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  1. 後出阿彌陀佛偈
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後出阿弥陀仏偈 (後出阿彌陀佛偈)

「後出阿彌陀佛偈」について

307 字 · 約 1 分

後出阿弥陀仏偈は、訳者不明の仏教経典であり、古インドの龍樹菩薩によって作られたと伝えられています。正確な成立年代は不明ですが、後漢から南北朝時代にかけて中国に伝わったとされています。この経典は偈頌の形式で阿弥陀仏と西方極楽世界の荘厳さを讃え、名号を唱える念仏の修行法を強調し、衆生が浄土に往生することを願うよう勧めています。浄土宗の重要な典籍の一つとして、『阿弥陀経』『無量寿経』とともに浄土信仰の核心的な教義を構成し、漢伝仏教における浄土念仏の普及と発展に深い影響を与えました。修行者が浄土思想を理解するための重要なよりどころとなっています。


後出阿彌陀佛偈
古舊錄云闕譯人名,今紀後漢錄
惟念法比丘, 乃從世饒王,
發願喻諸佛, 誓二十四章。
世世見諸佛, 姟數無有量;
不廢宿命行, 功德遂具成。
世界名清淨, 得佛號無量,
國界平夷易, 豐樂多上人。
寶樹若干種, 羅列叢相生,
本莖枝葉花, 種種各異香。
順風日三動, 翕習如花生,
墮地如手布, 雜廁上普平。
一切無諸山、 海水及諸源,
但有河水流, 音響如說經。
天人入水戲, 在意所欲望,
令水齊胳肩, 意願隨念得。
佛壽十方沙, 光明普無邊,
菩薩及弟子, 不可算稱量。
若欲見彼佛, 莫疑亦莫忘;
有疑在胎中, 不合五百年。
不疑生基坐, 叉手無量前,
願欲遍十方, 須臾則旋還。
惟念彼菩薩, 姟劫作功勤,
本行如此致, 得號懀世尊!
佛興難得值, 須臾會難聞,
講說士難遇, 受學人難得。
若後遭末世, 法欲衰微時,
當共建擁護, 行佛無欲法。
佛能說此要, 各各勤思行;
受此無量福, 世世稽首行。
後出阿彌陀佛偈

CBETA コード: T0373

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