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天台四教儀 (天台四教儀)

「天台四教儀」について

高麗 · 諦觀錄 著

1.1 万字 · 約 35 分

『天台四教儀』は、高麗の僧・諦観によって北宋初期に中国にもたらされました。この書は、隋の時代に智者大師によって創始された天台宗の教判学説の核心である「四教儀」―蔵・通・別・円の四種の教相―を体系的に整理し、解説しています。その内容は、天台宗における仏陀一代の教えに対する判釈体系と、修行の階梯、観心の法門を簡潔に要約したものです。本書は天台宗の教義を学ぶうえでの重要な入門典籍であり、中国仏教、特に天台教学の継承と発展に深遠な影響を与え、天台教学の綱要的な著作と見なされています。


四教頌
七賢七位藏初機。通教位中一二齊。別信并圓五品位。見思初伏在凡居。果位須陀預聖流。與通三四地齊儔。并連別住圓初信。八十八使正方休。圓別信住二之七。藏通極果皆同級。同除四住證偏真。內外塵沙分斷伏。八之十信二惑空。假成俗備理方通。齊前別住後三位。并連行向位相同。別地全齊圓住平。無明分斷證真因。等妙二覺初二行。進聞三位不知名。

四教儀緣起

CBETA コード: T1931

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