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title: "太虛大師全書．第七編　法界圓覺學(第1卷) · １　開佛知見信法華教分"
description: "太虛大師全書第七編法界圓覺學第一卷由近代佛教改革領袖釋太虛撰寫，成書於民國時期，正值中國佛教面臨現代化轉型之際。該卷闡述法界圓覺思想，以華嚴與唯識學為基礎，深入解析眾生本具的圓滿覺性與宇宙實相，強調修行者透過止觀與發菩提心證入法界。太虛大師融通教理與實修，提出人生佛教理念，對當代漢傳佛教復興影響深遠。本書為研究近代佛教思想與法界圓覺學的重要經典。"
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### １　開佛知見信法華教分

> １　仏の知見を開き法華の教えを信ずる部門

開佛知見者，法華會上，開三乘權顯一乘實，『汝等所行，是菩薩道，漸漸修行，皆當作佛』。諸弟子眾自知皆有成佛之可能性，斷疑生信，決定信受佛所教語。自方便品至法師品，皆是開佛知見信法華教。其說法主為釋迦佛，聞法眾首領為舍利弗。此九品中：一、三周說法，攝前八品；二、普記流通，攝後一品。三周說法者：一、法說一周，即方便品，明諸佛出世度生，皆令成佛，上根舍利弗信受佛教，授記作佛。二、喻說一周，即譬喻品說火宅喻，迦葉等悟入；信解品，諸弟子眾信解領受，說窮子喻；藥草品，三草二木，一地所生，一雨所潤，佛再印成；授記品為中根迦葉等授記作佛。三、因緣一周，會眾中下根猶有未信受者，乃復說化城品，因此五百弟子及學無學眾，悉皆作佛。二、普記流通者：即後法師品，不論當時在會不在會，若現在，若未來，若此土，若他土，皆悉授記作佛，使人於法華教生決定信，故不但當時無量人天等眾已得佛授記，即我等及未來無量眾生，亦已蒙佛授記矣。

> 仏の知見を開くとは、法華経の説法の場において、三乗の方便を開いて一乗の真実を示し、「あなたがたの行いは、まさに菩薩の道であり、徐々に修行を重ねれば、皆、仏となることができる」と説かれたことを指します。諸々の弟子たちは、自らにも成仏の可能性があることを知り、疑惑を断ち切り、信心を生じさせ、仏の教えを深く信受しました。方便品から法師品に至るまで、すべて仏の知見を開き、法華経の教えを信じることを示しています。 その説法の主は釈迦仏であり、聞法の衆の導き手は舎利弗です。この九品において、第一に三周の説法が前の八品を包括し、第二に普記の流通が後の一品を包括します。 三周の説法とは、第一に法説一周であり、これは方便品において、諸仏が世に出現して衆生を救済し、皆を成仏させることを明かし、上根の舎利弗が仏の教えを信受して、成仏の記別を受けることを示します。第二に喩説一周であり、これは譬喩品で火宅の喩えを説き、迦葉らが悟りに入ること、信解品では諸弟子たちが信解し領受して、貧窮の子の喩えを説くこと、薬草品では三草二木が一つの大地に生じ、一つの雨に潤されるように、仏が再びこれを認証すること、授記品では中根の迦葉らに成仏の記別を与えることを示します。第三に因縁一周であり、会衆の中でも下根の者でなお信受しない者がいるため、化城品を説き、これによって五百弟子および学無学の衆が、すべて成仏することを示します。 第二の普記の流通とは、後の法師品において、当時その場にいたか否か、現在・未来、この土・他土を問わず、すべてに成仏の記別を与え、人々に法華経の教えに対する決定の信心を生じさせることを示します。それゆえ、当時の無量の人天などの衆が仏の記別を得ただけでなく、私たちや未来の無量の衆生も、すでに仏の記別を蒙っているのです。