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title: "佛學名相彙解 · 空有二執"
description: "《佛學名相彙解》共八卷，由明代沙門寂照編著。該書誕生於中國佛教義學發展成熟的背景下，旨在系統梳理和精確解釋佛教經典中的專有名詞與術語。其內容廣博，涵蓋了教理、人物、典籍、制度等各類名相，釋義力求溯源經典，簡明權威。此書是研究漢傳佛教不可或缺的工具書，為後世學人正確理解佛學概念提供了重要依據，在佛教文獻學與辭書編纂史上佔有重要地位。"
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-   一、情有理無。
-   二、理有情無。

情有理無者：即空觀對遣有執也。謂：觀徧計所執，於情則有，於理則無。唯虛妄起，都無體用，正應除遣也。

> 情があって理がないもの：これは空観が有の執着を対治して遣わすものです。つまり、遍計所執を観察すると、情の上では存在するが、理の上では存在しない。ただ虚妄から生じるだけで、実体も作用もまったくなく、まさに除き遣わすべきものなのです。

理有情無者：即有觀對遣空執也。謂：觀依他圓成之法，於理則有，於情則無，理本是實，有體有用，正應存留也。

> 理があって情に無いというのは、つまり、観察によって対立を解き、空への執着を捨てるということです。つまり、依他起性や円成実性の法を観察すると、理の上では存在するが、情の上では存在しない。理は本来実在であり、実体と作用があるからこそ、正しく保たれるべきなのです。