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title: "東山梅溪度禪師語錄 · 與方伯柯大檀越"
description: "东山梅溪度禅师语录是清代禅宗高僧福度禅师的说法开示，由其弟子庆绪等人编纂而成。本书成书于清朝初期，反映了当时禅宗的传承与修行风貌。内容收录了福度禅师的机锋对答、上堂法语、示众警策及偈颂等，生动体现了临济宗的禅风与心要。作为清代禅宗的重要文献，该语录为研究明清佛教思想与禅宗发展提供了珍贵史料，对后世禅修者具有重要的参学价值。"
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### 與方伯柯大檀越

> 方伯柯大檀越へ

承大檀越措愛已來，彈指焂三載矣。而敝山叢林炳煥，法道維新，非大檀越偉護泉石，曷能臻此殊勝之若是？但山僧德涼行薄，福淺緣輕，被境風吹向天涯，弗覺又違大教三季，雖旦夕未獲共談實相，而針劄不入處，無時不晤會焉。近聞暫居林下，靜息山齋，聽竹裏之清風，對松間之明月，若非塵空眼底，垢淨胸頭，安得據此清虛境界？雖錦衣玉食，象簡金魚，乃世間之最貴，正眼觀來，亦不過花間露耳。我佛有言：「一切有為法，如夢幻泡影。」大檀越未必不作如是觀，待冰解南明，花開銅嶺，定得再話西來也。不悉。

> 貴大旦那様に慈愛を賜りましてより、指を弾くほどの間に早三年が過ぎました。お蔭様で私どもの山寺は輝くばかりに整い、仏法の道も新たに生まれ変わりました。これもひとえに大旦那様が山の清らかな地を守り支えて下さったお陰であり、どうしてこのような素晴らしい境地に至ることができましょう。ただ、山僧は徳も行いも薄く、福も浅く縁も軽い者で、心を惑わす境の風に吹かれて遠くへと流され、気づけばまたもや大旦那様の教えから三季も遠ざかっておりました。朝夕に共に実相を語り合う機会はなくとも、どんな針も通らぬ堅固な場所で、いつも心を通わせ合っております。最近、しばし林間に身を置き、山の書斎で静かに過ごされていると伺いました。竹藪に吹く清らかな風を聞き、松の間から差し込む美しい月を眺めておられるならば、それこそ心の目に塵がなく、胸の内が清められていなければ、どうしてこのような寂とした清らかな境地にいられましょう。錦の衣や美味なる食事、象牙の笏や金の魚の飾りは世の中の最も尊いものですが、正しい目で見れば、ただ花の上の露に過ぎません。お釈迦様は「すべての現象は、夢や幻、泡や影のようなもの」とお教えになりました。大旦那様もきっと、このようにお考えのことでしょう。やがて南明の氷が解け、銅嶺の花が咲く頃には、必ずや再び西から伝わる真実の話を語り合いましょう。詳しくは申し上げません。