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title: "太虛大師全書．第十七編　酬對 · 復洪樵舲居士書"
description: "太虚大师著《太虚大师全书》第十七编酬对，收录了民国时期佛教改革领袖太虚大师与各界人士的问答、书信及论辩文字。该编成书于二十世纪上半叶，正值中国佛教面临西方思潮冲击与自身革新需求的历史转折点。内容涵盖佛教义理辨析、僧制改革、人间佛教思想阐释及对科学、政治等时代议题的回应，展现了太虚大师应对质疑、融通教理与现实的智慧。作为太虚大师全集中最具对话性与实践性的部分，此编对研究近代中国佛教转型、人间佛教运动及大师思想具有不可替代的文献价值，是理解佛教现代化历程的重要经典。"
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### 復洪樵舲居士書

> 洪樵舲居士への返書

樵舲開士慧照：獲親手翰，如面故人，過蒙獎飾，無任慚悚，開士以文章氣節迴向禪那般若，茲更進崇戒行，曷勝欽佩！承詢楞嚴獨選耳根，其勝安在？衲於攝論嘗專章論之，今再略言：一、觀音於此界緣勝故，二、音聞於此方教勝故，三、反聞於禪觀境勝故——習定惟聲最難離脫，故聲為禪定之刺也——四、多聞於阿難機勝故。若夫法性平等，實無優劣，惟垂審擇焉！專復，即訊起居吉祥！衲太虛和南。

> 樵舲居士、慧照様 お手紙を直接いただき、まるで旧友に再会したかのような思いがいたします。過分なお褒めの言葉をいただき、恐れ入るばかりです。 居士が文章や気節をもって禅那・般若へ向かわれ、さらに戒行を深められていること、心から敬服いたします。 お尋ねの『楞厳経』が特に耳根を選んだことについて、その勝れた所以はどこにあるのか—私はかつて『摂論』の中でこの問題を一章設けて論じましたが、ここでもう一度簡潔に申し上げます。 一、観音菩薩がこの世界との縁が深いからです。 二、音声・聴聞がこの地域の教化に適しているからです。 三、反聞（耳根に返って聞く方法）が禅観の境地に適しているからです。— 禅定を修める際、音声は最も離れ難いものゆえ、音声は禅定を妨げる棘のようなものなのです。— 四、多く聞くことが阿難の機根に適しているからです。 もし法性の平等について言えば、実に優劣はありません。どうかよくご考察ください。 この返信をもってお礼とし、日々の起居が吉祥でありますようにお祈り申し上げます。 衲 太虚 合掌

（見海刊三卷十二期）

> （海刊第三巻第十二期を参照）