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title: "平山堂圖志 · 平樓賦"
description: "平山堂圖志由清代趙之璧編撰，是一部記錄江蘇揚州平山堂及周邊佛教景觀的專志。該書成於乾隆時期，詳載平山堂的歷史沿革、建築布局、文物古蹟及相關詩文軼事。內容融合佛教寺院與文人雅集傳統，展現清代江南佛教與文化的交融。作為地方佛教史志的重要文獻，它為研究清代佛教建築、地域文化及士人佛教信仰提供了珍貴史料，在佛教地理志中具有獨特地位。"
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### 平樓賦

吳可馴

> 呉可馴

平山堂左栖靈寺，東宅幽據，爽有樓橫。空斯樓也。上切璇霄，下臨寶地，齊雲尚陋，散花未擬。比中天之百尺，大可憑欄；上佛國之初桄，如聞彈指。於是攜麈尾，藉𣰽毺，茶竈挈，奕匳俱。松風入袂以蕭颯，竹煙縈几而紛敷。當吳楚川原之會，展江淮名勝之圖。廼有兔徑牛涔，平烟灌木。草蔓三城，波荒九曲。選樓之跡已陳，蕪城之賦誰續？若夫天容皛皛，平碧迢迢；千枰田小，一桁峰遙。塔書空以頴露，樓飲水以虹搖。香門磬遞，酒舫歌飄。蕪徑之塵遺屧印，枳籬之樹挂吟瓢。點烏犍於遠牧，下白鳥以歸樵。王粲則晚際而登，偏誇信；美庾亮則月明而望，自發長謠。此則樓中之勝概所為與士友相招要者也。

> 平山堂の左に栖靈寺があり、その東の静かな場所に、見晴らしの良い楼閣がそびえています。この楼閣は、上は天の高みに接し、下は聖なる地を見下ろしています。そびえる雲もなお劣り、散る花にも例えられません。中天の百尺に比べれば、手すりに凭れるのは十分に価値があり、仏国の初めの光を仰げば、指を鳴らす音が聞こえてくるかのようです。 そこで、塵尾（しゅび）を携え、毛氈（もうせん）を敷き、茶道具を運び、碁盤を並べます。松風が袖に入り込み、さわやかに吹き抜け、竹の煙が机を巡り、豊かに広がります。呉楚の川原が交わるこの地に、江淮の名勝の図を広げます。そこには、うさぎの小道や牛の水たまり、広がる煙や低木、草が生い茂る三つの城、波が荒れる九つの曲がり角があります。選楼の跡はすでに古く、蕪城の賦を誰が継ぐのでしょうか。 空は果てしなく白く、平らな青が遠くまで広がり、千の碁盤のような田んぼは小さく、一つの山並みは遠くに見えます。塔は空に字を書き、穎露（えいろ）のようにそびえ、楼は水を飲み、虹のように揺れます。香りの門からは鐘の音が伝わり、酒を運ぶ船からは歌が漂います。荒れた小道の埃には足跡が残り、枳（からたち）の生け垣の木には吟詠の瓢箪が掛かっています。遠くの牧場には黒い牛が点々と見え、白い鳥が帰る樵夫のもとへと降りていきます。王粲（おうさん）は夕暮れに登り、美しさを誇ることに偏り、庾亮（ゆりょう）は月明かりの下で望み、長い歌を自ら詠みました。これこそが、楼中の素晴らしい景観であり、士や友と共に招き合う所以なのです。