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四分戒本縁起事義 (四分戒本緣起事義)

「四分戒本緣起事義」について

明 · 廣莫輯錄 著

1.4 万字 · 約 45 分

明末清初の僧、広莫が編纂した『四分戒本縁起事義』は、『四分律』戒本に対する重要な注釈書である。本書は『四分律』を根本とし、比丘戒律の縁起、事相、義理を体系的に解明し、僧侶が戒律制定の背景と精神的本質を深く理解することを目的としている。その内容は厳密で、律学の伝統と時代の要請を融合させており、漢伝仏教の律宗思想と実践を研究する上での重要な文献である。仏教戒律学の歴史上、重要な位置を占め、後世の戒律修行に権威ある根拠を提供している。


四分戒本緣起事義引
  • 按四分律藏世尊說戒緣起初由舍利弗啟問過去七佛何者佛法得久住世何者佛法不久住世世尊答以結戒說戒得久住世不結不說則佛法速滅是為戒所由興也。
  • 凡律不預陳必得比丘犯而後制據實定罪則人心服故舍利弗殷勤請說佛答非時又云佛自知時蓋待時而後制也。
  • 凡契經或諸菩薩互為所說獨毗尼佛自說之其他不敢措一字何謂也如世禮樂征伐自天子出則諸侯拱手聽命而天下治自諸侯大夫出則四夷交侵民無所措其手足矣佛所說律亦復如是。
  • 佛所結戒以十義故一攝取於僧二令僧歡喜三令僧安樂四令未信者信五信已令增長六難調者令調七慚愧者令安樂八斷現在有漏九斷未來有漏十令正法得久住世是故結一一戒皆先明乎此。
  • 靈山聖會是栴檀林寧有不材散木良由懸見末世樗材拳曲擁腫是故先示繩墨而培植之大慈悲故權示弄引後學視此當規自心毋疑聖世。

四分戒本緣起事義

CBETA コード: X0716

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