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title: "太虛大師全書．第七編　法界圓覺學(第1卷) · （二）教證法妙"
description: "太虛大師全書第七編法界圓覺學第一卷由近代佛教改革領袖釋太虛撰寫，成書於民國時期，正值中國佛教面臨現代化轉型之際。該卷闡述法界圓覺思想，以華嚴與唯識學為基礎，深入解析眾生本具的圓滿覺性與宇宙實相，強調修行者透過止觀與發菩提心證入法界。太虛大師融通教理與實修，提出人生佛教理念，對當代漢傳佛教復興影響深遠。本書為研究近代佛教思想與法界圓覺學的重要經典。"
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### （二）教證法妙

> （二）教証の法は妙なり

佛法不出證法與教法，而法華教證皆妙。證法妙者，方便品云：『爾時世尊，從三昧安庠而起，告舍利弗：「諸佛智慧，甚深無量，其智慧門，難解難入，一切聲聞、辟支佛所不能知」』。此顯諸佛所證之法，甚深微妙，唯佛與佛乃能究盡，非一切聲聞、菩薩所能測度，即所證法妙。教法妙者，本品又云：『所以者何？佛曾親近百千萬億無數諸佛，盡行諸佛無量道法，勇猛精進，名稱普聞，成就甚深未曾有法，隨宜所說，意趣難解』。因所證法微妙甚深，故從自證法界中平等流出之教化法，亦復意趣甚深，不可思量。又云：『舍利弗！吾從成佛已來，種種因緣，種種譬喻，廣演言教，無數方便，引導眾生，令離諸著。所以者何？如來方便、知見、波羅密，皆已具足。舍利弗！如來知見廣大深遠；無量、無礙、力、無所畏，禪定、解脫、三昧，深入無際，成就一切未曾有法』。此等言教，皆顯如來教證法妙也。

> 佛法は、悟りの法（証法）と教えの法（教法）の二つに尽きます。そして『法華経』においては、その教えも悟りも、どちらも素晴らしいものです。 悟りの法が素晴らしいのは、『方便品』にこうある通りです。「そのとき、世尊は三昧から静かに立ち上がり、舎利弗に告げられた。『諸仏の智慧は、非常に深く、はかり知れない。その智慧への門は、理解しがたく、入りがたい。すべての声聞や辟支仏でさえ、知ることができない』」。これは、諸仏が悟られた法が、非常に深く微妙であり、仏と仏だけがその究極を尽くすことができ、すべての声聞や菩薩が推し量ることのできないものであることを示しています。つまり、悟られた法が素晴らしいということです。 教えの法が素晴らしいのは、同じく『方便品』にこうある通りです。「なぜならば、仏はかつて、数え切れないほどの多くの仏に親しく仕え、諸仏の数限りない道の教えをすべて実践し、勇猛に精進し、その名声は広く聞こえ、かつてない深い法を成就された。そして、相手に合わせて説かれた教えの意図は、理解しがたい」。悟られた法が非常に深く微妙であるがゆえに、自ら悟った法の世界から、偏りなく流れ出た教化の教えもまた、その意図は非常に深く、思い計ることなどできないのです。 また、こうも説かれています。「舎利弗よ。私は成仏して以来、さまざまな因縁や譬えを用いて、広く教えを説き、数えきれないほどの方便によって、衆生を導き、あらゆる執着から離れさせてきた。なぜならば、如来の方便・知見・波羅蜜は、すべて備わっているからである。舎利弗よ。如来の知見は広大で深遠であり、はかり知れず、障りがなく、十力・四無所畏・禅定・解脱・三昧は、限りなく深く、かつてないすべての法を成就している」。これらの言葉は、すべて如来の教えと悟りの法が素晴らしいことを示しているのです。