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  1. 1 如来真実義功徳章 (1 如來真實義功德章)
  1. 勝鬘師子吼一乗大方便方広経 (勝鬘師子吼一乘大方便方廣經)
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勝鬘師子吼一乗大方便方広経 (勝鬘師子吼一乘大方便方廣經)

「勝鬘師子吼一乘大方便方廣經」について

劉宋 · 底本の訳者:求那跋陀羅

8,604 字 · 約 29 分

『勝鬘師子吼一乗大方便方広経』は、劉宋の時代に求那跋陀羅によって漢訳された重要な仏教経典であり、如来蔵系の経典の一つに数えられます。この経典は勝鬘夫人を中心に、彼女が仏の威神力によって一乗の真実の教えを説き明かし、すべての衆生が如来蔵を具えていることを強調するとともに、大乗菩薩道の修行の方便と究極の果位を明らかにしています。経中には般若思想と如来蔵思想が融合されており、後世の中国仏教、特に天台宗や華厳宗などに深い影響を与えました。この経典は漢伝仏教において高い地位を占め、大乗仏教の重要な典籍とされ、仏性論と菩薩道を研究する上での重要な拠り所となっています。


勝鬘師子吼一乘大方便方廣經
宋中印度三藏求那跋陀羅譯
如來真實義功德章第一
如是我聞:
一時,佛住舍衛國祇樹給孤獨園。時,波斯匿王及末利夫人信法未久,共相謂言:「勝鬘夫人是我之女,聰慧利根,通敏易悟,若見佛者必速解法,心得無疑。宜時遣信,發其道意。」夫人白言:「今正是時。」王及夫人與勝鬘書,略讚如來無量功德,即遣內人名旃提羅,使人奉書至阿踰闍國,入其宮內敬授勝鬘。勝鬘得書歡喜頂受,讀誦受持,生希有心,向旃提羅而說偈言:
「我聞佛音聲, 世所未曾有;
所言真實者, 應當修供養。
仰惟佛世尊! 普為世間出;
亦應垂哀愍, 必令我得見。」
即生此念時, 佛於空中現;
普放淨光明, 顯示無比身。
勝鬘及眷屬, 頭面接足禮;
咸以清淨心, 歎佛實功德:
「如來妙色身, 世間無與等;
無比不思議, 是故今敬禮。
如來色無盡, 智慧亦復然;
一切法常住, 是故我歸依。
降伏心過惡, 及與身四種,
已到難伏地, 是故禮法王。
知一切爾焰, 智慧身自在,
攝持一切法, 是故今敬禮。
敬禮過稱量, 敬禮無譬類,
敬禮無邊法, 敬禮難思議。
哀愍覆護我, 令法種增長;
此世及後生, 願佛常攝受。」
「我久安立汝, 前世已開覺;
今復攝受汝, 未來生亦然。」
「我已作功德, 現在及餘世;
如是眾善本, 唯願見攝受。」
爾時,勝鬘及諸眷屬,頭面禮佛,佛於眾中即為受記:「汝歎如來真實功德,以此善根,當於無量阿僧祇劫天人之中為自在王,一切生處常得見我,現前讚歎如今無異。當復供養無量阿僧祇佛,過二萬阿僧祇劫當得作佛,號普光如來、應、正遍知。彼佛國土,無諸惡趣、老病衰惱不適意苦,亦無不善惡業道名;彼國眾生色力壽命、五欲眾具,皆悉快樂,勝於他化自在諸天;彼諸眾生純一大乘,諸有修習善根眾生皆集於彼。」
勝鬘夫人得受記時,無量眾生、諸天及人願生彼國,世尊悉記皆當往生。

2 十受章

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