憨山老人自贊
威威堂堂。澄澄湛湛。不設城府。全無厓岸。氣盖乾坤。目撑雲漢。流落今事門頭。不出威音那畔。無論為俗為僧。肩頭不離扁擔。若非佛祖奴郎。定是覺場小販。不入大冶紅爐。誰知佗是銕漢。只待彌勒下生。方了這重公案。
50.9 万字 · 約 1698 分
憨山老人夢遊集は、明代の高僧・憨山徳清の著作集であり、侍者の福善日録や門人の通炯によって編纂・整理されました。憨山徳清は明末の四大高僧の一人として、禅と浄土の両方を修めることを提唱し、仏教の中国化に深い影響を与えました。本書には彼の詩文、法語、書簡などが収められており、内容は禅宗の思想、浄土の修行、仏教の教義に及び、諸宗派を円融する智慧が示されています。明代仏教の重要な文献として、夢遊集は当時の仏教の発展状況を反映するだけでなく、後世が明代の仏教思想を研究するための貴重な資料を提供し、仏教史上において重要な位置を占めています。