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title: "尊勝佛頂脩瑜伽法軌儀 · 3 召請本尊等品"
description: "尊胜佛顶修瑜伽法轨仪由唐代高僧善无畏翻译并传授，是唐密早期重要经典之一。该经系统阐述尊胜佛顶法的瑜伽观修仪轨，包含密咒、手印、坛场布置及修行次第，体现唐代密教实修体系的核心内容。作为密教修行的重要指南，它不仅推动了中国密宗的发展，也对日本东密产生深远影响，在汉传佛教密法传承中具有崇高地位。"
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### 尊勝佛頂真言召請本尊等品第三

> 尊勝仏頂真言による本尊等の召請　第三品

復次，應警覺諸佛，及八大佛頂輪王，或本部尊等。從三昧耶起觀瞻，愍念真言者故，降赴道場。所謂發生真言曰：

> また、諸仏や八大仏頂輪王、あるいは本尊などを目覚めさせてください。彼らが三昧耶から立ち上がり、真言の行者を憐れみ、道場に降りて来られるように。いわゆる発生真言は次の通りです：

「唵嚩日囉二合二底瑟吒二合三」

其手印相：智、定二手，地輪鉤鎖相連，其大空令入掌中，以水輪及以火輪雙押空輪，風幢向前相著，以掌向上，便誦真言。以印從下發起諸尊，是名發生之印。

> その印相は、智慧と禅定の二手を組み合わせ、地輪と鉤鎖が連なり、大空を掌中に収めます。水輪と火輪で空輪を二重に押さえ、風幢は前方に立てます。掌を上に向け、真言を唱えます。この印を下から起こして諸尊を招き、これが「発生の印」と呼ばれます。

次請本尊等真言手印。發請真言曰：

「􇩂唵一􄙖嚩􄦽日囉二合􄙺三􄗯芒二􄒶惹􄓁惹重急呼三」

其手印相：以智、定相叉，作金剛拳。不解此拳，以智風輪撥智大空，定手亦然。如是三彈，即成發請諸尊之法。心想本尊所在之處，建竪樓閣，想其樓閣內有寶蓮華，上觀大圓明，內有九輪金剛界道，每輪中本尊令坐。圖如左：

> その印相は、智慧と禅定の手を交差させ、金剛拳を作る。この拳を解かず、智慧の風輪で智慧の大空を撥ね、禅定の手も同様に行う。このように三度弾じると、すべての尊を招請する法となる。心の中で本尊のいる場所を思い、楼閣を建て、その楼閣の中に宝蓮華があると想う。その上に大円明を観じ、その中に九輪の金剛界道があり、それぞれの輪の中に本尊が坐していると想う。図は左の通り。

其大圓明內分為九圓、八寶瓶、十二金剛杵、四寶輪。從八寶瓶口竪八金剛杵，承四金剛輪，從輪四面橫拄四金剛。每瓶及金剛皆繼綵帶，靉靆垂布。大圓明內，各坐九聖者。中心大毘盧遮那如來，頭戴五智寶冠，坐七師子座上，結跏趺坐，結法界印。自餘諸尊，下曼荼羅品具明。

> 大いなる円明の内は、九つの円、八つの宝瓶、十二の金剛杵、四つの宝輪に分かれています。八つの宝瓶の口からは八本の金剛杵が立ち上がり、四つの金剛輪を支え、その輪の四面からは四本の金剛が横に伸びています。それぞれの宝瓶と金剛には色とりどりの帯が結ばれ、ゆるやかに垂れ下がっています。大円明の内には、九尊の聖者がおられます。中央には大毘盧遮那如来が、五智の宝冠を戴き、七頭の獅子の上に結跏趺坐し、法界定印を結んでおられます。その他の尊々については、下巻の曼荼羅の章に詳しく記されています。

迎請真言曰：

> お迎えの真言は次のように唱えます。

「唵一嚩日囒二合、引俱捨二惹急重呼三􄓁」

其手印相：用降三世印，以二風輪舉作鉤形，而動其鉤，便成奉請。

> その印相は、降三世印を用い、二本の指で鉤の形を作り、その鉤を動かすことで、請いを成します。

既蒙來赴，次應請入。念誦道場請入真言曰：

> お招きした皆様、どうぞお入りください。 念誦道場へお招きする真言は次の通りです。

「唵一嚩日囉二合跛捨二吽三􆿁」

其手印相：以金剛拳竪二地輪，二空輪交結入掌，右押左。既奉請入，作三昧耶，依請而住。請住真言曰：

> その印相は、金剛拳で二本の地指を立て、二本の空指を交差させて掌に納め、右が左を押さえるようにする。すでに請い入れたなら、三昧耶を結び、請いに従って住する。請住の真言は次の通りである：

「唵一嚩日囉二合建吒二阿短急呼三􆿔」

其手印相：作金剛拳竪二地輪，二空輪交結入掌，右押左。請召乃至歡喜，令其堅固故，而誦真言。堅固真言曰：

> 印の形は、金剛拳を作り、二つの地輪を立て、二つの空輪を交差させて掌に入れ、右が左を押さえるようにします。召請から歓喜に至るまで、その印を堅固にするために真言を唱えます。堅固の真言は次のとおりです：

「唵一薩囉嚩二合怛他蘗多二引毘三菩地三捺㗚二合荼四嚩日囉二合底瑟姹二合五」

其手印相：智、定相拍，便成堅固。

> その手印の相は、智慧と禅定が互いに響き合い、堅固な境地を成す。

次應灌沐本尊及己身。灌頂真言曰：

> 次に、本尊と自身に灌沐（かんもく）を行う。灌頂の真言は次の通り。

「唵一嚩日囉二合二諾迦咤去」

> 唵、金剛の怒りを表す言葉よ。

其手印相：以其智手水輪、空輪相捻，餘輪並竪，按誦水器，想沐浴本尊，灑印己身頂上。奉獻閼伽，想灌尊頂，亦用此印，拜誦真言七遍。

> その印相の形は、知恵の手の水輪と空輪を互いに捻り合わせ、残りの指はまっすぐに立て、水器を押さえて真言を唱えながら、本尊を沐浴させ、その印を自らの頭頂に振りかける。 閼伽を奉げる時は、本尊の頂に灌ぐことを思い、この同じ印を用い、真言を七遍唱えて礼拝する。