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  1. 大乗金剛髻珠菩薩修行分 (大乘金剛髻珠菩薩修行分)
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大乗金剛髻珠菩薩修行分 (大乘金剛髻珠菩薩修行分)

「大乘金剛髻珠菩薩修行分」について

唐 · 底本の訳者:菩提流志

7,929 字 · 約 26 分

大乗金剛髻珠菩薩修行分は、唐代の著名な訳経師・菩提流志によって漢訳された仏教経典です。この経典は大乗仏教の密教体系に属し、金剛髻珠菩薩の修行法と儀軌を主に説き、特定の観想・真言・印契を組み合わせることで即身成仏を目指す密教思想を強調しています。唐代における密宗の伝来と発展という歴史的背景を反映しており、中国に伝わった密教の初期文献を研究するうえで重要な典籍の一つとされています。この経典は、大乗仏教の菩薩行と密法実践の融合を示しており、仏教密乗の修行体系において独自の地位と参考価値を有しています。


大乘金剛髻珠菩薩修行分一卷

大乗金剛髻珠菩薩修行分

大唐天竺三藏菩提流志譯

大唐天竺三蔵菩提流志訳

爾時普思義菩薩摩訶薩白佛言:「世尊!云何菩薩修行悟入此三摩地?」佛言:「善男子!如無悟入是名悟入。亦當如我修菩提時之所悟入。」普思義菩薩白佛言:「世尊!云何如來所修悟入?唯願說之。」佛言:「善男子!往昔有王名曰金剛髻珠,在於寂靜園林之處,結加趺坐正念思惟。如是住時,於座右邊忽然出生一大蓮華。其華微妙眾寶合成,所謂龍繞堅固,栴檀以為其莖,閻浮檀金以為其葉,摩尼寶珠以為其鬚,甄叔迦寶以為其臺。爾時眾寶最勝蓮華臺上,忽然化生悉陀太子結加趺坐,安詳而起下蓮華臺,於王右邊膝上而坐。爾時金剛髻珠大王歡喜愛念悉陀太子,即將及八萬四千王子俱詣彼佛法界摩尼山日光明王如來阿羅訶三藐三佛陀所,聽受正法。得聞如是法界繒髻與金剛如來心品三摩地已,得五神通。云何名為法界繒髻與金剛如來心品三摩地耶?爾時法界摩尼山日光明王如來當為演說,即此枳羅句、金剛句、法句、印句、理句、相應句、密句、持句、承事句、轉句、馳走句、速疾句、顯示句、明呪句。說此品句已,繫縛眾魔。抧羅繫縛印繫縛句、繫等一切諸句悉入慈句,無所諍論,是名法界繒髻與金剛如來心品三摩地。是彼法界摩尼山日光明王如來演說。善男子!汝知之不?昔稱摩尼寶金銀所成世界者,今楞伽摩羅耶山城是。其摩尼寶金銀所成世界,是彼法界摩尼寶山日光明王如來佛剎。善男子!是金剛髻珠大王,曾於摩尼寶金銀所成世界日光明王如來佛剎作千世界轉輪聖王。豈異人乎?即金剛手菩薩是。善男子!是髻珠大王於其剎中為轉輪王,有百億子。豈異人乎?今十方諸來菩薩是,皆為聽聞法界繒髻與金剛如來心品三摩地法故。善男子!汝應知之。時薩婆悉陀太子有二十八大丈夫相皆得成就。何以故?我身即是悉陀太子。曾於髻珠大王微妙音聲園苑之中,其王正念端坐思惟,而於右邊龍堅栴檀甄叔迦寶蓮華臺上忽然化生,即往彼佛法界摩尼寶山日光明王如來所,得聞法界繒髻與金剛如來心品三摩地法門。從是已來,我於無量億那由他百千如來所承事供養,為聞法界繒髻與金剛如來心品未曾忘失。從彼已來,經無量億那由他百千劫常憶念,以三昧力故,一劫憶念、百劫千劫百千劫我亦憶念、未曾忘失。成劫亦憶念、壞劫亦憶念、成壞劫中間我亦憶念,乃至億那由他百千劫亦常憶念。於一如來所憶念,百如來、千如來、百千如來,乃至不可說不可說如來、俱胝那由他如來,亦常憶念。於諸如來阿羅訶三藐三佛陀所,已得法界繒髻與金剛如來心品法門,未曾忘失。」爾時世尊欲重宣此義而說偈言:

その時、普思義菩薩摩訶薩が仏陀に申し上げた。「世尊よ、菩薩はいかに修行し、この三摩地に悟入すべきでしょうか。」 仏陀は言われた。「善男子よ、悟入というものが無いことが、すなわち悟入というのである。また、私が菩提を修めた時に悟入した通りであれ。」 普思義菩薩が仏陀に申し上げた。「世尊よ、如来の修めた悟入とはどのようなものですか。どうかお説きください。」 仏陀は言われた。「善男子よ、昔、金剛髻珠という名の王がいた。静かな園林の地で結跏趺坐し、正念をもって思惟していた。そのように座している時、座の右側から突然、一輪の大きな蓮華が生じた。その華は微妙で、さまざまな宝によって成っていた。すなわち、龍が巻きついた堅固なもの、栴檀を茎とし、閻浮檀金を葉とし、摩尼宝珠を鬚とし、甄叔迦宝を台としていた。その時、衆宝に彩られた最勝の蓮華台上に、突然、悉陀太子が化生し、結跏趺坐していた。太子は安らかに立ち上がり、蓮華台を下りて、王の右側の膝の上に座った。その時、金剛髻珠大王は悉陀太子を喜び愛しみ、太子と八万四千の王子たちを連れて、かの仏、法界摩尼山日光明王如来阿羅訶三藐三佛陀のもとへ赴き、正法を聴聞した。かくして法界繒髻と金剛如来心品の三摩地を聞き、五神通を得たのである。 何を法界繒髻と金剛如来心品の三摩地というのか。その時、法界摩尼山日光明王如来が説法された。すなわち、この枳羅句、金剛句、法句、印句、理句、相応句、密句、持句、承事句、転句、馳走句、速疾句、顯示句、明呪句である。この品々の句を説き終えると、衆魔を縛した。枳羅縛印縛句、縛等一切諸句は悉く慈句に入り、諍論することなく、これを法界繒髻と金剛如来心品の三摩地という。これはかの法界摩尼山日光明王如来が演説されたものである。 善男子よ、あなたは知っているか。かつて摩尼宝金銀で成る世界と呼ばれたものは、今の楞伽摩羅耶山城である。その摩尼宝金銀で成る世界は、かの法界摩尼宝山日光明王如来の仏刹である。善男子よ、この金剛髻珠大王は、かつて摩尼宝金銀で成る世界、日光明王如来の仏刹において、千世界の転輪聖王となった。これは別人であろうか。すなわち金剛手菩薩である。善男子よ、この髻珠大王はその刹において転輪王となり、百億の子を有した。これは別人であろうか。今、十方から来た諸菩薩たちである。皆、法界繒髻と金剛如来心品の三摩地の法を聴聞するためである。善男子よ、あなたはこれを知るべきである。 時に薩婆悉陀太子は二十八の大丈夫相を成就していた。なぜか。我が身こそが悉陀太子であるからだ。かつて髻珠大王の微妙音声の園苑の中で、王が正念をもって端坐し思惟している時、その右側の龍堅栴檀甄叔迦宝の蓮華台上に突然化生し、直ちにかの仏、法界摩尼宝山日光明王如来のもとへ赴き、法界繒髻と金剛如来心品の三摩地の法門を聞いた。それ以来、私は無量億那由他百千の如来のもとで承事供養し、法界繒髻と金剛如来心品を聞くことを忘れなかった。それ以来、無量億那由他百千劫を経ても常に憶念し、三昧の力によって、一劫を憶念し、百劫、千劫、百千劫をも私は憶念し、忘れたことはない。成劫をも憶念し、壊劫をも憶念し、成壊劫の中間をも私は憶念し、億那由他百千劫に至るまで常に憶念した。一つの如来のもとを憶念し、百の如来、千の如来、百千の如来、乃至、不可説不可説の如来、倶胝那由他の如来をも常に憶念した。諸々の如来阿羅訶三藐三佛陀のもとにおいて、すでに法界繒髻と金剛如来心品の法門を得て、忘れたことはなかった。」 その時、世尊はこの意義を重ねて宣べようとして、偈を説かれた。

「我念過去世, 無量無數劫,
見諸清淨剎, 金寶海莊嚴,
摩尼淨土王, 號曰金剛髻。
有大自在力, 統領千世界,
乃至十千界, 更無能過者。
具足千億子, 能破諸怨敵,
皆具二十八, 丈夫之色相。
朝參大王所, 王子那由他,
歡喜園林中, 池榭悉嚴麗,
莊飾諸寶具, 為供世間燈。
見在諸如來, 平等咸勸請,
普眼大導師, 是最為初首,
我親奉承事, 為聞正法故。
次有普賢佛, 次有華燈佛,
次有金剛燈, 次有大燈佛,
次有最勝燈, 次有法燈佛,
次有功德燈, 次有寶燈佛,
次有寶幢燈, 次有財燈佛,
次有髻燈佛, 次有寂燈佛,
次有妙燈佛, 次有聲燈佛,
次有香燈佛, 次有味燈佛,
次有月燈佛, 次有日燈佛,
次有威光燈, 次有蓮華燈,
次有摩尼燈, 次有竭闇燈,
次有姓燈佛, 次有種族燈,
次有世間燈, 次有法王燈,
次有勝燈佛, 次有殊勝燈,
次有梵光燈, 次有光明燈,
次有因燈佛, 次有燈燈佛,
次有新燈佛, 次有積燈佛,
次有智燈佛, 次有賢善燈,
次有戒燈佛, 次有忍辱燈,
次有精進燈, 次有禪定燈,
次有般若燈, 次有施捨燈,
次有大慈佛, 次有大悲佛,
次有大喜佛, 次有大捨佛,
次有正住佛, 次有功德住,
次有威德住, 次有勝燈住,
次有最勝佛, 次有議論佛,
次有梵處佛, 次有人間佛,
次有天王佛, 次有大乘佛,
次有最勝佛。」

我は思い起こす、過去世において、 数えきれぬほどの遠い昔、 清らかな国土を見た。 黄金と宝石の海が荘厳し、 摩尼の浄土の王、 その名は金剛髻。 大いなる自在の力を持ち、 千の世界を統べ治め、 さらに万の世界に至るまで、 彼に及ぶ者は誰もいなかった。

千億の王子たちに恵まれ、 あらゆる敵を打ち破る。 皆、二十八の大丈夫の色相を備え、 朝ごと大王のもとに参じる。 王子たちは数えきれぬほど、 歓喜の園林の中に集う。 池や楼閣はすべて厳かに美しく、 さまざまな宝の飾りで彩られ、 それは世の灯明たる仏への供養であった。

現に在す諸仏如来を、 平等に皆、勧請した。 普眼の大導師が、 その最初の御方であった。 私は自らお仕えし、 正しい法を聞くために。

次に普賢仏、 次に華燈仏、 次に金剛燈、 次に大燈仏、 次に最勝燈、 次に法燈仏、 次に功德燈、 次に宝燈仏、 次に宝幢燈、 次に財燈仏、 次に髻燈仏、 次に寂燈仏、 次に妙燈仏、 次に聲燈仏、 次に香燈仏、 次に味燈仏、 次に月燈仏、 次に日燈仏、 次に威光燈、 次に蓮華燈、 次に摩尼燈、 次に竭闇燈、 次に姓燈仏、 次に種族燈、 次に世間燈、 次に法王燈、 次に勝燈仏、 次に殊勝燈、 次に梵光燈、 次に光明燈、 次に因燈仏、 次に燈燈仏、 次に新燈仏、 次に積燈仏、 次に智燈仏、 次に賢善燈、 次に戒燈仏、 次に忍辱燈、 次に精進燈、 次に禪定燈、 次に般若燈、 次に施捨燈、 次に大慈仏、 次に大悲仏、 次に大喜仏、 次に大捨仏、 次に正住仏、 次に功德住、 次に威德住、 次に勝燈住、 次に最勝仏、 次に議論仏、 次に梵處仏、 次に人間仏、 次に天王仏、 次に大乗仏、 次に最勝仏。

「佛子!如是等如來名號,各於一劫中出現於世,我皆承事,如供塔廟,皆為希求此三摩地。佛子!次復彼諸劫過,復過十不可說不可說諸佛剎土微塵等量,於大劫中有佛,號摩尼山日光明王如來,最初出現,我親承事,為希求此三摩地故。次復有號金山髻如來,次復有法界摩尼金剛山頂燈王如來,我亦承事。次復有號金山摩尼峯日髻如來,我亦承事。次復有離垢摩尼燈如來,次復有法界摩尼金剛頂燈如來,次復有金剛王如來,次復有虛空等摩尼金剛如來,次復有福德山金剛號如來,我亦承事。次復有種族燈王如來,次復離垢金剛燈手王如來,次復金剛燈如來,次復有金剛如來,次復離垢光明金剛如來,我亦承事。次復有精進金剛如來,我亦承事。次復有俱利奢金剛如來,次復有金剛髻如來,次復有俱那含金剛如來,次復有金剛藏如來,次復有金剛月如來,我亦承事。次復有海月如來,次復有菴俱舍金剛如來,次復有普遍摩尼金剛髻如來,次復有那羅延金剛如來,次復有離垢月如來,次復有法愛如來,次復有法真如來,次復有法音聲如來,次復有甘露音聲如來,次復有甘露月如來,次復有甘露金剛如來,次復甘露華如來,次復甘露名稱如來,次復甘露日如來,次復甘露光明如來,次復甘露出現如來,次復法輪音聲光明出現如來,次復雷聲光明如來,次復有震旦香如來,次復善香如來,次復善光如來,次復普藏如來,次復有普頂如來,次復有日月如來,次復善商主如來,次復有金山光明如來,次復有音聲光明如來,次復有決定無所住地如來,次復有勝幢如來,次復有出現威光如來,次復大焰如來,次復寶焰如來,次復有大真如來,次復有日月光如來,次復有栴檀香出現如來,次復有師子幢如來,次復有蓮華光如來,次復有金決定摩尼山光明日光王如來,是等如來我皆承事。善男子!如是我為求此法門故,一劫憶念、百劫憶念、千劫憶念、百千劫亦憶念,成劫亦憶念、壞劫亦憶念、成壞劫中間亦憶念,乃至不可說不可說成壞劫、億那由他百千劫,我亦憶念。善男子!我百佛亦憶念、千佛百千佛亦憶念,乃至不可說億那由他百千佛亦憶念。是諸如來阿羅訶三藐三佛陀所,此法界繒髻興金剛如來心品三摩地,於彼聽聞,我皆供養承事,我此三摩地終不忘失。是故佛子!若有善男子善女人三業清淨,此三摩地應當願求。若有樂明義者、色聲香味觸相者、愛法義者、愛辯才者、樂神通者、樂名聞者、樂端正者、愛呪術者,應當於此三摩地受持供養、廣為人說。若有四眾比丘、比丘尼、優婆塞、優婆夷,天、龍、夜叉、揵闥婆、阿修羅、迦樓羅、緊那羅、摩睺羅伽、人非人等,及釋梵護世等,應當希求。何以故?此法門者,平等攝取苦惱眾生,如地寶藏,是愛樂法財者,是大光明,鑒了墮無明闇者,是欲入涅槃道者之大電光。此之法門,愚者之聰慧。佛子!此法門者,入一切諸佛法中。佛子!譬如三千大千世界,以七寶滿中作一分。若有人聞此法門,積集善根福德果報,增勝於彼。且置三千大千世界七寶為分,若恒河沙三千大千世界六道眾生,若有人勇猛威力,成就彼眾生界,所須樂具悉皆與之,恭敬尊重,復經無量百千萬億那由他歲,其一切眾生滅度之後,復當為造七寶妙塔。如是福德,無量無邊。若有聞此法門,功德勝過於彼。且置恒沙六道一切眾生之事,若恒沙三千大千世界中,諸有隨信、隨法行種性八人,諸須陀洹、斯陀含、阿那含、阿羅漢,諸辟支佛,是人於無量劫百千俱胝那由他劫,恭敬給與衣服臥具湯藥,及須愛樂受用之物皆悉與之,乃至般涅槃後為造寶塔高千由旬,諸寶鈴網莊嚴其塔,晝夜六時盡心供養此諸塔廟。若有聞此法門,積集善根福德資糧,勝彼功德。復置三千大千世界六道四生,又置三千世界隨信行隨法行八人、初果至第四果及緣覺等。乃至三千大千世界中,諸大乘菩薩摩訶薩及諸如來應等正覺,供養如前。亦置是事,若恒河沙三千國土普遍雲雨海等世界,其中道場所能積集與金剛等菩薩摩訶薩及諸如來應等正覺,此大丈夫思惟挍計,以所愛樂衣服臥具飲食湯藥種種供養,彼諸菩薩摩訶薩及諸如來供養尊重恭敬讚歎,經無量歲、無量百千億那由他歲,及無量百千億那由他劫,無量壞劫、無量成劫、無量成壞劫,乃至不可說不可說佛剎微塵等那由他劫,已能獲得金剛心定,及諸如來應等正覺入般涅槃,造七寶塔寶蓋鈴網,乃至高出梵世。若有男子女人聞此法門,能積集福德善根資糧,勝前所得。佛子!今更為汝說以譬喻。由此喻故,丈夫聰慧者於此所說能得解了,起深重信不生誹謗。於如是等解法師所,應起尊重希有愛樂,如向於佛。佛子!譬如有人於恒河沙三千界中所有佛剎土微塵等六道眾生胎卵濕化,及隨信行法行種性八人,初果至第四果獨覺,乃至於佛所行道場積集福德。諸菩薩摩訶薩及諸如來應正等覺,悉奪其命及破壞諸塔。佛子復有丈夫,成就眾生及諸一切聲聞辟支佛,及彼一切菩薩所行道積集資糧,與金剛俱如來心定,及已得者,諸如來應等正覺現在位者,悉作供養華香旛蓋、諸味飲食俱陀那食種種備具。及般涅槃後,以作七寶塔乃至高至梵世,蓋網鈴鐸莊嚴。如是二人罪福差別,論其昇降遠近多少,乃至不可說不可說成壞劫等不得其邊。佛子!若有人聞如是福非福果,於此法門深生重信,所有善根積集資糧定為最勝,不得其邊。復次若復有人誹謗此法門,其罪最大,至不可說不得其邊。若有人隨喜信受,所得福報亦最廣大,於須彌山微塵劫說不可盡。佛子!我今更作譬喻,諸有智者能得解了入此法門獲大利益。何者是耶?佛子!譬如有人以一毛析為百分,以一分毛於大海中取一滴水。於汝意云何?二水之中,為毛取水多耶?為海中水多耶?」普思義言:「一毛之水,不足為言。海中在者,其水甚多,無量無量。」佛言:「佛子!我所說福非福者,如毛取水;其未說者,如海中水。應如是知。」

仏子よ!このような如来の名号は、それぞれ一劫の間に世に出現されましたが、私は皆、塔廟を供養するように承事し、この三摩地を求めてきました。仏子よ!その後、それらの劫が過ぎ去り、さらに十の不可説不可説の諸仏国土の微塵に等しい量を過ぎた大劫の中に、摩尼山日光明王如来という仏が最初に出現され、私は親しく承事し、この三摩地を求めるためでした。次に金山髻如来、次に法界摩尼金剛山頂燈王如来がおり、私も承事しました。次に金山摩尼峯日髻如来、私も承事しました。次に離垢摩尼燈如来、次に法界摩尼金剛頂燈如来、次に金剛王如来、次に虚空等摩尼金剛如来、次に福德山金剛号如来、私も承事しました。次に種族燈王如来、次に離垢金剛燈手王如来、次に金剛燈如来、次に金剛如来、次に離垢光明金剛如来、私も承事しました。次に精進金剛如来、私も承事しました。次に倶利奢金剛如来、次に金剛髻如来、次に倶那含金剛如来、次に金剛蔵如来、次に金剛月如来、私も承事しました。次に海月如来、次に菴倶舎金剛如来、次に普遍摩尼金剛髻如来、次に那羅延金剛如来、次に離垢月如来、次に法愛如来、次に法真如来、次に法音声如来、次に甘露音声如来、次に甘露月如来、次に甘露金剛如来、次に甘露華如来、次に甘露名称如来、次に甘露日如来、次に甘露光明如来、次に甘露出現如来、次に法輪音声光明出現如来、次に雷声光明如来、次に震旦香如来、次に善香如来、次に善光如来、次に普蔵如来、次に普頂如来、次に日月如来、次に善商主如来、次に金山光明如来、次に音声光明如来、次に決定無所住地如来、次に勝幢如来、次に出現威光如来、次に大焰如来、次に宝焰如来、次に大真如来、次に日月光如来、次に栴檀香出現如来、次に師子幢如来、次に蓮華光如来、次に金決定摩尼山光明日光王如来、これらの如来を私は皆、承事しました。善男子よ!このように私はこの法門を求めるために、一劫を思い、百劫を思い、千劫を思い、百千劫も思い、成劫も思い、壊劫も思い、成壊劫の間も思い、さらには不可説不可説の成壊劫、億那由他百千劫をも思い続けました。善男子よ!私は百仏も思い、千仏百千仏も思い、さらには不可説億那由他百千仏をも思い続けました。これらの如来阿羅訶三藐三佛陀のもとで、この法界繒髻興金剛如来心品三摩地を聞き、私は皆、供養承事し、この三摩地を決して忘れませんでした。ですから仏子よ!もし善男子善女人が三業清浄であれば、この三摩地を願い求めるべきです。もし明義を楽しむ者、色声香味触の相を愛する者、法義を愛する者、弁才を愛する者、神通を楽しむ者、名声を楽しむ者、端正を楽しむ者、呪術を愛する者がいれば、この三摩地を受持供養し、広く人々に説くべきです。もし四衆の比丘、比丘尼、優婆塞、優婆夷、天、龍、夜叉、乾闥婆、阿修羅、迦楼羅、緊那羅、摩睺羅伽、人非人など、および釈梵護世などがいるならば、希求すべきです。なぜならば、この法門は平等に苦悩する衆生を取り込み、地の宝蔵のようであり、法財を愛楽する者にとっては大光明であり、無明の闇に堕ちた者を照らし、涅槃の道に入ろうとする者にとっては大電光だからです。この法門は愚者の聡慧です。仏子よ!この法門は一切の諸仏法に入ります。仏子よ!たとえば三千大千世界を七宝で満たして一分とします。もし人がこの法門を聞き、善根の福徳果報を積み集めれば、それよりも勝れます。三千大千世界の七宝を一分とすることを置いておき、もし恒河の砂の数の三千大千世界の六道衆生がいて、もし人が勇猛な威力でその衆生界を成就し、必要な楽具をすべて与え、恭敬尊重し、さらに無量百千万億那由他歳を経て、その一切の衆生が滅度した後、さらに七宝の妙塔を造るならば、そのような福徳は無量無辺です。もしこの法門を聞くならば、その功徳はそれに勝ります。恒河の砂の数の六道一切衆生のことを置いておき、もし恒河の砂の数の三千大千世界の中に、随信行、随法行の種性の八人、諸々の須陀洹、斯陀含、阿那含、阿羅漢、諸々の辟支仏がいて、その人々が無量劫百千倶胝那由他劫の間、衣服臥具湯薬を恭敬して与え、および愛楽受用の物をすべて与え、さらには般涅槃後に宝塔を造り、高さ千由旬とし、諸々の宝鈴網でその塔を荘厳し、昼夜六時に心を尽くしてこれらの塔廟を供養するならば、もしこの法門を聞き、善根の福徳資糧を積み集めれば、その功徳に勝ります。さらに三千大千世界の六道四生を置き、また三千世界の随信行随法行の八人、初果から第四果および縁覚などを置きます。さらには三千大千世界の中の諸々の大乗菩薩摩訶薩および諸々の如来応等正覚を、前に述べたように供養することも置きます。もし恒河の砂の数の三千国土に普遍に雲雨海などの世界があり、その中の道場で金剛等の菩薩摩訶薩および諸々の如来応等正覚と共に積み集め、この大丈夫が思惟計量して、愛楽する衣服臥具飲食湯薬の種々の供養をもって、それらの菩薩摩訶薩および諸々の如来を供養尊重恭敬讃歎し、無量歳、無量百千億那由他歳、および無量百千億那由他劫、無量の壊劫、無量の成劫、無量の成壊劫、さらには不可説不可説の仏刹微塵などの那由他劫を経て、すでに金剛心定を得、および諸々の如来応等正覚が般涅槃に入り、七宝塔宝蓋鈴網を造り、さらには梵世よりも高くするならば、もし男子女人がこの法門を聞き、福徳善根の資糧を積み集めることができれば、前に得たものに勝ります。仏子よ!今さらにあなたのために譬えを説きます。この譬えによって、聡慧なる丈夫はこの説かれたことを理解し、深く重い信を起こして誹謗せず、このような解法師に対して尊重稀有愛楽を起こし、仏に向かうようにすべきです。仏子よ!たとえばある人が恒河の砂の数の三千界の中のすべての仏国土微塵などの六道衆生の胎卵湿化、および随信行法行種性の八人、初果から第四果の独覚、さらには仏の行道場で積み集めた福徳を、諸々の菩薩摩訶薩および諸々の如来応正等覚の命を奪い、および諸々の塔を破壊するとします。仏子よ、さらに丈夫がいて、衆生および諸々の一切の声聞辟支仏、およびそれらの一切の菩薩の行道で積み集めた資糧を成就し、金剛倶如来心定と共に、およびすでに得た者、諸々の如来応等正覚で現在位にある者を、すべて供養し、華香旛蓋、諸々の味の飲食倶陀那食を種々備え、および般涅槃後に七宝塔を造り、さらには梵世に至るまで高くし、蓋網鈴鐸で荘厳します。この二人の罪福の差別は、その昇降遠近多少を論じても、さらには不可説不可説の成壊劫などでもその辺際を得ません。仏子よ!もし人がこのような福非福の果を聞き、この法門に深く重い信を生じ、すべての善根を積み集め資糧を定めれば、最も勝れており、その辺際を得ません。さらにもし人がこの法門を誹謗すれば、その罪は最大であり、不可説に至るまでその辺際を得ません。もし人が随喜信受すれば、得る福報も最も広大であり、須弥山の微塵劫でも説き尽くせません。仏子よ!私は今さらに譬えをします。諸々の智者は理解し、この法門に入って大いなる利益を得ることができます。それは何でしょうか?仏子よ!たとえばある人が一本の毛を百分に分け、その一分の毛で大海の中から一滴の水を取ります。あなたはどう思いますか?二つの水の中で、毛で取った水が多いでしょうか?それとも海の中の水が多いでしょうか?」普思義は言いました。「一本の毛の水は、言うに足りません。海の中にある水は非常に多く、無量無量です。」仏は言われました。「仏子よ!私が説いた福非福は、毛で取った水のようであり、未だ説かれていないものは、海の中の水のようです。このように知るべきです。」

爾時普思義菩薩復白佛言:「世尊!我雖智淺,聞此法門違順之教成大利益。復更思惟,生多疑心。願為說之。」佛言:「善哉善哉!隨意諮問。」普思義言:「世尊!我見沙門若婆羅門,及餘外道遮邏迦波利波斫迦尼健子等,如是之類或炙身苦行、或竪雙脚、或復屈膝以衣纏脚蹲踞而坐、或兩石相擊取穀而食、或以灰塗身、或投高巖、或臥刺上、或入大水及火等法、或食牛糞、或翹一足、或竪兩臂、或但食菜、或食稗子、或食樹葉、或冷水浴、或恒河水受用洗浴而為戲樂,如是等人皆欲乞求解脫之法。愚夫頑嚚乃至如是,果報云何?世尊!有諸撿挍知事等類,因生憍慢憙怒自在縱愚夫勢,不能了知所作之業善惡因果,應與不與、不與而與,迴改稱意以為勢力。如是等類果報云何?世尊!復有一類同修出家,不能恭敬有德業者,多畜門徒不時教誨,應不應作、犯與不犯、是有為法是無為法、是世間法是出世法,又自不解不令他解。世尊!是業成就,當生何道?復次世尊!或復有人,不能敬重父母師長、不護家族尊者,當生何處?世尊!復有一類行貪嗔癡及等分者,其人業報復生何道?世尊!復有殺、盜、邪婬、妄言、綺語、兩舌、惡口、嫉妬、嗔恚、邪見等業,當生何處?復有一類作呪術法,不從師受自妄出法,當生何處?世尊!復有一類愚癡之人,越三摩耶自在作法,當生何處?世尊!以我思惟見聞如是,心不能了。唯願為說,解釋我疑而生利益。」

その時、普思義菩薩が再び仏に申し上げた。 「世尊よ、私は智慧が浅くはありますが、この法門の順逆の教えを聞き、大きな利益を得ました。さらに考えを巡らすうち、多くの疑いが生じました。どうかお説きくださいますよう。」 仏は言われた。 「善きかな、善きかな。思うままに尋ねなさい。」 普思義は言った。 「世尊よ、私は見ます。沙門やバラモン、その他の外道、遮邏迦、波利波、斫迦、尼健子など、このような類いの者たちが、あるいは体を焼く苦行をし、あるいは両足を立て、あるいは膝を曲げ衣で足を巻き蹲踞して座り、あるいは二つの石を打ち合わせて穀物を取り食し、あるいは灰を体に塗り、あるいは高い岩から身を投げ、あるいは棘の上に臥し、あるいは大水や火の中に入り、あるいは牛糞を食し、あるいは片足を上げ、あるいは両腕を立て、あるいは菜食のみをし、あるいは稗子を食し、あるいは木の葉を食し、あるいは冷水で沐浴し、あるいはガンジス河の水で洗い楽しむなど、これらの人々は皆、解脱の法を求めています。愚かな者たちは頑なにこのようなことをするのですが、その果報はどうなるのでしょうか。 世尊よ、また、検校や知事などの類いで、慢心から怒りに任せて愚かな者の勢いに乗じ、なすべき業の善悪因果を理解せず、与えるべきでないものを与え、与えるべきものを与えず、自分の意のままに改変して勢力とします。このような者たちの果報はどうなるのでしょうか。 世尊よ、また、同じく出家修行する者の中に、有徳で業を成す者を敬わず、多くの門徒を抱えながら時に応じて教え諭さず、すべきこととすべきでないこと、犯すことと犯さないこと、有為法と無為法、世間法と出世法について、自らも理解せず、他者にも理解させない者がいます。世尊よ、このような業を成した者は、どのような道に生まれるのでしょうか。 さらに世尊よ、あるいはまた、父母や師長を敬重せず、家族や尊者を護らない者がいます。その者はどこに生まれるのでしょうか。 世尊よ、また、貪り・怒り・愚かさ、およびそれらが均等にある者(等分)の行いをする者がいます。その人の業報はどのような道に生まれるのでしょうか。 世尊よ、また、殺生・盗み・邪淫・妄語・綺語・両舌・悪口・嫉妬・瞋恚・邪見などの業を行う者がいます。どこに生まれるのでしょうか。 また、呪術の法を行い、師から授からず自ら妄りに法を出す者がいます。どこに生まれるのでしょうか。 世尊よ、また、愚かな者が、三摩耶(約束・時機)を越えて自在に法を行うことがあります。どこに生まれるのでしょうか。 世尊よ、私が考え、見聞きしたこのようなことを、心では理解することができません。どうかお説きくださり、私の疑いを解き、利益を生じさせてください。」

爾時如來即便稱歎普思義菩薩摩訶薩言:「善哉善哉!」又復歎言:「善哉善哉!普思義!」如是三歎。「汝為利益憐愍世間諸眾生故,又復開演至理因緣甚深之業,作如是問。我當為汝分別解說,汝當諦聽,善思念之。」普思義言:「願樂欲聞。」佛言:「普思義!若有沙門婆羅門,及諸外道遮邏迦波利波斫迦尼健子等,如是炙身苦行、雙竪其脚衣纏而坐、兩石擊穀而為食法、以灰塗身、糞穢埋身唯出其頭,稱解脫法。或臥棘刺、投於深水、五熱炙身,或投大火,或食牛糞、常翹一足、或竪兩臂,或專食菜、或食稗子、或食樹葉,或冷水洗忍寒求淨,或浴恒河而稱解脫。彼諸愚癡專執為理,聞其正法而生誹謗,我當說其後受果報。佛子!其有蹲踞纏衣服者,至大蓮華地獄之中。其兩石相擊手自食者,當生駝驢之中。若灰塗身歡樂為道者,當生食吐毘舍闍鬼中。若投高巖者,當生水羅剎中。若以糞穢埋身唯出其頭執為道者,生刀劍林大地獄處。若投入於水為解脫者,當生摩竭大魚腹中。若五熱炙身,當墮大火地獄。若食牛糞為淨解毒,當墮猪道,自食其糞,次後復生餓鬼之中。若翹足誦呪執為道者,當作鑊脚夜叉。若竪兩臂舉向頭上為解脫者,當作竪髮餓鬼。若唯食菜樹葉稗子,當作駱駝驢象牛羊等身。若以冷水及恒河中取凍為道者,當墮寒氷地獄。若有如是外道等類,執為正道起諸業行,生於十六及三十二諸地獄中。復有作撿挍者,或以自在或以無智,或以勢力或不羞恥,強相侵奪。或應與此而將與彼,或施物交互輕生改換、將與於人,或以冬施僧物而夏與之、或夏之物而冬與之,或速之物而遲與之、或有多物而速用盡,諸如是等皆違至理,命終之後當生十六及三十二地獄之中。其於獄中所受形體隨業各異,或於一身生無量頭,面亦差別,或馬面、駝面、象面、猪面、鼠狼面、錯魚面、低彌魚面、鮎忙魚面、吉羅魚面、瞿㮈娑面、猫狸面、烏鵲面、黃狐面、野干面、猨猴面、百歲虫面、百足虫面、水牛面、羆面、螭面、師子面、虎狼猫牛面、兔面、羊面、鷲面、狗面、餓鬼渴面、羅剎怒面、諸惡禽獸使人怖面。如是可畏極惡之類,於一身上有諸頭面。此等業果,生於利刃刀劍地獄,轉動其身備受諸苦,極痛苦、猛酷苦、慘毒苦、奪命苦。受是諸苦,其罪未畢,經爾所俱胝那由他百千劫,生生受身皆亦如是。或一頭下百千身分,一一身上百千億頭,一一頭中百千億舌,一一舌間有百千億熾熱猛焰鐵犁牛等耕盡其舌。如是千百億身,各各皆有百千億戶虫,唼食其身,渴飲其血、飢食其肉,飢渴苦逼拔其心肝而噉食之。如是受報經無量歲,至無量劫,乃至不可說不可說億那由他劫。過是已後,即復更生海羅剎身。或時經過如須彌山微塵等劫,復生飢渴餓鬼之中。其中復經淨居諸天三萬六千劫,若以人間算數論之,即不可說不可說劫,從餓鬼中捨身,方作畜生之身駝驢猪狗。其經人間算數十千歲,為眾合地獄一日夜。經於地獄百千億那由他歲已,生於人間惡種姓家,人所憎惡、人所毀辱,旃荼羅家、押油家、竹作家、貧窮苦極,如是等家而生其中。生生之身常患腹大水腫惡病,為人輕賤。極麁惡身,極復羸瘦,復多貪食,食無飽足。手足不,具諸根多闕,身體班駁,性復癡頑。如是展轉難得出離。佛子!是故知事之人、諸撿挍主不如法者,當得果報,必定不虛;固當用心司存其事。佛子!復有如是一類出家之者,偃蹇憍慢,或尊重者之所驅使,或為承事由是得貪利養名聞,而不恭敬有德業者,又不能為和上所應作事,亦復不能修行別解脫戒,是故常當思念:『云何令我大得名利,若百若千侍從圍遶,若入寺、入村城邑聚落及以王都?』於諸同住及以依止不能教誡,又不為說輕重戒律。既自不解不令他解,自不調伏寧靜隱密,云何能令他人調伏寧靜隱密?無有是處。自壞善根令他同住,依止等人亦壞善根。如是之人命,終即共墮於羂索地獄,一劫流轉受苦。以淨居天日月算數,若人間歲滿足千劫。其同住依止,生於十六眷屬地獄及水羅剎,常被鞭闥、洋銅灌口。佛子!是愚癡人,當生是處。佛子!復有不順輕慢應對於父母者,當生鸜鵒鳥中。若不知尊重父母師長,當生大聲駱駝之中。若有輕慢沙門婆羅門等,當生長項孔雀之中。若有不尊敬家長者,當生瘖瘂猪羊之中。若行貪穢色欲之者,生三惡趣,復生人中諸根短闕。若行嗔恚,當生四趣或閻羅界。若行癡者亦復如是。乃至等分,罪報如上,生無斷絕。殺生之人,當墮地獄、畜生、餓鬼、閻魔羅界。若生人中得二種報:一者短命、二者多病。若偷盜者,墮於三趣。若生人間,得二種果:一者貧窮、二者共財不得自在。邪婬之人乃至邪見,墮三惡趣及閻羅界。得受人身皆二種報:一短命、二多病,於一切處一切時中常不安隱。佛子!如是業報當知分明。佛子!復有一類持呪之人,不從師受三摩耶法,自作法呪,彼即毀謗三代如來,即被毘那野迦之所殘害。其諸呪法亦不成就,得虛妄罪。佛子!以不從師、不解三摩耶故,彼持呪人自陷及他,即為欺誑十方三世一切諸佛。」

その時、如来はすぐに普思義菩薩摩訶薩を称えて言われた。「善きかな、善きかな!」さらにまた称えて言われた。「善きかな、善きかな、普思義よ!」このように三度称えられた。「汝は世間のあらゆる衆生を利益し憐れむために、また至極の理と因縁、甚深なる業について開演し、このような問いを起こした。私は汝のために分別して解き説こう。汝はよく聞き、善く思念せよ。」普思義は言った。「願わくは聞きたいと願います。」仏は言われた。「普思義よ、もし沙門や婆羅門、および諸々の外道、遮邏迦、波利波、斫迦、尼健子などが、このように身を焼く苦行、両脚を立てて衣を巻きつけて座り、二つの石で穀物を打ち砕いて食法とし、灰を身に塗り、糞尿で身を埋めて頭だけを出し、これを解脱法と称する。あるいは棘の上に臥し、深水に身を投じ、五つの熱で身を焼き、あるいは大火に投じ、あるいは牛糞を食し、常に片足を上げ、あるいは両腕を立て、あるいは専ら野菜を食し、あるいは稗を食し、あるいは木の葉を食し、あるいは冷水で洗い寒さを忍んで浄を求め、あるいはガンジス河で沐浴して解脱と称する。それらの愚かで痴なる者は、ひたすら執着して理とし、正しい法を聞いて誹謗を起こす。私は彼らの後に受ける果報を説こう。仏子よ、蹲踞して衣を巻きつける者は、大蓮華地獄の中に至る。二つの石を打ち合わせて手で自ら食する者は、駱駝や驢馬の中に生まれる。灰を身に塗って楽しみを道とする者は、吐物を食う毘舍闍鬼の中に生まれる。高い岩に身を投じる者は、水羅刹の中に生まれる。糞尿で身を埋めて頭だけを出し、これを道と執する者は、刀剣の林の大地獄の処に生まれる。水に身を投じて解脱とする者は、摩竭の大魚の腹の中に生まれる。五つの熱で身を焼く者は、大火地獄に堕ちる。牛糞を食して浄め毒を解くとすることは、豚の道に堕ち、自らその糞を食い、その後さらに餓鬼の中に生まれる。足を上げて呪文を唱え、これを道と執する者は、鑊脚の夜叉となる。両腕を立てて頭上に挙げて解脱とする者は、竪髪の餓鬼となる。ただ野菜や木の葉、稗だけを食する者は、駱駝、驢馬、象、牛、羊などの身となる。冷水やガンジス河で凍えることを道とする者は、寒氷地獄に堕ちる。もしこのような外道の類が、正道と執して諸々の業行を起こせば、十六および三十二の諸地獄の中に生まれる。また、検校を行う者、あるいは自在をもって、あるいは無智をもって、あるいは勢力をもって、あるいは羞恥なく、強いて侵奪する。あるいはこれに与えるべきものを彼に与え、あるいは施物を軽々しく取り換えて人に与え、あるいは冬に僧の物を施して夏に与え、あるいは夏の物を冬に与え、あるいは速やかなる物を遅く与え、あるいは多くの物を速やかに使い尽くす。このようなすべては至理に背き、命終の後、十六および三十二地獄の中に生まれる。その獄中で受ける形体は、業に随ってそれぞれ異なり、あるいは一つの身に無量の頭が生じ、顔も様々で、馬の顔、駱駝の顔、象の顔、豚の顔、鼠狼の顔、錯魚の顔、低弥魚の顔、鮎忙魚の顔、吉羅魚の顔、瞿㮈娑の顔、猫狸の顔、烏鵲の顔、黄狐の顔、野干の顔、猿猴の顔、百歳虫の顔、百足虫の顔、水牛の顔、羆の顔、螭の顔、師子の顔、虎狼猫牛の顔、兎の顔、羊の顔、鷲の顔、犬の顔、餓鬼の渇きの顔、羅刹の怒りの顔、諸々の悪い禽獣で人を怖がらせる顔。このように恐ろしい極悪の類が、一つの身上に諸々の頭と顔を持つ。このような業果は、利刃刀剣の地獄に生まれ、その身を転動させて諸々の苦しみを備え受け、極めて苦しく、猛く酷く、惨く毒しく、命を奪う苦しみを受ける。これらの苦しみを受け、その罪がまだ終わらない間、それだけの俱胝那由他百千劫を経て、生々に受ける身もまたこのようである。あるいは一つの頭の下に百千の身分があり、一つ一つの身上に百千億の頭があり、一つ一つの頭の中に百千億の舌があり、一つ一つの舌の間に百千億の熾熱した猛焰の鉄の犁や牛などがあり、その舌を耕し尽くす。このように千百億の身があり、それぞれ皆百千億の戸虫があり、その身を喰い、渇いてその血を飲み、飢えてその肉を食い、飢渇の苦しみに迫られてその心肝を抜き取って噛み食う。このように報いを受けることは無量の歳から無量の劫を経て、乃至不可説不可説億那由他劫に至る。これを過ぎた後、さらにまた海羅刹の身に生まれる。ある時は須弥山の微塵などの劫を経て、さらに飢渇の餓鬼の中に生まれる。その中でさらに浄居の諸天の三萬六千劫を経る。もし人間の算数で論じれば、すなわち不可説不可説劫であり、餓鬼の中から身を捨てて、ようやく畜生の身である駱駝、驢馬、豚、犬となる。その人間の算数で十千歳を経ることは、衆合地獄の一日一夜に当たる。地獄の百千億那由他歳を経た後、人間の悪い種姓の家に生まれ、人に憎まれ、人に辱められ、旃荼羅の家、油絞りの家、竹細工の家、貧窮で苦しみ極まる、このような家に生まれる。生々の身は常に腹が大きく水腫の悪病を患い、人に軽蔑される。極めて粗悪な身で、極めてまた羸痩し、また多く貪食し、食に飽き足りることがない。手足は不具で、諸根は多く欠け、身体は斑駁で、性質はまた痴頑である。このように展転して出離することが難しい。仏子よ、それゆえに、知事の人、諸々の検校の主で法に従わない者は、果報を得ることは必定で虚妄ではなく、固く心を用いてその事を司り存すべきである。仏子よ、またこのように一類の出家の者がいる。傲慢で驕慢であり、あるいは尊重される者のために駆使され、あるいは承事のためにこれによって利養や名聞を得て貪り、徳や業のある者を恭敬せず、また和尚の為すべき事もできず、また別解脱戒を修行することもできない。それゆえに常に思念すべきである。『どうしたら私は大いに名利を得て、百や千の侍従に囲まれ、寺に入り、村や城邑、聚落、および王都に入ることができるだろうか?』諸々の同住や依止に対して教誡することができず、また軽重の戒律を説くこともできない。既に自ら理解せず、他を理解させず、自ら調伏せず寧静で隠密でないのに、どうして他人を調伏させ寧静で隠密にすることができようか。そのようなことはない。自らの善根を壊し、他の同住や依止などの人々の善根も壊す。このような人は命終すると、すぐに羂索地獄に共に堕ち、一劫流転して苦しみを受ける。浄居天の日月の算数で、もし人間の歳で満足すれば千劫である。その同住や依止は、十六眷属地獄および水羅刹に生まれ、常に鞭打たれ、溶けた銅を口に注がれる。仏子よ、この愚痴な人は、このような処に生まれる。仏子よ、また、父母に対して従順でなく軽慢に対応する者は、鸜鵒の鳥の中に生まれる。もし父母や師長を尊重することを知らない者は、大声の駱駝の中に生まれる。もし沙門や婆羅門などを軽慢する者は、長い首の孔雀の中に生まれる。もし家長を尊敬しない者は、唖の豚や羊の中に生まれる。もし貪欲で穢れた色欲を行う者は、三悪趣に生まれ、さらに人間の中に生まれて諸根が短く欠ける。もし瞋恚を行う者は、四趣あるいは閻魔界に生まれる。もし痴を行う者もまたこのようである。乃至等分の罪報は上記の通りで、生は断絶することがない。殺生の人は、地獄、畜生、餓鬼、閻魔羅界に堕ちる。もし人間に生まれるなら、二種の報いを得る。一つは短命、二つは多病である。もし偷盗する者は、三趣に堕ちる。もし人間に生まれるなら、二種の果を得る。一つは貧窮、二つは共財で自在を得られない。邪婬の人、乃至邪見の人は、三悪趣および閻魔界に堕ちる。人身を受けることは皆二種の報いである。一は短命、二は多病で、一切の処、一切の時の中で常に安穏でない。仏子よ、このような業報は分明に知るべきである。仏子よ、また一類の呪を持つ人がいる。師から三摩耶法を受けず、自ら法呪を作り、彼はすなわち三代の如来を毀謗し、すなわち毘那野迦によって害される。その諸々の呪法も成就せず、虚妄の罪を得る。仏子よ、師に従わず、三摩耶を理解しないゆえに、その呪を持つ人は自らを陥れ、他をも陥れ、すなわち十方三世の一切の諸仏を欺誑することとなる。」

爾時普思義菩薩摩訶薩於世尊前欲重宣其義,以偈頌曰:
「善現色相具成就, 持呪無畏大仙王,
最初惱習巧斷除, 如月破闇我稽首。
人天中主眾所依, 自在堅固金剛力,
能破怨敵煩惱縛, 及諸魔軍悉摧伏。
陰魔死魔自在等, 一切降滅無有餘,
證得四住無畏法, 無礙解脫名為佛。
往昔曾作太子時, 離垢化生時感現,
於日光王如來所, 最初聞此三摩地。
終不捨離於精進, 為求如此三昧王,
如是展轉遇諸佛, 數過須彌微塵等。
以天妙物諸香華, 供養無量大導師,
精進希求心不懈, 願獲證入三摩地。
捨於身肉及手足, 豐樂翫具及王位,
常以給施於貧乞, 為求三摩難得法。
千萬須彌微塵佛, 承事具修菩薩行,
未曾輒起厭倦心, 常當重發上精進,
於冬分時修苦行, 淨持禁戒諸律儀。
有施供物若侵用, 或迴時日及別僧,
當捨自身得異身, 於一身出無量頭。
一一頭如彌婁山, 長舌生如連鉤鎖,
一一頭中舌如是, 百俱胝犁耕其舌。
一一身中出諸虫, 數如彌婁微塵等,
飢渴熱惱燒逼身, 還各唼食其身肉。
諸罪業報如是類, 象形馬形及猪形,
師子猫羆猨猴形, 展轉遞相食其肉。
此是罪業惡果報, 毒蛇猛盛嗔怒起,
烏與薰胡野干等, 狗及鷲鳥俱羅羅,
瞿捺娑共餘惡鳥, 食此惡業諸眾生。
所經成劫及壞劫, 無量成壞之劫數,
食噉諸惡業眾生。 眾合地獄甚切惡,
劍葉猛利及黑繩, 冷熱解散其支節,
熾然燒煮罪業者。 大叫羂索如利刃,
及黑繩索亦復爾, 腐其身肉磨榨之,
鋸截上下諸骨節, 慘切纏縛苦燒煮,
造惡業者殷重心, 飢火燒逼互相食。
受於燒獄滿一劫, 復半劫中墮畜生,
成劫之時生人間, 常生貧賤極惡處,
下劣種姓旃陀羅, 終不生於貴勝族,
身常斑駁多白癩。 以罪果報諸色類,
或生夜叉餓鬼界, 復常生於旃陀家,
雙盲或眇或聾啞, 或𤼣躄等由罪累。
生輒諸根不具足, 或手足杌或都無,
語言倒錯心迷惑, 此果皆由業所致。
或生叫喚黑繩獄, 或一劫中及半劫,
如是色類諸苦報, 罪業緣生獲此果。
若得施物迴別異, 若施夏中迴冬分,
乘此業生八難中, 彼諸難中甚嚴酷。
亦生十六諸眷屬, 諸苦燒煮甚可畏,
形類十八或二十, 皆以業緣受惡報。
若生輕慢父母心, 不敬尊者及老宿,
命終之後墮畜生, 諸飛鳥等鸜鵒類。
上下中人不尊敬, 命終之後生畜生,
或生長項孔雀中。 為於父母不孝養,
不敬國德諸尊人, 命終之後生畜生,
大聲駱駝及驢中。 若有輕慢於父母,
墮於猪驢食不淨。 若有聰慧諸智者,
達於生死此彼岸, 應當尊重敬父母,
以為無上大福田, 生於大富正信家。
若有輕慢諸德業, 護法諸天當捨離,
諸惡鬼神得其便, 夜叉之眾來驚怖。
若有輕慢於父母, 生生常處貧窮家,
一切時中受輕毀, 復生頑癡奴僕中。
若有輕慢於父母, 終無少選得安樂,
妻子親識皆逼惱, 又無飲食得充飽,
舉國飼之常不足, 生餓鬼形極惡報。
若有輕慢於父母, 當必生於海羅剎,
色身如赫焰火然, 日夜恒食熱鐵汁。
若有輕慢於父母, 及諸耆宿尊德者,
常為世人所厭離, 所有妻妾心亦然。
如是種種惡色類, 說之窮劫不可盡。
若不作過於尊者, 是名聰慧有智人,
三種貪嗔癡不生, 身口意業常安樂。
若嗔惡心斷生命, 墮四趣中長受苦,
劫盜邪婬及妄語, 惡口兩舌無義語,
貪嗔恚癡諸業果, 終不得於人中樂。
清淨心中施財寶, 常當守慎諸戒業,
修習忍辱無退轉, 精進不懈入禪定,
般若鑒了常遠離, 是必當得薩婆若。
終不犯於邪婬欲, 常遠離於口意過,
是則當得大導師, 而為眾生演正法。
嗔恚之心不暫有, 離魔繫縛及邪見,
不久當作世間燈, 十善明法化一切。
若偷盜人及邪見, 當來生於針口虫,
綺語兩舌惡心者, 常以語言壞正見,
若有習行外道法, 投身高巖臥棘刺。
如是邪見施財物, 當得少分資生報,
施與修習正向者, 必獲無盡大果報。
若欲成就三道場, 皆應教授從師學,
諸有不從教授者, 虛妄作法非真實,
以不尊重導師故, 不能行用曼荼羅。
若欲最上依最勝, 大普集經實法中,
三界最勝廣博場, 金剛種族摩尼寶,
蓮華白象諸高貴, 諸佛於中運自在。
大勝自在殊法寶, 最上月鬘金剛髻,
寶鬘及以日光鬘, 及法周羅摩尼頂,
一切皆入金剛鬘, 擁護神呪皆由是。
常當念誦無斷絕, 念念即能滅罪障,
日夜三時相續呪, 決定利益無有疑。
或在高處河岸邊, 諸神靈廟勝妙處,
草野塚間寧靜謐, 決定常恒乞食食,
由是成就曼荼羅。 如教如說稱要道,
彼真實義得相應, 必當獲成大義理,
三十二種功成就, 以持得實道場法,
是名不損成等要, 即是三種曼荼羅。
護摩護沙百遍成, 由是成最曼荼羅。
終不有疑念決定, 最勝法中常深信,
慎勿誦於質多呪, 亦不敬禮諸邪神,
若不禮事餘聖神, 是作三等曼荼羅。
若常不損害他命, 亦不破壞於他心,
由以離呪魅著人, 即能成就曼荼羅。
若衣羖羊及惡食, 惡心損壞誦諸呪,
所作呪法皆不成, 彼即退失成呪法。
有常護彼金剛杵, 不食油麻華餅等,
智者應作最勝呪, 是呪法義應當成。
若有不取師教授, 毘那野迦速疾著;
若能從師而作呪, 為諸如來灌其頂。
不損害他不著魅, 是名三等曼荼羅。
智者謙心說理趣, 於尊卑類心平等,
於諸世間真成就, 以得平等真實呪。
於多人中虛妄言, 東西南北行不利,
所作事業不稱心, 彼不應說呪成就。
薄福之人起過患, 毘那野迦所損害,
若能彩畫呪法成, 燒香燈明如法者,
呪法成就品類是, 彼等皆由慈業辦。
第一不殺成就業, 有慈有悲真實者,
召請十方諸呪王, 明說決定實利益。
以諸供具實體性, 諸持呪者修習之,
彼諸呪者有聰慧, 彼應成就曼荼羅。
三十三天吉祥處。 同等三種三摩耶。
我應品類呪法成。 其福德力不可說。
若有造作第一者, 曼荼羅所說理趣,
如其淨信作法成, 三種三摩地相應。
以明呪壞於三界, 於三界呪皆成就,
精勤用功彌加行, 所作呪法皆得成。
金剛杵形畫相似, 及以蓮華形相好,
應於露地曼荼羅, 彩畫界道用珠珍,
智者若如法成就, 是名實真廣利益。
畫壇不畫金剛杵, 不畫佛形及佛子,
持呪制吒及制徵, 毘那野迦及使者,
杜吒杜底緊伽羅, 應在像前咸畫成。
隨其力分恭敬信, 奉獻爾所諸導師,
上味施與制吒等, 及毘野迦令歡喜。
諸持呪仙應設供, 成就如法佛像前,
普皆於彼曼荼中。 畫於佛前如法作,
安置道場諸門戶, 應畫毘那野迦像,
應畫守護地方神, 復畫諸山持呪仙,
合掌皆於佛前住。 如是呪神二十八,
一一方面各圖七, 日月天形呪神形,
守護持者令成就。 東面畫作因陀羅,
南面畫作烏尸羅, 西面畫作日沒山,
北面畫作於香山。 諸山畫作呪仙座,
合掌向佛像前住, 鎖繫毘那野迦項,
住在持呪大仙前, 使者纏手執鐵索,
於呪法作擾亂相。 緊那羅有三十二,
一一方面各有八, 清淨壇中畫作形。
若成就佛壇法者, 千燈千華為莊嚴,
千香水瓶雜供物, 篳篥琴瑟及箜篌,
笙笛簫鼓諸音樂, 長笛方響諸樂器,
諸天神有愛樂者, 於佛像前來鼓擊。
又張種種諸羅網, 種種諸妙色界道,
種種寶瓶供如雲, 能成曼荼勝妙法。
若為毘那野迦著, 彼人終不成勝法,
速疾失壞諸呪力, 勤行力用亦不成,
不行諸定離修習, 不應勝壇得成就,
是愚癡人作是法, 終不能成上勝利。
若能依教作壇法, 已能滿足十二年,
專誦持呪不餘業, 於高險岸及淨處,
以呪力能滅諸罪。 若欲誦呪及壇處,
常以粳米乳酪等, 晝夜各以三時誦,
誦時盡力限遍數。 月八十五及滿月,
修行習作曼荼羅, 必當即得勝成就。
若有思惟分別者, 成就最勝理趣經,
掘地一丈取淨土, 將泥淨地作壇法,
清淨洗浴著淨衣, 如法至心繫念誦。
或三四肘七七肘, 取淨好土作淨壇,
應請大乘妙勝經, 作法能獲大饒益。」
大乘金剛髻珠菩薩修行分

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