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title: "香嚴禪師語錄 · 題冬谿和尚所書法華經後"
description: "香嚴禪師語錄是清代禪師釋說明的弟子耀等人編錄的禪宗語錄由葉燮作序並附有行實主要內容是香嚴禪師的開示語錄機鋒轉語和修行指導體現了臨濟宗的禪風該語錄記錄了禪師在修行與教學中的智慧結晶對研究清代禪宗思想與實踐具有重要價值是了解當時禪門風貌和修行方法的重要文獻在佛教典籍中佔有一席之地為禪學研究者和修行者提供了參考依據"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmgnk9nrk08ndjj04xkljlihi"
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### 題冬谿和尚所書法華經後

> 冬谿和尚の書写した法華経の巻末題跋

此法華經，吾遠祖冬谿和尚所書，以禳梅巖翁者。谿為清隱十世祖，書法遒勁，學海汪洋，以龍袖拂開全體，現公案發明個事。嗣法舟濟，為臨濟二十七世孫，有外內集行世。芳桂於崇禎驅烏時，先祖以仁偶展遺像，因述谿出世始末為最。革世後，箱軸零亂，止存面貌并雙履，生新無比，慨以藏之。自後參尋鹿鹿，未遑從事。康熙甲寅，始倩丹青臨面及履，補全身相黎白拂，儼然臨機說法時矣。其所書經遺失既久，崇禎末，先師爾廉偶值購歸，絕後再甦，俱為異寶，後人瞻仰之幸也。康熙戊辰，桂復續書一部，合璧貽永，為後世徵。且能珍惜先人遺跡而藏玩之者，先人猶在也，況第一義之法寶哉？後之視今，當如今之視昔。

> この法華経は、我が遠い先祖である冬谿和尚がお書きになったもので、梅巖翁の災いを祓うために書かれたものです。冬谿和尚は清隠の十代目の祖であり、書法は力強く、学問は広大で、龍袖を払って全体を開き、公案を現してこの事を明らかにされました。法を嗣いで舟済とともに、臨済宗二十七世の孫にあたります。内外集が世に行われています。芳桂が崇禎の頃に出家した時、先祖の仁がたまたま遺像を開いて見せ、冬谿和尚の出世の始まりと終わりを最も詳しく述べました。世が変わった後、箱や軸は亂れ散らかり、ただ面貌と雙履だけが残り、生々しく新しく、感慨深くこれをおさめました。その後、修行や探求に忙しく、これに従事する暇がありませんでした。康熙甲寅の年になって、ようやく絵師に顔と履を寫させ、全身像に白拂を補わせると、まさに機に臨んで説法している時の様子でした。その書かれた経典は失われて久しく、崇禎の末に、先師の爾廉がたまたま求め會って買い戻し、絕後に再び蘇ったかのようで、すべて異寶となりました。後人が瞻仰する幸いです。康熙戊辰の年、芳桂は再び一部を書き続け、合わせて璧とし永遠に伝え、後世の證としました。そして、先人の遺跡を大切にし、收藏して玩味する者は、先人がまだ生きているかのようです。ましてや第一義の法寶においてはなおさらです。後の世が今を見るのは、今が昔を見るのと同じであるべきです。