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  1. 観総相論頌一巻 (觀總相論頌一卷)
  1. 観総相論頌 (觀總相論頌)
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観総相論頌 (觀總相論頌)

「觀總相論頌」について

唐 · 陳那菩薩造 著 · 底本の訳者:義淨

248 字 · 約 1 分

『観総相論頌』は、陳那菩薩によって著された重要な仏教因明学の論典であり、唐代の高僧・義浄によって漢訳されました。この論は、総相(全体概念)と別相(個別事物)の関係を明らかにし、認識の過程における概括的な観念の形成とその役割を探求することを核心としています。陳那の因明体系の一部として、仏教の量論(認識論)と論理学の発展に深い影響を与え、後世の法称論師の因明思想の基礎を築きました。この論は、漢伝仏教とチベット仏教の両方において権威ある地位を占め、仏教の認識論と論理学を研究する上で重要な経典となっています。


觀總相論頌一卷
陳那菩薩造
三藏法師義淨奉 制譯
諸有樂略者, 彼已顯方隅;
若有愛煩文, 為彼說總相,
由聲及義智, 俗言為本者,
是觀總相言。 此頌聲及義,
謂聲并義二, 此中二種智,
名聲兼義智, 彼為根本者。
謂即於因義, 由諸世間說,
以聲義智本, 是故勒為頌,
聲義及智義, 故略造斯論。
問名義連屬, 是俗說為本,
何以故今云, 但唯辨聲義?
答曰不如此, 縱有連屬聲,
唯名與義二。 諸有許共相,
所詮及能詮, 此中理印持,
咸攝入於此。 謂不相離性,
方許相連屬, 故今不別說。
由能詮名等, 唯局連屬門,
了彼所詮義。 故以總相性,
方得解了者, 後當以廣說。
故唯聲義智, 連屬道理成。
有餘復意樂, 此中名義二,
有三種差別, 謂聲并義二。
觀總相論頌一卷

CBETA コード: T1623

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