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  1. 仏説法印経 (佛說法印經)
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仏説法印経 (佛說法印經)

「佛說法印經」について

宋 · 底本の訳者:施護

573 字 · 約 2 分

仏陀が説かれた法印経は、宋代の訳経師・施護によって漢訳された初期仏教経典の一つです。この経典は、仏法の核心的な教えである「法印」、すなわち「諸行は無常である」「諸法は無我である」「涅槃は寂静である」という三つの根本真理を明らかにし、正しい教えを見分ける基準とされています。経文は簡潔でありながら深遠で、仏陀の教えを通して、修行者が世間の本質を見極め、執着を断ち切り、解脱を証得することを導きます。施護は北宋を代表する訳経家であり、その訳は言葉が精確で、漢伝仏教において重要な位置を占めています。この経典は大乗仏教の基礎理論を説く典籍であり、後世の禅宗や天台宗などの宗派に深い影響を与え、仏教の根本思想を研究する上で重要な文献です。


佛說法印經
西天譯經三藏朝奉大夫試鴻臚卿傳法大師臣施護奉 詔譯
爾時,佛在舍衛國,與苾芻眾俱。是時,佛告苾芻眾言:「汝等當知,有聖法印,我今為汝分別演說。汝等應起清淨知見,諦聽諦受,如善作意,記念思惟。」時,諸苾芻即白佛言:「善哉!世尊!願為宣說,我等樂聞。」
佛言:「苾芻!空性無所有,無妄想,無所生,無所滅,離諸知見。何以故?空性無處所,無色相,非有想,本無所生,非知見所及,離諸有著。由離著故,攝一切法,住平等見,是真實見。苾芻當知,空性如是,諸法亦然,是名法印。
「復次,諸苾芻!此法印者,即是三解脫門,是諸佛根本法,為諸佛眼,是即諸佛所歸趣故。是故汝等,諦聽諦受,記念思惟,如實觀察。
「復次,苾芻!若有修行者,當往林間,或居樹下諸寂靜處,如實觀察,色是苦,是空,是無常,當生厭離,住平等見。如是觀察受、想、行、識,是苦、是空、是無常,當生厭離,住平等見。諸苾芻!諸蘊本空,由心所生,心法滅已,諸蘊無作。如是了知,即正解脫,正解脫已,離諸知見,是名空解脫門。
「復次,住三摩地,觀諸色境,皆悉滅盡,離諸有想,如是聲、香、味、觸、法,亦皆滅盡離諸有想,如是觀察名為無想解脫門。入是解脫門已,即得知見清淨。由是清淨故,即貪瞋癡皆悉滅盡。彼滅盡已,住平等見。住是見者,即離我見及我所見,即了諸見,無所生起,無所依止。
「復次,離我見已,即無見無聞,無覺無知。何以故?由因緣故,而生諸識,即彼因緣,及所生識,皆悉無常,以無常故,識不可得。識蘊既空,無所造作,是名無作解脫門。入是解脫門已,知法究竟,於法無著,證法寂滅。」
佛告諸苾芻:「如是名為聖法印,即是三解脫門。汝諸苾芻,若修學者,即得知見清淨。」
時,諸苾芻,聞是法已,皆大歡喜,頂禮信受。
佛說法印經

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