，乞食不見我，閉戶居享樂。

> この大きな財寶を持ちながら、私はそれを惜しんで布施しない。乞食が私の姿を見ることもなく、私は門を閉ざして享楽に浸っている。

七

> 七

貪欲無信仰，吝嗇罵他人，種種以妨害，眾多布施人。

> 貪欲に満ち、信仰を持たず、物惜しみして他人を罵り、さまざまな妨害をして、多くの施しをする人々に害を与える。

八

> 八

『布施無應果，布施何所得？』蓮池與水井，植樹之庭園，水道與架橋，悉為我破壞。

> 「布施しても何の報いもないのに、布施して何を得られるというのだろうか？」蓮池や井戸、植えられた木々の庭園、水の道や橋までも、すべて私が壊してしまった。

九

> 9

我不為善業，為惡離世去，生至餓鬼界，飢渴受苦惱，離世死以來，五十五年餘。

> 私は善い行いをせず、悪い行いをしてこの世を去った。餓鬼の世界に生まれ、飢えと渇きに苦しみ続けている。この世を去ってから、すでに五十五年以上が過ぎた。

一〇

> 一〇

我未得食物，亦不知飲料，吝惜吝物人，一切均廢滅，凡為廢滅者，皆為吝物人，餓鬼等實知，吝者皆廢滅。

> 私は食べ物を得られず、飲み物も知らない。惜しんで物を隠す人は、すべて滅びる。滅びるものはすべて、物を惜しむ人である。餓鬼たちは実に知っている──惜しむ者は皆、滅びると。

一一

> 「一一」（いちいち）は、「それぞれ」「

前世我吝物，雖有多財寶，不以行布施，雖有布施物，不作庇護所。

> 前世において、私は物を惜しみ、多くの財宝を持っていたが布施を行わなかった。布施する物があったにもかかわらず、庇護の場を設けなかった。

一二

> まずは第一に。

故我受業果，至今後悔遲，四個月之後，期限已到來。

> それゆえ私は業の報いを受け、今になって後悔するのが遅すぎた。四か月の後、その期限がやって来る。

一三

> 「十三」

我恐生地獄，非常之苦極，四角有四窗，諸屋皆相似，鐵壁圍四周，頂柵以鐵覆。

> 私は地獄に生まれることを恐れます。そこは非常なる苦しみの極みで、四角の牢獄には四つの窓があり、すべての部屋は同じように見えます。鉄の壁が四方を囲み、屋根も鉄で覆われています。

一四

> 十四

鐵地用火燒，四側百由旬，充滿烈火焰，每時皆此狀。

> 鉄の大地は火で焼かれ、四方は百由旬にわたり、燃え盛る炎で満たされている。そのありさまは、常に変わることなく続いている。

一五

> 一五

此處長期間，我為惡業果，不得不受苦，是故我悲嘆。

> この長い間、私は悪い行いの報いとして、苦しみを受けなければならなかった。だからこそ、私は悲しみ嘆くのだ。

一六

> 「一六」という表現は、仏教の文

汝等集此處，我說幸福言，於顯及於冥，勿為惡業行。

> ここに集まった皆さんに、幸福についての言葉を語りましょう。明らかなところでも、隠れたところでも、悪い行いをしないでください。

一七

> \*\*十七\*\* （仏教の文脈において）

若既為惡業，或將為惡行，汝苦不得脫，飛去亦難逃。

> もしすでに悪い行いをしてしまい、あるいはこれから悪いことをしようとしているなら、あなたは苦しみから逃れられず、逃げ去ろうとしても逃げ切ることはできない。

一八

> 申し上げます。

汝等敬父母，家庭敬長者，沙門婆羅門，皆應得尊敬，汝等如是行，必生於天國。

> あなたがたは父母を敬い、家庭では目上の人を敬いなさい。出家者や修行者も、皆、尊敬を受けるべきです。あなたがたがこのように行うならば、必ず天の国に生まれるでしょう。

一九

> 一九という数字は、仏教の教えの中では

若作諸惡業，欲入虛空中，浸入大深海，或於山窟中，亦難脫惡業。」