---
title: "雪關禪師語錄 · 與唐祈遠孝廉"
description: "雪關禪師語錄是明代禪僧雪關智誾的語錄彙編，由弟子成巒等人記錄，開詗編訂。該書成於明末禪宗傳承之際，反映了當時曹洞宗的發展面貌。內容收錄雪關禪師的上堂法語、機鋒對答、書信偈頌等，闡揚禪宗心性思想，強調頓悟見性、直指人心的修行路徑。作為明代曹洞宗重要文獻，該語錄不僅體現了雪關禪師的禪學特色，也為研究明末禪宗思想提供了珍貴史料，在佛教典籍中具有承先啟後的學術價值。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmgn15a3l3il0l404aps09tl9"
---

### 與唐祈遠孝廉

> 唐祈遠孝廉と共に

承枉駕湖寺，得芝眉一見，道風藹人，何等欣快？世稱外護不少，能知法而護法始為真護，否則一檀越主徒飽齋嚫而已。居士於檀護雙絕，故臨行三問，對眾拈出，使餐維摩香飯底也須防噎，可惜其間覓箇喫得銷得底人，為居士謝齋恰是難得。第或眾中有奢望者，尚須飽喫一頓，故未即還飯錢，不知公施心有厭耶？還是野衲子希望無厭耶？惟居士更下一轉語。

> お越しいただき、湖畔の寺まで足を運んでいただき、お目にかかれて、その道風に心が打たれ、なんと喜ばしいことであったか。世間では外護者（在家の協力者）が多いと言われるが、法を理解してこそ真に法を護るといえる。ただの檀越（施主）は、ただ斎（食事）を飽きるほどいただくだけである。居士は檀越でありながら護法の両方を極めておられる。それゆえ、お別れの際の三つの問いを、皆の前で取り上げて示した。維摩の香飯をいただく者も、噎（むせ）ないように用心すべきである。惜しむらくは、その中で、よく食べてよく消化できる人を見つけることが、居士へのお礼の言葉として、実に難しいことである。しかし、あるいは衆の中に大いに望みをかける者があれば、まだたっぷりと一食いただく必要があろう。それゆえ、すぐには飯銭（食事の代金）を返さなかった。はたして居士の布施の心には厭うところがあるのか、それともこの山僧（拙僧）の望みに限りがないのか。どうか居士に、もう一句転じた言葉をいただきたい。