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title: "鶴林寺志（釋明賢本） · 異人"
description: "鹤林寺志由明代高僧释明贤编撰，是一部记载江苏镇江鹤林寺历史沿革的佛教寺志。该书成于明代，详细收录了鹤林寺的建寺源流、历代兴废、高僧事迹、寺产规约及诗文碑刻等内容。作为江南名刹的重要文献，它不仅为研究明代佛教寺院制度、地方宗教史提供了第一手资料，更体现了佛教中国化进程中禅宗与士大夫文化的交融。该志在佛教史志中占有重要地位，是了解明代寺院经济、宗教实践与文化传承的权威典籍之一。"
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鶴林厨下有一行人，無姓氏，不知從何來。萬曆初年可五六十歲，見人微笑作顛語，問之，則不復言，掉臂而去。嘗卧灶下，執爨汲水，禮佛念佛，食殘飰補，破衣捫虱，閒則撫掌大笑，覩其形若垢，即之香潔無穢氣，日日浴池中，冬月大小便後，必往池邊，敲氷洗滌，數次乃止。雲間陳眉公異其人。一日，舉手摘野菜一把與陳日彀了，又問其年，荅曰：有何年歲？眉公謂寺僧履中曰：此必異人也。

> 鶴林寺の厨房に一人の行者がいた。姓もなく、どこから来たのかもわからない。萬曆の初め頃には、すでに五、六十歳だった。人を見ると微笑み、とりとめのない言葉を口にしたが、問いかけると何も言わず、袖を振って立ち去った。いつもかまどの下に寝そべり、焚き付けや水汲みをし、仏に礼拝し念仏を唱えた。残り物の飯を食べ、破れた衣を繕い、虱を取っては、暇なときには手を打って大笑いした。その姿は垢にまみれているように見えたが、近づくと香ばしく清らかで、汚れた匂いは一切しなかった。毎日池で沐浴し、冬の月でも大小便の後には必ず池のほとりに行き、氷を叩き割って身を洗い清め、何度もそうしてからやっとやめたという。雲間の陳眉公はこの人を異様に思った。ある日、行者が手を挙げて野草を一掴み摘み、陳に「これを食べなさい」と渡した。さらに歳を尋ねると、「歳など何があるものか」と答えた。眉公は寺の僧・履中に言った。「この人は必ずや非凡な人物だ」。