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  1. No. 294-A 楞厳説約引語 (No. 294-A 楞嚴說約引語)
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楞厳経説約 (楞嚴經說約)

「楞嚴經說約」について

明 · 陸西星述 著

1.1 万字 · 約 37 分

『楞厳経説約』は、明代の陸西星によって著された仏教経典の注釈書です。陸西星は明代の著名な道教内丹家であり、仏教にも通じていたため、その注解は仏道の思想を融合させています。本書は『楞厳経』の核心的な教えを簡潔に説き明かし、読者が理解しやすいようにまとめたものです。『楞厳経』は大乗仏教の重要な経典であり、心の本性が清浄であることや、すべての現象はただ心の現れに過ぎないという思想を説いています。漢伝仏教において非常に尊重され、悟りを開くための鍵と称されています。陸西星の注解は簡潔で要点を押さえており、学術的な価値を持つと同時に、実践的な指導の意義も備えています。『楞厳経』を研究する上で重要な参考文献であり、明代における仏教と道教の思想が交わる特色を反映しています。


No. 294-A楞嚴說約引語
淮海參佛弟子蘊空居士陸西星長庚述
幽谷朽生,素無前識,因師覺悟,學讀蘂編,晚討竺墳,刳心健相,質成魯誥,自信同源。竊以虞傳精一,孔絕四母,子思指實相於未發,曾子以定慮易止觀,與彼軻書知性知天,萬物備我之說,儒門宗旨何異。西來乃緇衣之流,專為密藏,始自左於吾儒,互有諍論,豈其然乎。談性術者多矣,未提正印,俱落下驂,或有羊亡於塞讀,踵垂於葛藤,戲論相持,卑當勿論。君子博學而詳說之,將以反說約也。得其宗,一言而終,奚俟喋聒哉。夫庖丁解牛,未甞肯綮,騞然委土,善刀而藏之,斯了義之三昧也。是目也,剪去枝葉,直露本根,會筆受之旨趣,獨取衷於環師。間甞載之毫楮,以醒健忘,而一二同志謂宜方便初機,請公剞劂。夫芹羮背𭨃,野人之恒服,斯之用享,亦澹乎其無味哉。然人人各足,肯自承當,則取之無禁。至約在我,而言說可以盡捐。如來有所說法,不予欲無言,知者不言也。此無說之說,約中之至約者,三教聖人曾二語哉。
萬曆丙申獻歲元日

No. 294-B 刻楞嚴述旨.楞伽句義通說二經題辭

CBETA コード: X0294

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