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title: "本生經 · 序分"
description: "本生經是佛教重要經典，屬巴利三藏《小部》的一部，由古代印度僧侶集體編纂而成，主要通過口傳，後於公元前1世紀左右在斯里蘭卡被記錄成文。該經並非由署名作者悟醒所著，悟醒可能是現代編譯者。內容核心是佛陀釋迦牟尼敘述其過去生中作為菩薩，曾為國王、婆羅門、動物等種種身份時，修行慈悲喜捨、積累功德的故事，共計547個。這些生動寓言闡明了因果、業力與菩提心的教義，是了解佛陀修行歷程與佛教道德觀念的寶庫，在南傳佛教中具有崇高地位，對佛教文學、藝術影響深遠。"
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### 序分

有關此無戲論法話，為佛在舍衛城附近之祇園大精舍時所說。佛對何人而云此話耶？乃為長者之友人五百異教徒而言。某日，給孤獨須達長者率己之友人五百異教徒攜多數之華鬘、薰香、塗香及油、蜂蜜、糖蜜、衣服等往祇園精舍禮佛，供養華鬘等物，更喜捨醫藥衣服與比丘教團。彼等斥去六種錯誤著座坐法，正當著座於一方。彼等五百異教徒亦向佛禮拜，彼等仰望佛顏吉祥如滿月，相好具足，為一尋後光圍繞之梵身，向四周雙雙對對放射出大光明，彼等接近給孤獨長老而坐。時佛如雄黃山野原之幼獅作獅子吼，如雨季雲雷之鳴，如銀河群星之落，如寶玉數珠繫擊之音，佛以八音具足賞心悅耳之梵音，說善巧方便甘露之法語。聽佛法話，心地清淨，彼等由座起立禮拜十力之佛。翻異教之心，歸依佛教。其後彼等常與給孤獨長者手執香華等物，往精舍奉獻施物，聽聞法話，護持戒行，恭行布薩〔說戒會〕。佛由舍衛城再往王舍城，佛去之後，此異教徒再翻歸依之心，回返異教，還元狀態。佛經七八個月後，再返祇園精舍，給孤獨長者復伴彼等，參詣佛前，供養薰香，禮拜而坐於一方。長者向佛申告彼等於佛遊行中破所獲得之歸依心，回返異教還元狀態之事。佛以無量億劫長久不斷所用之辯舌及依巧妙之威神力，如啟天上薰香所薰種種馨香寶玉之函，開如蓮華之金口，出甘露之音聲而問曰：「汝等優婆塞！破三寶之歸依，翻還他之異教，為事實耶？」彼等不能隱瞞而答曰：「世尊！是為事實！」佛言：「優婆塞！下由阿鼻（無間）地獄，上極有頂天，一旦無量之世界，戒德具足無有及佛者，況能勝佛乎？」「汝等比丘！一切生類，由無足動物至二足四足之中，如來為第一人。」「無論此世彼世，如謂具有財寶，則有信仰之人為最勝者。」此為諸經所說，示三寶之德，「如是歸依三寶之優婆塞、優婆夷，不落地獄、陷惡趣，超生天界，得大成功。是故破三寶之歸依，汝等轉信異教，實為大誤。」佛為使彼等解脫，為達最高理想，為說明歸依三寶者不落惡趣，示以如次之經句：

> この「戲論なき法の話」は、仏がサヴァッティー（舎衛城）の近く、ジェータ林の精舎（祇園精舎）におられた時にお説きになったものである。仏は誰に対してこの話をされたのか。長者の友である五百人の異教徒たちに対してである。 ある日、長者のアナータピンディカ（給孤独須達）は、自分の友人である五百人の異教徒を連れ、多くの花輪、薫香、塗香、油、蜂蜜、糖蜜、衣服などを携えてジェータ林の精舎に赴き、仏に礼拝した。彼らは花輪などの供物を捧げ、さらに薬や衣服を比丘の教団に喜捨した。彼らは六つの誤った座り方を斥け、正しく一方に座った。 その五百人の異教徒たちも仏に礼拝した。彼らは仏の御顔を仰ぎ見た。その御姿は満月のように吉祥に満ち、相好を具え、一尋の後光に囲まれた梵天の如き身であり、四方に向かって二つずつ対となり、大光明を放っていた。彼らは給孤独長者のそばに近づいて座った。 その時、仏は雄黄（＝黄金）の山野の若獅子が獅子吼するかの如く、雨季の雲の雷鳴の如く、銀河の星々が降り注ぐかの如く、宝玉の数珠が打ち鳴らされるかの如く、八音を具えた耳に心地よい梵音をもって、善巧方便の甘露の法語を説かれた。 仏の法話を聞いて、心は清らかになり、彼らは座から立ち上がって十力の仏に礼拝した。異教の心を翻えし、仏教に帰依した。 その後、彼らは常に給孤独長者と共に、香華などの品々を手に持って精舎に赴き、施物を奉献し、法話を聴聞し、戒行を守り、布薩（説戒会）を恭しく行った。 しかし、仏がサヴァッティーからラージャガハ（王舎城）へと再び赴かれた後、仏が去ってから、これらの異教徒たちは再び帰依の心を翻えし、異教に戻って元の状態に還った。 七八か月後、仏が再びジェータ林の精舎に戻られた。給孤独長者は再び彼らを伴い、仏の前に参詣し、薫香を捧げ、礼拝して一方に座った。長者は仏に告げた。「彼らは仏が遊行されている間に、得た帰依の心を破り、異教に戻って元の状態に還ってしまいました」と。 仏は無量億劫の長きにわたって絶えず用いられてきた舌と、巧みな威力神力によって、あたかも天上の薫香に薰られた様々な馨しい宝玉の箱を開くかの如く、蓮華のような金口を開き、甘露の音声を発して問われた。 「汝ら優婆塞よ。三宝への帰依を破り、翻って他の異教に還ったというのは、事実か。」 彼らは隠しきれずに答えた。「世尊よ、それは事実であります。」 仏は言われた。「優婆塞よ。下は無間地獄より、上は有頂天に至るまで、無量の世界において、戒徳を具えた者で仏に及ぶ者はなく、まして仏に勝る者があろうか。」 「汝ら比丘よ。一切の生類、無足の動物より二足、四足の者に至るまで、如来が第一の人である。」 「この世も彼の世も、財宝を有するというならば、信仰ある人が最も勝れた者である。」 これは諸経に説かれるところであり、三宝の徳を示すものである。「このように三宝に帰依する優婆塞・優婆夷は、地獄に落ちず、悪趣に陥らず、天界に生まれ、大いなる成功を得る。それ故に、三宝の帰依を破り、汝らが異教に転信したのは、実に大いなる誤りである。」 仏は彼らを解脱させ、最高の理想に達せしめ、三宝に帰依する者は悪趣に落ちないことを説明するために、次の経句を示された。

歸依佛者不趣地獄捨人身後為天人姿歸依法者不趣地獄……捨人身後為天人姿……歸依僧者不趣地獄……捨人身後為天人姿。歸依種種他物，為驚怖所襲山林、遊園、神樹，非安歸依是亦非為最上歸依歸依此者，不得脫一切苦。歸依佛法僧者依正慧見四聖諦此為苦、苦因、苦滅導苦滅者八聖道分。此為安穩歸依、最上歸依依此歸依皆得脫一切苦。

> 仏に帰依する者は 地獄に堕ちず 人の身を捨てた後 天人の姿となる 法に帰依する者は 地獄に堕ちず 人の身を捨てた後 天人の姿となる 僧に帰依する者は 地獄に堕ちず 人の身を捨てた後 天人の姿となる しかし様々なものに帰依すれば 恐怖に襲われる 山林 遊園 神樹は 確かな帰依ではない それらは最上の帰依ではなく それに帰依しても 全ての苦しみから解き放たれない しかし 仏と法と僧に帰依する者は 正しい智慧で 四つの聖なる真理を見る これが苦しみであり 苦しみの原因であり 苦しみの消滅であり 苦しみを滅ぼす 八つの正しい道である これこそが 確かな帰依 最上の帰依である この帰依によって 全ての苦しみから解き放たれるのだ

佛不但如是說法，更又云：「汝等優婆塞！依憶念佛行法，憶念法行法，憶念僧行法，將達預流道、預流果、一來道、一來果、不還道、不還果、阿羅漢道、阿羅漢果等。」佛如是對機說法，佛云：「汝等如是破三寶歸依，實為不宜。」於是就憶念佛之行法等得預流道等事，佛言：「汝等比丘！修習一法，增進完全使入厭離、離貪、滅絕、寂靜、神通、正覺、涅槃之道！其一法云何？即憶念佛是也。此為經典所明示。」

> 仏はこのように説法されただけでなく、さらにこう仰いました。 「在家の皆さんよ。仏を念じる修行、法を念じる修行、僧を念じる修行に励めば、預流道・預流果、一来道・一来果、不還道・不還果、阿羅漢道・阿羅漢果といった境地に至ることができるのです。」 このように、仏は人々の状況に合わせて説かれました。そして、こうも仰っています。 「あなた方が三宝への帰依を破ることは、まことに好ましくない。」 そこで、仏を念じる修行などによって預流道などの境地に至ることについて、仏は次のように言われました。 「比丘たちよ。一つの法を修め、それを完成させなさい。それは、厭離、離貪、滅尽、寂静、神通、正覚、涅槃へと至る道である。その一つの法とは何か。すなわち、仏を念じることである。これは経典に明らかに示されている通りである。」

如是佛以種種方便訓誡優婆塞等：「汝等優婆塞！於前生歸依非歸依之顛倒執思辨之人，於非人（鬼）之領域，恐怖之難處為夜叉之餌食，陷入大滅亡中；然無戲論有決心不持顛倒之念諸人，雖在難處，亦得繁榮！」佛語後沉默。爾時，給孤獨居士由座起立，禮佛讚嘆，合掌頭上，而申告曰：「世尊！今優婆塞等破此無上之尊歸依，為疑念所囚繫，予等今已明了。然於前世於非人領域難處之執思辨諸人之滅亡及執無戲論諸人繁榮之事，唯世尊明了，予等尚未能知。唯願世尊，如於虛空月滿，揭擧光明，說明因緣。」於是佛言：「汝居士！我於無量長時，成十波羅蜜，斷世間疑，得一切知。汝應如以獅子膏滿黃金管，一語不洩，傾耳細聽！」佛促長者注意，如破叢雲揭開滿月，說明前生隱藏之因緣。

> このようにして、仏は様々な方法で在家信者たちを教え導かれた。 「あなたがた在家の信者よ。前世において、誤った考えに執着し、道理をわきまえない人々は、人の世界ではない鬼の領域という恐ろしい難所で、夜叉の餌となり、大きな滅亡に陥った。しかし、無益な議論をせず、誤った考えを持たない決意のある人々は、たとえ困難な場所にいても、繁栄することができたのである。」 こうお話しになった後、仏は沈黙された。その時、給孤独居士が座を立ち、仏に礼拝し、称賛して、手を合わせ頭の上にかざして申し上げた。 「世尊よ。今、在家の信者たちは、この比類なき尊い帰依の教えを説かれ、疑いに囚われておりましたが、私たちは今ようやくはっきりと理解することができました。しかし、前世において、人の世界ではない領域という難所で、誤った考えに執着した人々の滅亡と、無益な議論をしない人々の繁栄について、その理由を明らかに知っておられるのは世尊のみであり、私たちはまだ知ることができません。どうか世尊よ、虚空に満月が輝くように、光明を掲げ示し、その因縁をお説きください。」 そこで仏はお答えになった。 「居士よ。私は無量の長い時をかけて十波羅蜜を成就し、世の中の疑いを断ち切り、一切を知る智慧を得たのである。あなたは、獅子の脂を黄金の管に満たしたように、一言も漏らさず、耳を傾けてよく聞きなさい。」 仏は長者の注意を促し、雲を破って満月が現れるように、前世に隠された因縁をお説きになった。