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発趣論 (發趣論)

「發趣論」について

底本の訳者:范寄東

11.1 万字 · 約 370 分

『発趣論』は仏教の重要な論書の一つで、范寄東によって翻訳・注解されています。この論書は南伝仏教の上座部伝統に由来し、二十四縁の理論を体系的に解説し、諸法の間の因果関係と相互依存性を深く分析しています。アビダルマ蔵の核心的な論著の一つとして、『発趣論』は仏教哲学体系において重要な位置を占め、縁起法を理解するための権威ある手引書と見なされています。その内容は心法・色法・涅槃といった仏教の核心概念を網羅し、厳密な論理分析を通じて、仏教が宇宙万物の運行法則に対して持つ深い洞察を明らかにしています。この論書は上座部仏教の修行者にとって必須の学習科目であるだけでなく、仏教の認識論と因果理論を研究する上でも重要な根拠を提供しています。


論部五發趣論凡例
  • 本論據日本大藏出版株式會社發行之日譯本重譯。其原本為暹邏本.兼參照巴利聖典出版協會(Pāli Text Society)本云。
  • 日譯本卷後.附載覺音(Buddhaghosa)注釋.今亦重譯附之。其原本為暹邏本五論注釋(Pañcappakaraṇa-Aṭṭhakatha).亦兼參照巴利聖典出版協會本云。
  • 日譯本於論文行端行末標有數字.上示暹邏本之頁數.下示巴利本之頁數.今一一仍之.改用大寫數字標出。
  • 文中〔〕內之語或句.係日譯者插入.今仍之。
  • 文中節略語句.日譯用虛點.今一依前後文語氣.用「乃至、」或「如是乃至」等
  • 文中字之右角上有七號小寫數字者.為注釋之號碼.有*號者.為漢譯者訂證日譯本之筆誤或錯脫處.概隨附論文或注釋每章節之後。
  • 論首提要.日譯者所加.今仍之。
  • 文中空一格者.為日譯本別起一行處。
中華民國三十三年十二月漢譯校證者沙門芝峯謹識
論部五發趣論一
山崎良順原譯
范寄東據日譯本重譯
沙門芝峯校證

目次

CBETA コード: B0007

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