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仏祖正伝古今捷録 (佛祖正傳古今捷錄)

「佛祖正傳古今捷錄」について

清 · 果性集 著

1.4 万字 · 約 47 分

仏陀正伝古今捷録は清代の仏教高僧果性によって編纂された重要な仏教聖典であり、清朝期に成立した。本書は仏陀の生涯の事跡及び歴代祖師の法脈伝承を体系的に整理し、簡明にして要を得た方式で仏教正法の源流を提示し、歴史性と教義性を兼ね備えている。内容は仏陀の誕生、出家、成道、伝法などの重要な事跡を網羅し、歴代の高僧大徳の修行と悟達の過程を収録している。仏教伝記類の典籍として、漢伝仏教において重要な地位を占め、仏教歴史と法脈研究に対する貴重な文献的根拠を提供し、特に禅宗法脈の整理に対して特殊な価値を有する。本書は言語が精錬され、構造が明晰であり、仏教正統伝承を理解するための重要な参考資料である。


初祖菩提達磨大師
姓剎帝利。南印土香至王季子也。得法於二十七祖般若多羅。祖囑曰。俟吾滅後六十秊。當往震旦國闡化。問曰。彼有法器。堪繼吾宗。千載之下。有留難否。祖預為讖偈。迨尊者順世。師乃演化本國。六宗歸正。時至東行。王具大舟。實以眾寶。躬率臣僚。送至海濵。凡三周達於南海。時梁普通元秊庚子九月。刺史蕭昂表上。有詔迎見。王問。如何是聖諦第一義。師曰。廓然無聖。王曰。對朕者誰。師曰不識。王未契。遂渡江至魏。止嵩山少林寺。面壁而坐。越九秊。欲返西天。乃命門人。盍言所得。有道副道育尼總持。各呈見解。最後慧可禮拜依位而立。祖曰。汝得吾髓。乃以從上囑累授之曰。吾來此土。見赤縣神洲。有大乘氣象。今既得汝。吾意已終。言畢。端居而逝。起塔熊耳山定林寺。時梁武大通二秊。後三歲。遇宋雲於蔥嶺之事。頌。
廓然無聖對梁王 話不投機暗渡江
雖使神光輸一臂 令人千古嘆行藏

No. 1595-A 佛祖正傳古今捷錄序
二祖慧可大師

CBETA コード: X1595

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