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title: "本生經 · 淨飯大王之苦慮"
description: "本生經是佛教重要經典，屬巴利三藏《小部》的一部，由古代印度僧侶集體編纂而成，主要通過口傳，後於公元前1世紀左右在斯里蘭卡被記錄成文。該經並非由署名作者悟醒所著，悟醒可能是現代編譯者。內容核心是佛陀釋迦牟尼敘述其過去生中作為菩薩，曾為國王、婆羅門、動物等種種身份時，修行慈悲喜捨、積累功德的故事，共計547個。這些生動寓言闡明了因果、業力與菩提心的教義，是了解佛陀修行歷程與佛教道德觀念的寶庫，在南傳佛教中具有崇高地位，對佛教文學、藝術影響深遠。"
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### 淨飯大王之苦慮

> 浄飯王の苦悩

如來在竹林園時，淨飯大王聞訊云：「予之王子六年苦行，達最上之上菩提，轉勝法輪，住王舍城附近之竹林園內。」王聞此傳說，呼大臣一人近前咐囑曰：「汝率千人往王舍城，傳予之語：『汝父淨飯大王思欲會汝！』並伴予之王子歸來。」大臣遵命，點頭諾王之語，率千人急行六十由旬路程，於十力者坐於四種弟子（四眾）中說法時進入精舍之中。彼思：「王遣之事，暫須擱置。」彼坐於聽眾之端，聞佛說法，而坐於彼處千人之從眾，皆得阿羅漢果，求佛允許出家。世尊伸手謂曰：「善來！汝等比丘！」於瞬間，彼等悉依神通力持所作出之衣鉢，如高齡百歲之長老。大凡達阿羅漢聖者，對任何物皆無掛慮之念，彼等由王所遣之事，予以保留，向佛不傳。一方面王甚驚訝，前往使者不還，且無消息。於是今更派遣一大臣，與前同樣率眾前往。彼行亦行矣，但與前同樣與伴隨之人同得阿羅漢果，默然不歸；王反復派遣九人大臣附一千人眾，但彼等皆完成自事之果，默然住於其處而不歸。

> 如来が竹林園におられた時、浄飯大王が次のような噂を耳にされました。「我が王子は六年の苦行を経て、最高の悟りを開き、勝れた法の輪を転じ、王舎城の近くにある竹林園に住んでいる。」これを聞かれた王は、一人の大臣を呼び寄せて命じられました。「そなたは千人を率いて王舎城へ行き、我の言葉を伝えよ。『そなたの父、浄飯大王はそなたに会いたいと思っている』と。そして我が王子を連れて帰れ。」大臣は王の言葉を承り、うなずいて従い、千人を率いて六十由旬の道のりを急ぎ、十力を具えた方が四種の弟子たち（四衆）に囲まれて説法されている時、精舎の中に入りました。彼は考えました。「王から命じられた用事は、しばらく置いておこう。」彼は聴衆の末席に座り、仏の説法を聞きました。すると、彼と共にいた千人もの従者たちも皆、阿羅漢果を得て、仏に出家の許可を求めました。世尊は手を差し伸べて言われました。「善く来たれ、比丘たちよ。」瞬時にして、彼らは皆、神通力によって自然と備わった衣と鉢を具え、まるで百歳を超える長老のようになりました。およそ阿羅漢の聖者は、あらゆるものに対して執着の念がありません。彼らは王から命じられた用事をそのままにし、仏に伝えることなく過ごしました。一方、王は大いに驚かれ、遣わした使いが戻らず、便りもありません。そこで新たに別の大臣を、前と同じように千人を率いて遣わされました。その大臣もまた行きましたが、前と同じように、連れて行った者たちと共に阿羅漢果を得て、黙ったまま戻ってきませんでした。王は大臣九人に千人ずつを附けて次々と遣わしましたが、彼らは皆、己の悟りの業を成し遂げ、黙ってその地に留まり、帰って来なかったのです。