---
title: "相應部經典 · 〔二一〕第十一　參伽羅婆"
description: "相應部經典，又譯為雜阿含經，是南傳上座部佛教巴利三藏經藏五部之一。該經典由通妙譯為中文。其內容源自古印度佛陀及其弟子的言教，形成於第一次結集，是佛教最早期結集的經典之一。全書以主題相應的方式編排，分為偈頌、因緣、蘊、處、界等相應部分，詳細記載了佛陀關於四聖諦、緣起法、五蘊、禪修等核心教法的開示。相應部經典被視為最接近佛陀原始教法的權威典籍，是研究原始佛教思想的根本依據，在佛教經典中具有至高無上的地位。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmgn4ezwi11wuk104p723hm23"
---

### 〔二一〕第十一　參伽羅婆

一

> 一つ

舍衛城因緣。

> これは、古代インドの舎衛城（しゃえじょう）にまつわる物語です。

二

時，名喚參伽羅婆婆羅門住舍衛城。是水淨行者，依水求得清淨，朝夕入水，行沐浴行。

> その頃、サッガローという名のバラモンが、サーヴァッティーの都に住んでいました。彼は水による清めを信条とする修行者で、朝と夕方に川に入り、身を清める沐浴の行を行っていました。

三

> 三

時尊者阿難，清晨著衣持鉢，入舍衛城乞食。於舍衛城乞食後，收鉢而來詣世尊處，詣而禮敬世尊，坐於一面。

> 時、尊いアーナンダ尊者は、早朝に衣をまとい、鉢を持って、舎衛城に入り、托鉢（たくはつ）を行いました。舎衛城で托鉢を終えた後、鉢を収め、世尊のおられるところへ赴きました。到着して、世尊を敬い礼拝し、一方の側に坐りました。

四

> 四（し）

坐一面尊者阿難，以此白世尊曰：「世尊！於此名喚參伽羅婆婆羅門住舍衛城。是水淨行者，依水求得清淨，朝夕入水，行沐浴行。世尊，願垂哀憐，到參伽羅婆婆羅門家。」

> 尊者阿難在一旁坐好後，對世尊說：「世尊！在這舍衛城中，有一位名叫參伽羅婆的婆羅門居住。他是修持水淨行的人，依靠水來求得清淨，每天早晚都會進入水中沐浴修行。世尊，請您慈悲，到參伽羅婆婆羅門家走一趟吧。」

五

> 五

世尊，許允此而默然。

> 世尊よ、そのお許しをいただき、ここに沈黙を守ります。

六

> 六

時，世尊清晨，著衣持鉢，到參伽羅婆婆羅門家，即坐於所設之座。

> そのとき、世尊は早朝に衣をまとい、鉢を持って、サンガーラヴァというバラモンの家を訪れ、用意された座に坐られた。

七

> 七

時參伽羅婆婆羅門，近詣世尊前，與世尊互相致問，坐於一面。

> その時、ガーラヴァ婆羅門は世尊のもとへ近づき、世尊と互いに挨拶を交わしてから、一方の側に座りました。

八

> 八

世尊以此告一面坐之參伽羅婆婆羅門曰：「婆羅門！汝為水淨行者，依水求得清淨，朝夕入水，行沐浴行，真實否？」

> 世尊は、一方に坐しておられた参伽羅婆羅門にこう告げられた。「婆羅門よ、あなたは水による清めの行を行い、水によって清らかさを求め、朝と夕べに水に入り、沐浴の行を実践しておられる。それは本当のことか？」

九

> 9

「尊者瞿曇！是真實。」

> 尊者ゴータマよ、その通りでございます。

一〇

> 一〇

「婆羅門！汝見有如何利益，為水淨行者，依水求得清淨，朝夕入水，行沐浴行耶？」

> 「バラモンよ、あなたはどのような利益があると思って、水による清めの行をし、水によって清らかになろうと求め、朝夕に水に入り、沐浴の行を行っているのですか？」

一一

> 「一一」（いちいち）は、「それぞれ」「

「尊者瞿曇！我於此日間所為之惡業，依夕時沐浴洗落，夜間所為之惡業，依清晨沐浴將之洗落。尊者瞿曇！我見此利益故，為水淨行者，依水求得清淨，朝夕入水，行沐浴行。」

> 「尊者ゴータマよ、私はこの日中に犯した悪業を、夕方の沐浴によって洗い流し、夜の間に犯した悪業を、早朝の沐浴によって洗い流しています。尊者ゴータマよ、私はこのような利益があると見て、水による浄化の修行者となり、水によって清らかさを得ようと、朝夕に水に入り、沐浴の行を実践しているのです。」

一二

> まずは第一に。

〔世尊：〕婆羅門戒律 渡津之法湖澄清無污穢 常受善人讚聖者浴其處 體淨渡彼岸

> 〔世尊：〕バラモンの戒律は、渡し場の湖のようなもの。澄み切って濁りがなく、常に善き人々に讚えられている。聖者がその場所で身を清め、清らかな体で彼岸に渡るのです。

一三

如是已言，參伽羅婆婆羅門，以此白世尊曰：「尊者瞿曇！是最勝者……乃至……願尊者瞿曇從今日以後，受我終生歸依為優婆塞。」

> このようにして、サンガーラヴァ婆羅門は、世尊にこう申し上げました。「尊いゴータマよ、あなたは最も優れた方です……（中略）……どうか尊いゴータマよ、今日から以後、私を生涯にわたって帰依する在家の信者としてお受け入れください。」