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title: "即非禪師全錄 · 五十初度"
description: "即非禅师全录是清代曹洞宗高僧即非如一禅师的法语、诗文、书信等著作汇编，由弟子明洞等人依据日本京都堀川町刊行的驹本整理刊印。该书成书于清初，反映了明清之际禅宗的发展面貌与中日佛教文化交流的盛况。内容涵盖禅法开示、宗门公案、偈颂、尺牍及佛祖图等，系统阐述了曹洞宗的默照禅风与禅修理念。作为明清禅宗的重要文献，它不仅在中国佛教史上具有重要地位，对日本黄檗宗的兴起与发展也产生了深远影响，是研究近代东亚禅宗史不可或缺的典籍。"
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### 五十初度有引

> 五十歳の誕生日に〔序あり〕

乙巳五月十四日，乃山僧半百之辰，承源檀越聞府寶眷，併諸山法屬，暨會下門人等，各殷勤致祝，不及一一裁謝。統答五偈。

> 乙巳年五月十四日は、わが身が五十歳を迎える誕生日でございました。源檀越（げんだんおつ）をはじめ、聞府のご家族の皆様、諸山の法属の方々、さらには会下の門人たちまで、それぞれ心のこもったお祝いをいただきました。一つ一つにご返礼を申し上げることは適いませんので、まとめて五つの偈（げ＝仏教詩）にてお答え申し上げます。

親恩鞠育重山丘，刳髓塗肝未足酬，彌月舉州稱慶誕，虛空莫掩面門羞。

> 親の恩は山よりも重く、 骨を削り、肝を塗っても報いるには足りない。 満月の夜、国を挙げて祝う誕生であっても、 虚空によってもその面の羞恥は隠せない。

年及知非道無補，自慚虛度好時光，惟憑格外千龍象，共續曹溪一脈長。

莢吐望前餘一葉，蓮開夏仲碧千枝，無情解記山僧誕，葉葉枝枝字字詩。

> 莢（さや）が口を開き、先の葉を一つ残して、 蓮の花は夏の中頃に咲き、青々とした千の枝が広がる。 無情の草木も、山に住む僧の誕生を覚えているかのようだ。 葉々、枝々、すべての字が詩となっている。

父母未生前一著，謝君為我邈將來，爐薰清供山堂裏，彷彿青蓮壁上開。

虛空原是一胞胎，筋斗打翻知幾回，看破空王未始劫，了無八字可安排。