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title: "隱元禪師語錄 · 復本仁呂居士"
description: "隐元禅师语录是明末清初高僧隐元隆琦的言行记录由弟子海宁等人编撰成书。隐元禅师为临济宗高僧于明末动乱后东渡日本开创黄檗宗对中日佛教交流影响深远。本书收录其开示法语书信等内容系统阐述禅宗思想修行法门及净土归趣融合禅净二宗思想。该语录是研究隐元思想及黄檗宗的重要文献展现了明清之际禅宗的风貌与中国佛教对日本的文化输出在佛教史上具有重要地位。"
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### 復本仁呂居士

前蒙見召福嚴一期，回山迄今十閱春秋，無日不懷念也。想因緣出處，隨之以時，天亦不能定其去住，況人能固必乎？別後株守寒巖，世界攘攘，難以忍言，想眾生業重所致，縱有法力，無如奈何，第存佛心以俟之良矣。回山乃知三錄已竣，福嚴末後一段光輝，非居士孰能為之？昔人半偈撐持千古禪剎，余愧遠矣。以空言罪責於余，余亦奚辭。遠惠香供，謝謝弗盡。偈曰：十年夢幻幾凋零，唯子頻招見道情，想到迎恩渡口處，從教語水愈泠泠。

> かつて福嚴寺での一期のご修行の際にお招きいただき、山に戻ってからすでに十年の歳月が流れました。一日としてあなたを思い出さない日はありません。思うに、縁や因縁というものは時に従って現れるものであり、天でさえその去就を定めることはできません。ましてや人間が固執して決められるものでしょうか。 別れてからというもの、私は寒々とした岩山にこもり、世の中は騒がしく、言葉に尽くしがたい有様です。これはおそらく衆生の業が重いために招いたものでしょう。たとえ法力があろうとどうしようもなく、ただ仏心を保ちながら、良い時が来るのを待つよりほかありません。 山に戻ってから、あなたが三つの著作を完成されたと知りました。福嚴寺の最後の輝きを飾るこの事業は、居士でなければ誰が成しえたでしょうか。昔の人が半偈の教えで千年の禅刹を支えたことに比べれば、私は遠く及ばず、ただ言葉だけの責任を問われれば、逃れる言葉もありません。遠方から香の供物をいただき、感謝の気持ちは尽きることがありません。 偈に曰く： 十年の夢幻 幾たびか凋落し ただ子の招くに頻りて 道情を見る 迎恩渡のほとりに思いを致せば 教うるところの語水 いよいよ冷々たり