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title: "雪關禪師語錄 · 觀音大士贊(二首)"
description: "雪關禪師語錄是明代禪僧雪關智誾的語錄彙編，由弟子成巒等人記錄，開詗編訂。該書成於明末禪宗傳承之際，反映了當時曹洞宗的發展面貌。內容收錄雪關禪師的上堂法語、機鋒對答、書信偈頌等，闡揚禪宗心性思想，強調頓悟見性、直指人心的修行路徑。作為明代曹洞宗重要文獻，該語錄不僅體現了雪關禪師的禪學特色，也為研究明末禪宗思想提供了珍貴史料，在佛教典籍中具有承先啟後的學術價值。"
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### 觀音大士贊二首

> 観音大士讃<note place="inline">二首</note>

無眼是名觀，無耳是名音；一塵旋轉轉，諸塵豁開兮！非但八萬四千爍迦羅目返照也，豈止三十二面淨妙色身？大千剎土分身看，半朵寒山半朵雲。

> 目がないことを観と名づけ、耳がないことを音と名づける。 ひとつの塵が回り回って、あらゆる塵がぱっと開かれる。 ましてや八万四千の燦然と輝く目が照り返すだけではなく、 三十二の清らかで美しい姿だけでもない。 大千世界のあらゆる土地に身を分けて見渡せば、 半分は寒山の花、半分は雲なのである。

大千經卷光明藏，普照閻浮作寶幢；一縷通身揚墨海，群生無不在慈航。

> 大千世界の経卷は光明の蔵となり、 あまねく閻浮提を照らして宝の幢（はた）となります。 一本の糸が身を通して墨の海に広がるように、 すべての生きとし生けるものは、慈しみの船に乗っていないことはないのです。