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title: "香嚴禪師語錄 · 小佛事"
description: "香嚴禪師語錄是清代禪師釋說明的弟子耀等人編錄的禪宗語錄由葉燮作序並附有行實主要內容是香嚴禪師的開示語錄機鋒轉語和修行指導體現了臨濟宗的禪風該語錄記錄了禪師在修行與教學中的智慧結晶對研究清代禪宗思想與實踐具有重要價值是了解當時禪門風貌和修行方法的重要文獻在佛教典籍中佔有一席之地為禪學研究者和修行者提供了參考依據"
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### 小佛事

> 小仏事

為悟如知客火。師拈火炬，云：「十年相守普明貧，兩世俱克司客身，自己不知原是客，今朝方見舊時人。悟未悟？如不如？總是毘盧界內塵，從此光明燦爛去，秋雲黃葉勝三春。」以火打圓相，云：「會麼？」擲下炬，云：「鑒。」

> 為悟如知客の火葬に際し、師は火炬を手に取り、こう言った： 「十年共に暮らした普明の貧しさよ、二世にわたりよく知客の務めを果たした。自らは気づかずとも、元は客であった。今日、初めてかつての我が身を見る。悟りを得たか、得ざるか。如くあるか、あらざるか。すべては毘盧遮那の世界の塵に過ぎない。この時より光り輝き去りゆく、秋の雲や黄葉は春に勝る。」 火で円相を描き、「会得したか？」と言い、火炬を投げ捨て、「見よ。」と言った。

為明本嬰孩安葬。云：「因緣會遇成親屬，夢幻空花不久存，撒手分離真性在，去來不二涅槃門。恭為明本嬰魂，生緣有據，宿習非虛，出世便能信佛，父母許皈三寶，生成不肯茹葷，獨自持齋六載，本期超然塵世，引導迷途，豈謂頓拋恩愛，早萎奇花？然則幻身雖謝，法性猶存，恐爾未明，墮於昏昧，山僧為汝點出真源，以圓明本之實」。豎拂子，云：「會麼？」擲下，云：「秋風飄落霜黃葉，春日重開錦繡花。」

> 本嬰児の埋葬のために、次のように述べた。「因縁が会遇して親族となるが、夢や幻、空花は長くは存しない。手を放して分かれるが真性は在り、去来は不二であり涅槃の門である。恭しくこの本嬰児の魂に申す。生まれた縁には拠り所があり、前世からの習慣は虚ろではない。この世に生まれてすぐに仏を信じ、父母は三宝に帰依することを許した。生まれながらにして肉を食べず、独りで六年間斎戒を保った。本来はこの世俗を超えて、迷いの道を導くことを期していたのに、どうして突然恩愛を捨てて、珍しい花が早く萎えてしまったのか。されど、この幻の身はすでに去っても、法性はなお在る。あなたがまだ悟らず、昏昧に堕ちることを恐れて、山僧があなたのために真実の源を指し示し、もって明本の実りを円満にするのである」。拂子を立てて、「会得したか？」と言い、投げ捨てて、「秋風は霜に染まる黄葉を散らし、春日は錦繍の花を再び咲かせる」と言った。

為漢英侍者火。云：「先師撫汝未成圓，四載殷勤在我邊，今日一機能自捷，全身入定燦紅蓮。」便燒。

> 先師があなたを育てたのは、まだ円熟していなかったからだ。四年の間、熱心に私のもとで過ごした。今日、ひとつの機縁が自ずと現れて、全身で禅定に入り、紅蓮の花が輝くように美しい。それを焼き尽くす。

為密書記火。云：「秋風起，秋葉捲，秋雲生，秋月掩。密書記！應時順節翻身轉。」舉火炬，云：「我將者個火柴頭，助汝行程如電閃，直得根身器界空，頭頭物物光明殿。」擲火炬，云：「咦！看取優曇現。」

> 密書に火を授ける。言う、「秋風立ち、秋葉巻き、秋雲生じ、秋月隠る。密書よ！時節に応じ、機に順いて身を翻せ。」火炬を掲げて言う、「我、この火柴頭をもって、汝の行程を助くこと電閃の如し。ついに根身・器界ともに空じて、頭頭物物、光明の殿となることを得よ。」火炬を投げて言う、「ああ！見よ、優曇の現じたまうを。」

為馨寶嬰魂安厝。云：「因緣會遇相投托，緣盡翻然歸去來，從此因緣更親密，再來相續笑顏開。」以杖叩棺，云：「馨寶會麼？依前原是舊時人，莫改舊時行履處。」卓柱杖，云：「安。」

> 馨宝の御魂が安らかにこの場所に鎮まりますように。こう申す：「因縁が会い遇い、互いに託し合い、縁が尽きれば翻然として帰り行く。この縁からさらに親密になり、再び来たって相続し、笑顔が開く。」杖を以て棺を叩き、こう申す：「馨宝、分かるか？以前のまま、元の時にいた人。往時の歩み処を変えることなかれ。」柱杖を立て、こう申す：「安。」