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title: "四分律隨機羯磨疏正源記 · 序"
description: "四分律隨機羯磨疏正源記由宋代高僧允堪撰述，是對道宣律師《四分律隨機羯磨疏》的權威註釋。該書成於北宋律學復興時期，系統闡釋了《四分律》中的羯磨儀軌與戒律實踐，涵蓋僧團事務的處理原則、戒律執行程序及止作持犯的細則。允堪以南山宗思想為基礎，結合當時佛教發展需求，強化了律學的實踐性與理論深度。此著作是宋代律學的重要文獻，對漢傳佛教律學的傳承與發展影響深遠，被後世視為研習戒律的必讀經典，在佛教史上具有崇高地位。"
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南山所撰大部凡有三焉。曰刪補鈔。戒本疏。及茲疏也。其諸述作。亦裨助此三而輔翼至化者也。予嘗於講餘。探賾群籍。纂事鈔等記。一旦諸弟子陞堂稽首曰。南山一宗。諸記備矣。獨乎業疏未廣發揮。願一記焉。予遂然之。告曰。夫尸羅者。止之妙門也。羯磨者。作之清範也。能仁所以立斯二者。猶車之兩輪焉。昔吾祖御之於前。復作疏以廣其道。但後之駕說者鮮矣。惜乎斯文旨淵而理密。文博而義富。苟不引而伸之。則辜吾祖之訓。是我罪也。汝曹有起予之興。若孔門之卜商矣。弟子設禮循墻而出。於是嗒然隱几摛毫而述。因思羯磨乃曇諦始傳派於法正之遠源也。越明年記成。遂以正源為目。後之鴻筆。無誚鼠伎云。

> 南山の撰述は、大きく分けて三部がある。すなわち『刪補鈔』（さんぼしょう）、『戒本疏』（かいほんしょ）、そしてこの『業疏』（ごうしょ）である。その他の著作も、この三部を補い、教化を助けるものである。 私はかつて講義の合間に、多くの典籍を深く探求し、『行事鈔』などの注釈を編纂した。ある日、弟子たちが私のもとに来て、こう言った。「南山の一宗については、多くの注釈書がすでに揃っています。ただ『業疏』だけは、まだ十分に解き明かされていません。どうか、その注釈をお書きください。」私はこれに同意し、こう答えた。 「戒律（尸羅）とは、悪を止める素晴らしい門である。羯磨（こんま）とは、善を起こす清らかな規範である。釈尊がこの二つを定められたのは、ちょうど車に二つの輪があるようなものだ。昔、我が祖師（南山大師）はこれを先に導き、さらに疏（注釈書）を著してその教えを広められた。だが、その後、これを説き伝える者は少なかった。惜しむらくは、この書はその趣旨が深遠で理が緻密であり、文章は広範で意味は豊かである。もし、これを引き出して広めなければ、我が祖師の教えに背くことになる。それは我々の罪である。あなたたちには、私を奮い立たせる興味がある。それは、孔子の門下で彼を助けた卜商（子夏）のようなものである。」弟子たちは礼をして、静かに退出した。 そこで私は、几に寄りかかって筆を執り、述作を始めた。ふと考えるに、羯磨は曇諦（どんたい）が始めて伝え、法正（ほっしょう）の遠い源流に連なるものである。翌年、注釈が完成したので、これに「正源」と名付けた。後世の優れた筆者よ、私のような拙い技をあざ笑わないでほしい。

時大宋皇祐三年辛卯正月三日。於錢塘淨住白蓮池上序

> 皇祐三年（1051年）、正月三日。銭塘の淨住寺、白蓮池にて序す。