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金剛経訂義 (金剛經訂義)

「金剛經訂義」について

清 · 俞樾著 著

3,134 字 · 約 10 分

清代の学者・俞樾による『金剛経訂義』は、考証が厳密な注釈書である。俞樾は乾嘉学派の訓詁の方法を用いて、『金剛経』のテキストを校訂し、その義理を分析することで、従来の誤読を正し、儒教と仏教の思想を融和させた。本書は経文の難解な点を整理するだけでなく、般若の空の理を深く解き明かし、清末の学術における宗教横断的研究の特色を反映している。学者による経典注釈の代表として、『金剛経』研究に重要な文献的根拠と義理的参考を提供し、仏教典籍の考釈分野において高い学術的価値を有している。


金剛經訂義
德清 俞樾
其一
第二分云:善男子、善女人,發阿耨多羅三藐三菩提心,應云何住?云何降伏其心?按心即阿耨多羅三藐三菩提心。住者,住此心也。降伏者,降伏此心也。俗解謂真心當住,使之不退轉。妄心當降伏,使之不擾亂。分別為二,殊失語氣,且非如來立教之旨也。下文佛言:應如是住,如是降伏其心。然詳通篇所言,言住者多,言降伏者少。蓋所謂不住色布施,不住聲、香、味、觸、法布施,皆以不住為住。以不住為住,則即住即降伏矣。其義莫明於第十七分所言。此一分本是申說前義,語較簡而意轉明也。其文曰:爾時須菩提白佛言:世尊!善男子、善女人,發阿耨多羅三藐三菩提心,云何應住?云何降伏其心?佛告須菩提:善男子、善女人,發阿耨多羅三藐三菩提心者,當生如是心:我應滅度一切眾生,滅度一切眾生已,而無有一眾生實滅度者。按我應滅度一切眾生,即所謂應如是住也。滅度一切眾生已,而無有一眾生實滅度者,即所謂應如是降伏其心也。得此數語,覆讀第三分,則文義了然矣。故第四分末云:菩薩無住相布施。又云:菩薩但應如所教住。上文住為一義,降伏為一義,而此文不及降伏。蓋言但應如所教住,則即住即降伏矣。俗解不知,謂此住字作止字解,不住之住作染著解,殊失其旨。今以儒理言之。子貢問曰:有一言而可以終身行之者乎?子曰:其恕乎!己所不欲,勿施於人。即所謂應如是住也。子貢曰:我不欲人之加諸我也,我亦欲無加諸人。子曰:賜也,非爾所及也。即所謂應如是降伏其心也。子曰:衣敝縕袍,與衣狐貉者立,而不恥者,其由也與!不忮不求,何用不臧?即所謂應如是住也。子路終身誦之。子曰:是道也,何足以臧?即所謂應如是降伏其心也。蓋儒者之言曰:實若虗。而此經亦言:無實無虗。若無所住,則涉於虗矣;而有所住,則又滯於實矣。故應如是住,又應如是降伏其心。儒理佛理,一以貫之。

其二

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