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title: "太虛大師全書．第五編　法性空慧學 · １　讚請印允"
description: "太虛大師全書第五編法性空慧學收錄近代佛教改革領袖釋太虛對中觀般若學的系統闡釋。本書成於民國時期，正值中國佛教面臨轉型，太虛大師融貫漢傳與藏傳中觀思想，以法性空慧為核心，深入解說龍樹中論的緣起性空義理，辨析空有關係，破斥頑空與實執。全編強調智慧解脫與人間佛教的實踐，為民國復興般若學的重要文獻，在佛教學術與修行體系中具有承先啟後的權威地位。"
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### １　讚請印允

正宗分二：一、讚請印允，第二分是。二、示教解釋，自第三分至第卅二分前半是。

讚請印允，即為四段：一、須菩提讚歎，即『希有世尊！如來善護念諸菩薩，善付囑諸菩薩』是。蓋眾生初始發菩提心，尚未開顯金剛智體時，非佛為之調護愛念，不但不能增長，且多退墮。是以經過二大阿僧祇劫之八地菩薩，尚須諸佛之警覺，始不住於所證空性而進取佛果，況初發心者！然亦眾生之自生自長，非佛能代其生長，不過佛時時調護愛念之，為其增上緣，以除其妨害生長者耳，故謂之善護念。既得佛護念，遂能開發智體，智體顯現後，佛即為之印證，並囑其善為保持，拔度眾生，是曰付囑。以其實無所付囑而付囑，故曰善付囑。二、須菩提請問，即『世尊！善男子至云何降伏其心』是。在須菩提意，以為菩薩發心，雖廣大過於二乘，然其必有所應住之境，所降伏之妄想，及能降伏之道，與二乘非異。三、佛印證所讚非謬，即『佛言：善哉，善哉！至付囑諸菩薩』是。四、佛允答所請，即『汝今諦聽』下是。所言應如是住，如是降伏其心之『如是』二字，即指下文第三、第四兩分大意。

> 讃嘆し許可を求めて、次の四段とする。 一、須菩提の讃嘆。すなわち「希有なるかな世尊よ。如来はよく諸菩薩を護念し、よく諸菩薩を付嘱したまえり」というものである。およそ衆生が初めて菩提心を発す時、いまだ金剛智慧の体を開き顕していないうちは、仏がこれを調御し愛護し念じなければ、成長することはおろか、むしろ退失することも多い。それゆえ、二大阿僧祇劫の修行を経た八地の菩薩でさえ、諸仏の警覚を必要とし、初めて証した空性に留まることなく、仏果を求めて進むのである。ましてや、初めて心を発した者においてはなおさらである。 しかしながら、これもまた衆生が自ら生じ自ら育むものであり、仏が代わって成長させることはできない。ただ、仏が常に調御し愛護し念じることで、これを成長のための増上縁とし、その妨げとなるものを除くに過ぎない。ゆえに「よく護念す」と言うのである。 仏の護念を得て、ついに智慧の体を開発することができ、智慧の体が顕れた後、仏はこれを印可し、よく保持して衆生を救い導くよう嘱託される。これを「付嘱」という。実際には付嘱するところなくして付嘱するので、「よく付嘱す」と言うのである。 二、須菩提の請問。すなわち「世尊よ、善男子……（乃至）いかにしてその心を降伏すべきか」というものである。須菩提の意図としては、菩薩が発心するとき、その広大さは二乗を超えるが、必ず住すべき境地、降伏すべき妄想、および降伏する方法において、二乗と異なるものではないと考えるからである。 三、仏が讃嘆の誤りでないことを印可する。すなわち「仏、言したまわく『善きかな、善きかな……乃至……諸菩薩に付嘱す』」というものである。 四、仏が請いに応じて答えを許す。すなわち「汝、今まさに諦聴せよ」以下である。言うところの「かくの如く住すべし、かくの如くその心を降伏すべし」の「かくの如く」の二文字は、すなわち下文の第三分、第四分の大意を指すものである。