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title: "香嚴禪師語錄 · 和雪竇四偈"
description: "香嚴禪師語錄是清代禪師釋說明的弟子耀等人編錄的禪宗語錄由葉燮作序並附有行實主要內容是香嚴禪師的開示語錄機鋒轉語和修行指導體現了臨濟宗的禪風該語錄記錄了禪師在修行與教學中的智慧結晶對研究清代禪宗思想與實踐具有重要價值是了解當時禪門風貌和修行方法的重要文獻在佛教典籍中佔有一席之地為禪學研究者和修行者提供了參考依據"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmgnk9nrk08nsjj04i9dec9kt"
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### 和雪竇四偈

> 和雪竇の四つの偈

遲日融和景豁開，仍教冷坐面崔嵬。不陳高下芬芳色，恐有蝴蜂逐影來。

> 春の日が長くなり、のどかな景色が広がるなか、 それでもなお、冷たい坐禅を続け、峻厳な山に向かう。 高低や華やかな色をわざわざ示さないのは、 もし蝶や蜂が、その影を追ってくるかもしれないからだ。

右道貴如愚。

> 真理を求める道は、愚かであることを尊ぶ。

識得行藏懶似雲，隨緣任運樂吾身。春秋不涉詎知老，寄語悠悠學佛人。

> 我が身は雲のようにのんびりと暮らし、 縁に従い、身を任せて楽しんでいます。 季節は移ろうけれど、老いを気にすることもなく、 ただ、心ゆくままに仏の道を学ぶ人へ、この想いを伝えたい。

右大功不宰。

> 大いなる功績は、それを治める者にはありません。

浩浩塵中得此心，廓然安坐到於，幾多鳥雀聲相聒，獨自殷殷倚石屏。

> この世の様々な煩わしさの中でこの心を得て、静かに坐禅を組む。多くの鳥や雀の声が騒がしいが、一人じっと石の屏風にもたれかかっている。

右晦跡自怡。

> 右に、姿を隠して自らを楽しむ。

自然寥落不相期，白板長支亦自，花竹互投機已密，撫強濟弱更由誰？

> 自然と共に過ごす心が離れてしまうこともなく、約束し合うこともありません。 ただ長く座禅を組み、それだけで十分なのです。 花や竹といった自然のものが互いに心を通わせるように、すでに機は密かに合っています。 強いものをなだめ、弱いものを助けること、それを誰が行うというのでしょうか。 （自らの修行によって、自然に調和が生まれるのです。）

右與時寡合。

> まわりや時代との折り合いが悪い。