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title: "古瓶山牧道者究心錄 · 庚子孟冬望前一日金明老人將　無趣祖法嗣駱懶翁饑來喫飯困來眠偈出閱喜而和之"
description: "古瓶山牧道者究心錄是明代禪宗重要語錄由機峻等人編纂。該書記錄了牧道者與學人的機鋒對答核心在於直指人心見性成佛。其內容深峻犀利體現了臨濟宗棒喝交馳的宗風旨在破除學人執著令其頓悟本心。作為明代禪門典籍它不僅是研究明清禪宗思想與實踐的關鍵文獻更在佛教史上佔有重要地位對後世禪修者具有深遠的指導價值。"
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### 庚子孟冬望前一日，金明老人將　無趣祖法嗣駱懶翁饑來喫飯困來眠偈出閱，喜而和之。

> 庚子の冬、初冬の望の前日、金明老人が無趣祖の法嗣である駱懶翁の「

饑來喫飯困來眠，少攜蓆帽漫遊燕。自從識得曹源路，陸不乘騾水不船。

> 腹が空けば飯を喫み、眠たければ眠る。わずかな蓆と笠を持ち、気ままに燕を遊ぶ。曹源の道を知ってからは、陸では騾に乗らず、水では船を使わない。

饑來喫飯困來眠，空手把鋤耕劫田。一派清溪車轆轆，石橋不斷水潺潺。

> 飢えたら飯を喰らい、眠たければ眠る。 空手で鋤を握り、劫の田を耕す。 一派の清き溪流は車の轆轤の如く、 石橋を絶えず水は潺潺と流れる。

饑來喫飯困來眠，癡不癡兮顛不顛，無限煙雲風捲盡，一輪杲日照南泉。

> 腹が空けば飯を喰らい、眠たければ眠る。 愚かさも狂気もない。 無限の霞や雲は風に吹き払われ、 一輪の明るい太陽が南泉を照らす。

饑來喫飯困來眠，日炙風吹不計年，獨坐堂堂人不曉，從今懶舉向人前。

> 腹がすけば飯を喫み、眠たければ眠る。日差しに焼かれ、風に吹かれても、年月を数えることもない。独り座して堂々と、人は知らず。今より人前で語ることも、もはや面倒なこと。

饑來喫飯困來眠，鼻直眉橫囉哩連，解得轉身些子意，珠簾高捲月明前。

> 腹がすけば飯を食べ、眠たければ眠る。 鼻はまっすぐに眉は横に、囉哩連と唱える。 ほんの少しの心の動きを理解すれば、 珠の簾を高く捲く月明かりの前。

饑來喫飯困來眠，課子澆花絕世羶，寒則普寒熱普熱，不須搔首問青天。

> 腹が減ったら飯を食い、眠くなったら寝る。子を教え、花に水をやり、俗世のけがれを絶つ。寒ければ皆寒く、暑ければ皆暑い。頭をかきながら天に問う必要などない。

饑來喫飯困來眠，纔問當胸劈一拳，直下若能親薦得，屠兒立地證金仙。

饑來喫飯困來眠，那管東西南北天。男兒但得心空第，觸處何曾不現前。