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title: "教外別傳 · 十二祖馬鳴大士"
description: "教外別傳是明代黎眉等人編纂的一部佛教典籍，成書於明朝中後期。該書主要收錄禪宗歷代祖師的語錄、公案和機鋒問答，強調不立文字、直指人心的禪宗宗旨。內容涵蓋從達摩祖師到明代禪師的傳承脈絡，突出教外別傳、以心印心的禪法特色。作為禪宗重要文獻，該書在佛教史上具有承前啟後的地位，既總結了前期禪宗思想，又對明清禪學發展產生深遠影響。其簡潔犀利的語錄風格，成為研究禪宗思想與修行實踐的重要參考。"
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### 十二祖馬鳴大士

> 十二祖・馬鳴大士

十二祖馬鳴大士者。波羅柰國人也。既受法於夜奢尊者。後於華氏國。轉妙法輪。忽有老人。座前仆地。祖謂眾曰。此非庸流。當有異相。言訖不見。俄從地涌出一金色人。復化為女子。右手指祖。而說偈曰。稽首長老尊。當受如來記。今於此地上。宣通第一義。說偈已瞥然不見。祖曰。將有魔來。與吾較力。有頃風雨暴至。天地晦冥。祖曰。魔之來信矣。吾當除之。即指空中。現一大金龍。奮發威神。震動山岳。祖儼然於座。魔事隨滅。經七日。有一小蟲。大若蟭螟。潛形座下。祖以手取之。示眾曰。斯乃魔之所變。盜聽吾法耳。乃放之令去。魔不能動。祖告之曰。汝但歸依三寶。即得神通。遂復本形。作禮懺悔。祖問曰。汝名誰邪。眷屬多少。曰我名迦毗摩羅。有三千眷屬。祖曰。盡汝神力變化若何。曰我化巨海。極為小事。祖曰。汝化性海得否。曰何謂性海。我未甞知。祖即為說性海曰。山河大地皆依建立。三昧六通由茲發現。迦毗摩羅聞言。遂發信心。與徒眾三千。俱求剃度。祖乃召五百羅漢。與授具戒。復告之曰。如來大法眼藏。今當付汝。汝聽偈言。隱顯即本法。明暗元不二。今付悟了法。非取亦非離。

> 第十二祖 馬鳴大士は、ポータラの国の人であった。夜奢尊者から法を受け継いだ後、後に華氏国で妙なる法輪を転じた。すると突然、一人の老人が座前に倒れ込んだ。祖は人々に言った。「これはただ者ではない。いずれ異なる姿を現すであろう。」そう言い終えると、老人は姿を消した。間もなく地面から一輪の金色の人が現れ、さらに女に姿を変えた。女は右手で祖を指し、偈を詠んだ。「長老尊に頭を下げ、如来の記別を受けたまえ。今この地の上で、第一義を宣べ伝える。」偈を詠み終えると、たちまち姿を消した。祖は言った。「やがて魔が来て、我と力を競うであろう。」しばらくすると、風雨が急に荒れ狂い、天地は暗くなった。祖は言った。「魔が来たのは確かだ。私がこれを退けよう。」即座に空中を指さすと、大きな金の龍が現れ、神威を奮い起こし、山や岳を震わせた。祖は座に悠然と構え、魔の働きはたちまち消え去った。七日が経ち、一匹の小さな虫が、かの蟷螂のように、座の下に潜んでいた。祖は手でそれを取り、人々に示して言った。「これこそ魔が姿を変えたもので、私の法を盗み聞きしているのだ。」そして放って去らせようとしたが、魔は動けなかった。祖は彼に告げた。「お前がただ三宝に帰依すれば、神通を得るであろう。」すると魔はたちまち元の姿に戻り、礼拝して懺悔した。祖は問うた。「お前の名前は何か。眷属はどれほどいるのか。」魔が答えた。「我が名は迦毘摩羅。三千の眷属がいる。」祖は問うた。「お前の神力のすべてを尽くせば、どのような変化ができるか。」迦毘摩羅が言う。「私は大海を変化させるなど、極めて小さなことと思っている。」祖は言った。「お前は性海を変化させることができるか。」迦毘摩羅が尋ねた。「性海とは何でしょうか。私はこれまで知りませんでした。」祖は即座に性海について説いた。「山河大地はすべてこれに依って成立している。三昧や六神通もこれによって現れる。」迦毘摩羅はこの言葉を聞いて、直ちに信心を起こし、弟子たち三千人と共に、みな剃髪して仏門に入ることを求めた。そこで祖は五百羅漢を招き、具足戒を授けるよう命じた。そして再び迦毘摩羅に告げた。「如来の大法眼蔵を、今まさにお前に付ける。お前は偈を聞け。隠顕はすなわち本法、明暗もとより一ならず。今悟りの法を付するは、取るにあらず、また離るるにあらず。」