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title: "佛學名相彙解 · 翻三染成三德"
description: "《佛學名相彙解》共八卷，由明代沙門寂照編著。該書誕生於中國佛教義學發展成熟的背景下，旨在系統梳理和精確解釋佛教經典中的專有名詞與術語。其內容廣博，涵蓋了教理、人物、典籍、制度等各類名相，釋義力求溯源經典，簡明權威。此書是研究漢傳佛教不可或缺的工具書，為後世學人正確理解佛學概念提供了重要依據，在佛教文獻學與辭書編纂史上佔有重要地位。"
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-   一、翻苦身成法身德。
-   二、翻煩惱成般若德。
-   三、翻結業成解脫德。

翻即翻轉之義。三染者：謂苦惑業也。以其皆能染汙本性，不得清淨故也。三德者：謂法身、般若、解脫，皆具常樂我淨之德，名為三德。

常樂我淨者：不遷不變，常也；離生死苦，樂也；自在謂之我也；惑盡謂之淨也。

> <常楽我浄>とは、変わらないことを「常」といい、生死の苦しみから離れることを「楽」といい、自由自在であることを「我」といい、迷いが尽きたことを「浄」といいます。

一、謂於生滅無常之身，若能觀察五蘊本空，不生不滅，即成法身，故名翻苦身成法身德。

> 一つには、生まれ変わりや変化し続ける無常のこの身体において、もしも五蘊（ごうん）がもともと空（くう）であり、生じることも滅することもないと観察することができれば、そのまま法身（ほっしん）を成就する。これを「苦の身を翻して法身の徳を成す」と名付ける。

二、梵語：般若，華言：智慧。謂於意根所起諸惑，若能觀察惑體本空，自性不實，於一切法，無不了達，即成智慧，故名翻煩惱成般若德。

> 梵語では「般若」、華言（中国語）では「智慧」といいます。これは、心の根（意根）から生じるさまざまな煩悩について、その煩悩の本体がもともと空であり、自性に実体がないと観察できれば、あらゆる物事を理解しないものはありません。これが智慧となります。ですから、「煩悩を転じて般若の徳とする」と名付けられています。

三、解脫，即自在之義。謂於身口所作諸業，若能觀察其性本空，則無繫縛之相，於一切法無不自在，即成解脫，故名翻結業成解脫德。

> 解脱とは、自在の意味です。身体と口によって行われるあらゆる行いについて、その本質がもともと空であると観察できれば、縛られるという状態はなくなり、あらゆるものごとにおいて自在となります。これが解脱です。したがって、束縛する行為（結業）が転じて解脱の徳となるのです。