---
title: "廬山天然禪師語錄 · 十三覃"
description: "廬山天然禪師語錄是明代高僧天然函昰禪師的語錄彙編，由弟子今辯重編。該書成書於明末清初，正值社會動盪與佛教禪宗發展時期，反映了當時禪門的修行風貌。內容收錄天然禪師的上堂法語、機鋒問答、開示偈頌等，闡釋禪宗心性思想與實踐方法，強調直指人心、見性成佛。此語錄在明清禪宗史上具有重要地位，是研究臨濟宗風及天然禪師思想的核心文獻，對後世禪學影響深遠。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmgn1hnl540lnl404cpebbqvr"
---

### 十三覃

> 「十三覃」は中国語の韻文（詩）の韻部（韻目）の一つで、伝統的な詩韻の分類における第十三番目の韻目です。

輕寒殘雪暗江南，曙色幽香尚帶嵐，潔白不傷行路意，疏斜終欲老雲庵。似催萬里還家信，猶伴浮生半日談，卻笑武陵溪未穩，年年春夢付癡憨。

> 寒さもようやく和らぎ、残る雪もまばらに江南を仄暗く染めている。明け方の空、ほのかな香りはまだ霧をまとっている。白く清らかな姿は、旅人の心を傷つけることなく、疎らに斜めに伸びる枝は、やがて雲の庵に老いようとしている。まるで万里の彼方からの家への手紙を促すかのようであり、儚い人生の半日の語らいに寄り添う。けれども笑うのは、武陵の渓流が未だ安らかならず、年年春の夢を愚かさのままに託していることだ。