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title: "附隨 · （一）"
description: "附隨是南传上座部佛教律藏的重要组成部分作者是佛陀的弟子伍巴离尊者其内容成书于第一次结集后作为对巴利律藏的补充和详细解释主要阐述僧团的各种细微戒律条文包括僧众的日常起居衣食用药等具体规范以及戒律制定因缘和持犯案例在佛教中附隨具有极高的权威性它与经分別犍度部共同构成巴利律藏三大部分是研究原始佛教僧团生活和戒律实修的核心文献对南传佛教地区的戒律传承与僧伽教育影响深远"
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### （一）

> 第一

「依彼智者、見者、應供者、等正覺者之世尊，於何處制立第一波羅夷耶？」言：「於毘舍離制之也。」「因何人耶？」言：「因須提那迦蘭陀子也。」「為何事耶？」言：「須提那迦蘭陀子與故妻共行不淨法之事也。」「其處有制、隨制、不隨犯制耶？」言：「有一制、二隨制，其處無不隨犯制。」「為遍通制、限定制耶？」言：「遍通制也。」「為共通制、不共通制耶？」言：「共通制也。」「一部眾制、兩部眾制耶？」言：「兩部眾制也。」「五種波羅提木叉讀誦法中，入於何處、攝入於何處耶？」言：「沒入於因緣，攝入於因緣。」「依何種讀誦法而誦出耶？」言：「依第二讀誦法而誦出。」「於四種失壞中，為何種失壞耶？」言：「壞戒也。」「於七種罪聚中，為何種罪聚耶？」言：「波羅夷罪聚也。」「於六種犯罪等起中，依幾種等起而生起耶？」言：「依一種等起而生起，即由身與意生起而不由語。」「於四種諍事中，為何種諍事耶？」言：「犯罪諍事也。」「於七種滅諍法中，依幾種滅諍法而滅之耶？」言：「依兩種滅諍法而滅之，依現前毘尼及自言治也。」

> 「その智者、見者、応供者、等正覚者である世尊は、どこで第一の波羅夷を制定されましたか？」と問うと、「ヴェーサーリーで制定されました」と答える。「誰のためですか？」「須提那・迦蘭陀子のためです」「何のためですか？」「須提那・迦蘭陀子が元の妻と不浄な行いをしたことのためです」「その場所には制定、随制、不随犯制がありますか？」「一つの制定と二つの随制がありますが、不随犯制はありません」「これは遍通の制ですか、限定の制ですか？」「遍通の制です」「共通の制ですか、共通でない制ですか？」「共通の制です」「一部の衆の制ですか、両部の衆の制ですか？」「両部の衆の制です」「五種の波羅提木叉読誦法のうち、どこに入り、どこに摂されますか？」「因縁に没入し、因縁に摂されます」「どの読誦法によって誦み出されますか？」「第二の読誦法によって誦み出されます」「四種の失壊のうち、どの失壊ですか？」「戒を壊すことです」「七種の罪聚のうち、どの罪聚ですか？」「波羅夷の罪聚です」「六種の犯罪等起のうち、いくつの等起によって生じますか？」「一つの等起によって生じます。すなわち、身と意によって生じ、語によっては生じません」「四種の諍事のうち、どの諍事ですか？」「犯罪の諍事です」「七種の滅諍法のうち、いくつの滅諍法によって滅しますか？」「二つの滅諍法によって滅します。現前毘尼と自言治によってです」

「其中何者為毘尼而何者為阿毘毘尼耶？」「制為毘尼而細說為阿毘毘尼也。」「何者為波羅提木叉、何者為增上波羅提木叉耶？」言：「制為波羅提木叉而細說為增上波羅提木叉也。」「何者為失壞耶？」言：「不律儀失壞也。」「何者為成就耶？」言：「律儀成就也。」「何者為道行耶？」言：「言：『我應不如是作。』終生至死護持，於學處學行也。」「依幾種義利故，世尊制立第一波羅夷耶？」言：「依十利故，世尊制立第一波羅夷：為攝僧，為僧安樂，為調伏惡人，為善比丘安樂住，為斷現世漏，為滅後世漏，為令未信者生信，為令已信者增長，為正法久住，為敬重律。」「何人學習耶？」「有學及善凡夫也。」「何人已學戒耶？」言：「阿羅漢已學戒也。」「住立於何處耶？」言：「住立於好學之處。」「何人護持耶？」言：「彼具〔律藏及釋疏知解〕者護持也。」「何人之語耶？」言：「世尊、應供、等正覺者之語也。」「由何人傳承之耶？」言：「次第傳承也，即：

> 「その中で、何が毘尼であり、何が阿毘毘尼なのでしょうか？」「制定が毘尼であり、細かく説くことが阿毘毘尼です。」「何が波羅提木叉であり、何が増上波羅提木叉なのでしょうか？」答えて言う：「制定が波羅提木叉であり、細かく説くことが増上波羅提木叉です。」「何が失壊なのでしょうか？」言う：「不律儀が失壊です。」「何が成就なのでしょうか？」言う：「律儀が成就です。」「何が道行なのでしょうか？」言う：「『私はこのようにすべきではない』と言い、生涯を通じて死に至るまで護持し、学処において学び行うことです。」「いくつの利益に依って、世尊は第一波羅夷を制定されたのでしょうか？」言う：「十の利益に依って、世尊は第一波羅夷を制定されました：僧伽を摂取するため、僧伽の安楽のため、悪人を調伏するため、善き比丘の安楽住のため、現世の漏れを断つため、後世の漏れを滅するため、未信者に信を生ぜしめるため、已信者を増長させるため、正法を久住させるため、律を敬重するためです。」「誰が学ぶのでしょうか？」「有学および善き凡夫です。」「誰が既に戒を学んだのでしょうか？」言う：「阿羅漢が既に戒を学びました。」「どこに住立するのでしょうか？」言う：「好学の処に住立します。」「誰が護持するのでしょうか？」言う：「律蔵及びその注釈を知解する者が護持します。」「誰の言葉なのでしょうか？」言う：「世尊、応供、等正覚者の言葉です。」「誰によって伝承されるのでしょうか？」言う：「次第に伝承されるのです、すなわち：

優波離、提沙迦以及蘇那迦、悉伽婆，第五目犍連子帝須，此等於閻浮提（印度本土）稱為吉祥〔人〕。

> ウパーリ、ティッサカ、スーナカ、シガーヴァ、そして第五のモッガリプッタ・ティッサ。これらは閻浮提（インド本土）において吉祥の人々と呼ばれています。

其後，摩哂陀、伊提耶、鬱帝迦、參婆樓及博學之拔陀，此等龍象有大智慧，由閻浮提前來此地（錫蘭），彼等於銅鍱洲（錫蘭）誦出律藏，教授五部尼柯耶及七論。

> その後、摩哂陀、伊提耶、鬱帝迦、參婆樓、そして博識の拔陀といった、優れた智慧を持つ偉大な方々が、閻浮提（インド）からこの地（シンハラ）へと渡って来られました。彼らは銅鍱洲（シンハラ）において律蔵を唱え出し、五部の尼柯耶と七論を教え伝えたのです。

其後賢明之大阿栗吒及博學之帝沙達多，有信念之伽羅須末那，長老名帝加及博學之地伽須末那。

> その後、賢明なる大阿栗吒と博学なる帝沙達多、信念厚き伽羅須末那、長老の名は帝加、そして博学なる地伽須末那が現れました。

又有伽羅須末那及龍象之佛護，賢明長老帝須及博學長老提婆。

> また、ガラスマナと龍象の仏護、賢明なる長老ティッサと博学なる長老デーヴァがいた。

又有賢明通達律藏之須摩那，多聞而難屈伏如象王之專那伽于樓醯那，善被尊崇之曇無波離，其弟子名差摩，有大智慧，通達三藏，於島中，如諸星之王（月），以智慧而輝耀。

> また、賢明で律蔵に通じたスマナ、多聞で象王ジャナガーヨーハナのように屈しがたいダンマパーリ、敬われるタンマパーリの弟子で名をチャンマといい、大いなる智慧を持ち三蔵に通じ、島において諸星の王（月）のように智慧をもって輝いていた。

博學之鄔波底沙及大說法者觸天。

更有賢明之須摩那，多聞之佛波那摩，通達三藏大說法者摩訶修奧。

更有通達律而賢明之優波離，大智慧者，為大龍而通曉傳統之正法。

更有賢明者阿波耶，遍通三藏，賢明之長老帝沙，通達律。

彼弟子有大智慧，多聞之佛波，彼護持聖教，樹立於閻浮提。

又賢明通達律之周羅婆耶，賢明而通曉傳統正法之帝沙長老，賢明而通達律藏之周羅帝瓦，賢明遍通律之私波長老。

此等龍象，有大智慧，解律通道，於銅鍱洲，宣說律藏。」