式叉摩那尼戒本目次
式叉摩那尼戒本目次
- 初學四根本
- 二學六法
- 三學二百九十二行法
式叉摩那尼戒本目次(終)No. 725
式叉摩那尼戒本(出曇無德部)
式叉摩那尼戒本
廣州南海寶象林沙門 弘贊在犙 輯
広州南海宝象林沙門 弘贊在犙 輯
明 · 弘贊輯 著
8,396 字 · 約 28 分
式叉摩那尼戒本は、明代の高僧・弘贊によって編纂・整理されました。式叉摩那尼とは、仏教において六法戒を受持する学法女を指し、沙弥尼が比丘尼となる前の必須の段階です。この戒本は、式叉摩那尼が守るべき戒律の条文と関連する儀軌を体系的に収録しており、中国仏教における尼僧の律制と女性出家制度を研究する上で重要な文献です。その源流はインド仏教の律蔵にあり、中国での伝承を経て弘贊によって編まれたことで、仏教戒律の厳格さと段階性が示されています。尼衆僧団の正しい修行のための権威あるよりどころとして、仏教律学体系の中でも独特の地位を占めています。