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泉州千仏新着諸祖師頌 (泉州千佛新著諸祖師頌)

「泉州千佛新著諸祖師頌」について

1,806 字 · 約 6 分

泉州千仏新著諸祖師頌は、中国仏教禅宗の重要な文献であり、五代十国時代に泉州千仏院の僧侶である静・筠の二人の禅師によって編纂されました。この文献は十世紀に成立し、頌(じゅ)の形式で、迦葉から慧能に至る三十三人の禅宗祖師の伝法の事績と思想の真髄を記録しています。これは初期禅宗の歴史観と師承体系を反映するもので、原本は失われ、現存するのは敦煌写本の断片のみです。禅宗の初期歴史と思想の変遷を研究する上での重要典籍として、唐末五代における中国禅宗の発展の脈絡を証するとともに、後世の灯録形式の著作に深遠な影響を与え、極めて高い文献的・宗教的価値を有しています。


泉州千佛新著諸祖師頌
終南山僧 慧觀撰序
南岳泰公著五讚十頌。當時稱之以美談。及樂浦香嚴尤長厥頌。斯則助道之端耳。自祖燈相囑始迦葉終曹溪。凡三十三祖信衣之後迨數人。先賢之所未讚者。愚且病焉。雖寶林祖述其事閱而可委。奈何忘機。尚懶者或陋其繫遠殘秋之夕。愚得以前意請於 千佛僜禪師雖罕讓而弗獲免。未信宿而成蓋辭理生千佛之筆當時問答奇句或糅。其間約字雖則未多。此識者曆觀諸聖之作於是乎在矣。亦猶納須彌於芥子其橙一也。是以命牋染翰為之序云。西國二十八代祖師及唐土六祖師。後[枯-十+儿]慶明覺大師述。
初祖大迦葉尊者
偉哉迦葉 密傳佛心 身依一納
口海千尋 威儀庠序 化道幽深
未逢慈氏 且定鷄岑

第二祖阿難尊者

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