北峰教義
三千章十科
- 一出本文
- 二辨三諦
- 三明事理
- 四簡權實
- 五顯體用
- 六述互具
- 七譬喻
- 八示別圓
- 九對四土
- 十判六即
北峰教義第一
宋 · 宗印撰 著
1.1 万字 · 約 37 分
『北峯教義』は、宋代の高僧・宗印によって著された天台宗の重要な論書です。本書は南宋時代、仏教教学が復興した時期に成立し、天台宗の教理と観法を体系的に説き、止観の併修と「一念三千」の哲理を強調するとともに、当時の禅と教学の対立を調和しようと試みました。天台宗山家派の代表的著作の一つとして、天台教学の体系を確固たるものにしただけでなく、後世の仏教思想にも影響を与え、仏教典籍において承前啓後の学術的役割を果たしています。