ご支援淨心禪堂すべての経典
メインコンテンツにスキップ
  1. 受持七仏名号所生功徳経 (受持七佛名號所生功德經)
  1. 受持七仏名号所生功徳経 (受持七佛名號所生功德經)
  2. 受持七仏名号所生功徳経 (受持七佛名號所生功德經)

受持七仏名号所生功徳経 (受持七佛名號所生功德經)

「受持七佛名號所生功德經」について

唐 · 底本の訳者:玄奘

1,782 字 · 約 6 分

玄奘三蔵が唐代に漢訳した『七仏名号授持功徳経』は、大乗仏教の重要な経典です。この経典は、七仏の御名を唱え、心に保つことによって得られる優れた功徳と利益を説き、仏の名号を称えることで業障が消え、福徳と智慧が積まれ、善き世界に生まれることができると強調しています。その内容は、称名の行いが簡易でありながら大きな力を発揮することを示しており、中国仏教に深い影響を与え、信徒の日常的な修行のよりどころとなっています。特に浄土思想と功徳回向の教えを体現するものであり、仏陀の御名の威神力を広めるとともに、仏教の慈悲をもって世を救う宗旨を明らかにしています。


受持七佛名號所生功德經

七仏の名号を受持して生ずる功徳の経

大唐三藏法師玄奘奉 詔譯

大唐三蔵法師玄奘奉詔訳

如是我聞:

このように私は聞きました。

一時佛薄伽梵,在室羅筏住誓多林給孤獨園,與無量無數聲聞、菩薩摩訶薩俱,及諸天人、阿素洛等,一切大眾前後圍遶。

ある時、仏陀である薄伽梵は、舎衛国の祇園精舎におられました。そこには数えきれないほどの声聞や菩薩摩訶薩が集い、天界の人々や阿修羅など、あらゆる衆生が前後に取り囲んでいました。

爾時,世尊告舍利子:「吾今愍念一切有情,略說受持七佛名號所生功德,令受持者當獲殊勝利益安樂。汝應諦聽,極善思惟!吾當為汝分別解說。」

その時、世尊は舎利子に告げられた。 「私は今、一切の有情を憐れみ、七仏の名号を受持することによって生じる功徳を簡略に説こう。 これを受持する者が、すぐれた利益と安楽を得られるようにするためである。 汝はよく聞き、深く思惟せよ。 私は汝のために、詳しく解き明かそう。」

舍利子言:「唯然世尊,願樂欲聞。」

舎利子は申し上げた:「かしこまりました、世尊よ。どうぞお説きください、お聞きしたいと願っております。」

佛告舍利子:「於此東方,有一佛土,名曰離垢眾德莊嚴,彼土有佛,名日輪遍照吉祥如來、應、正等覺、明行圓滿、善逝、世間解、無上丈夫、調御士、天人師、佛薄伽梵,今現在彼,哀愍世間為諸大眾說微妙法,開示初善、中善、後善,文義巧妙,純一圓滿,清白梵行。若有得聞彼佛名者,便超百千俱胝大劫生死長夜流轉劇苦,隨在所生常識宿命;有能受持彼佛名者,不失如前所獲功德,復於百千俱胝大劫,隨所生處心離愚癡,於天人中受諸妙樂;有能建立彼佛形像,供養恭敬尊重讚歎,不失如前所獲功德,復於無量俱胝大劫,隨在所生常得值佛,速證無上正等菩提。

仏は舎利子に告げられた: 「この東方に、離垢衆徳荘厳という名の仏国土がある。その土に、日輪遍照吉祥如来・応供・正等覚・明行円満・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊という名の仏がおられる。今まさにその土に住し、世間を哀れみ、多くの大衆のために微妙な法を説き、初めも善く、中も善く、終わりも善く、文も義も巧みで、純一円満にして清らかな梵行を開示しておられる。もしその仏の名を聞く者があれば、百千倶胝の大劫にわたる生死の長夜、流転の激しい苦しみを超え、生まれるところに従って常に宿命を知ることができる。また、その仏の名を受持する者は、前に得た功徳を失うことなく、さらに百千倶胝の大劫にわたり、生まれるところに従って心に愚癡が離れ、天と人の中にあってさまざまな妙なる楽しみを受ける。また、その仏の形像を建立し、供養し、恭敬し、尊重し、讃歎する者は、前に得た功徳を失うことなく、さらに無量倶胝の大劫にわたり、生まれるところに従って常に仏に値い、速やかに無上正等菩提を証することができる。」

「復次,舍利子!於此東方,復有佛土,名曰妙覺眾德莊嚴,彼土有佛,名妙功德住吉祥如來、應、正等覺、明行圓滿、善逝、世間解、無上丈夫、調御士、天人師、佛薄伽梵,今現在彼,哀愍世間為諸天人說微妙法,開示初善、中善、後善,文義巧妙,純一圓滿,清白梵行。若有得聞彼佛名者,便得超越一切八難,隨在所生常識宿命;有能受持彼佛名者,不失如前所獲功德,復於無量俱胝大劫,隨在所生心常聰慧,恆居善趣,受諸妙樂;有能建立彼佛形像,恭敬供養尊重讚歎,不失如前所獲功德,復於無量俱胝大劫,隨在所生常得值佛,修行一切波羅蜜多,成大導師度無量眾。

また、舎利子よ。この東方にも、さらに一つの仏国土があります。その名は妙覚衆徳荘厳といい、その土に仏がいらっしゃいます。その名は妙功徳住吉祥如来、応供、正等覚、明行円満、善逝、世間解、無上士、調御丈夫、天人師、仏、薄伽梵と申します。今、まさにその国におられ、世間を哀れみ、諸々の天や人々のために微妙な法を説き、初めも善く、中も善く、後も善いことを開き示し、その文と義は巧みで、純一円満、清らかな梵行であります。もしその仏の名を聞くことができれば、すべての八難を超越し、生まれるところに従って常に宿命を識ることができます。その仏の名を受持することができれば、前に得た功徳を失うことなく、さらに無量の倶胝大劫の間、生まれるところに従って心は常に聡明で、常に善趣に住み、諸々の妙なる楽しみを受けます。その仏の形像を建立し、恭敬供養し、尊重讃嘆することができれば、前に得た功徳を失うことなく、さらに無量の倶胝大劫の間、生まれるところに従って常に仏に値遇し、一切の波羅蜜多を修行して、大導師となり、無量の衆生を度します。

「復次,舍利子!於此東方,復有佛土名眾生主,彼土有佛,名一寶蓋王如來、應、正等覺、明行圓滿、善逝、世間解、無上丈夫、調御士、天人師、佛薄伽梵,今現在彼,哀愍世間為諸大眾說微妙法,開示初善、中善、後善,文義巧妙,純一圓滿,清白梵行。若有得聞彼佛名者,便得遠離一切憂苦,祿位財寶無有退失,唯除宿世定惡業因;有能受持彼佛名者,不失如前所獲功德,隨在所生具大威德,神通自在,身帶光明,形貌端嚴眾所樂見;有能建立彼佛形像,供養恭敬尊重讚歎,不失如前所獲功德,復於無量俱胝大劫,常不枉生無佛世界,修菩薩行,大誓莊嚴,成無上覺饒益一切。

また、舎利子よ、この東方にはさらに「衆生主」という仏国土があり、そこには「一宝蓋王如来」という仏がおられます。この如来は応供・正等覚・明行円満・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊であり、今現在その国土におられ、世間を哀れみ、多くの大衆のために微妙な法を説き、初めも善く、中も善く、終わりも善く、文も義も巧みで、純一円満にして清らかな梵行を開示なさっています。

もしその仏の名を聞くことができれば、一切の憂いと苦しみから遠ざかり、禄位や財宝も退失することがなく、ただ前世の定まった悪業の因を除いては。また、その仏の名を受持する者は、前に得た功徳を失うことなく、生まれるところどこでも大いなる威徳を備え、神通自在となり、身に光明を帯び、形貌端厳で多くの人々に喜んで見られるようになります。

さらに、その仏の形像を建立し、供養し、恭敬し、尊重し、讃歎する者は、前に得た功徳を失うことなく、無量の倶胝大劫の間、常に仏のいない世界に生まれることなく、菩薩行を修め、大誓願で自らを荘厳し、無上覚を成じて一切の衆生を利益することができるのです。

「復次,舍利子!於此東方,復有佛土名自在力,彼土有佛,名善逝定迹如來、應、正等覺、明行圓滿、善逝、世間解、無上丈夫、調御士、天人師、佛薄伽梵,今現在彼,哀愍世間為諸大眾說微妙法,開示初善、中善、後善,文義巧妙,純一圓滿,清白梵行。若有得聞彼佛名者,心便寂靜離諸諠雜;有能受持彼佛名者,不失如前所獲功德,復於無量俱胝大劫,隨所生處身四威儀,若語若默心常在定;有能建立彼佛形像,供養恭敬尊重讚歎,不失如前所獲功德,復於無量俱胝大劫,隨在所生常得值佛,速能究竟諸等持門,成兩足尊度無量眾。

さらにまた、舎利子よ。この東方には、また自在力という名の仏国土があり、その土には善逝定迹如来・応供・正等覚・明行円満・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊という仏がいます。今、そこに現に住して、世間を哀れみ、多くの大衆のために微妙な法を説き、初めも善く、中も善く、終わりも善く、文も義も巧妙で、純一円満、清らかで白き梵行を開き示しておられます。もしその仏の名を聞くことができれば、心は静まり、あらゆる喧噪から離れるでしょう。その仏の名を受持することができれば、前に得た功徳を失うことなく、さらに無量の倶胝の大劫の間、生まれ出る所に随って、身の四威儀において、語る時も黙する時も、心は常に定の中にあります。その仏の形像を建立し、供養し、恭敬し、尊重し、讃歎することができれば、前に得た功徳を失うことなく、さらに無量の倶胝の大劫の間、生まれ出る所に随って常に仏に値い遇い、速やかに諸々の等持の門を究竟し、両足の尊となり、無量の衆生を度することができるでしょう。

「復次,舍利子!於此東方,復有佛土名最勝寶,彼土有佛,名寶華光吉祥如來、應、正等覺、明行圓滿、善逝、世間解、無上丈夫、調御士、天人師、佛薄伽梵,今現在彼,哀愍世間為諸大眾說微妙法,開示初善、中善、後善,文義巧妙,純一圓滿,清白梵行。若有得聞彼佛名者,便得具足勝念慧行,處四眾中說法無畏,言詞威肅聞皆敬受;有能受持彼佛名者,不失如前所獲功德,復於無量俱胝大劫,隨在所生具念慧行,成猛利智得勝聞持;有能建立彼佛形像,供養恭敬尊重讚歎,不失如前所獲功德,復於無量俱胝大劫,隨所生處常值如來,辯才無礙廣宣妙法,漸次修習福慧資糧,成天人尊度無量眾。

さらにまた、舎利子よ。この東方には、さらに最勝宝という名の仏国土があり、その土には宝華光吉祥如来・応供・正等覚・明行円満・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・薄伽梵という仏がいます。今、まさにその地におられ、世間を哀れみ、多くの大衆のために微妙な法を説き、初めも善く、中も善く、終わりも善く、文も義も巧みで、純一円満にして清らかな梵行を開示されています。もしその仏の名を聞くことができれば、すぐに勝れた念と慧の行を具足し、四衆の中にあって法を説くに畏れることなく、言葉は威厳があり、聞く者は皆、敬って受け入れるでしょう。その仏の名を受持することができる者は、前に得た功徳を失うことなく、さらに無量の倶胝大劫にわたり、生まれるところに従って念と慧の行を具足し、鋭利な智慧を得て勝れた聞持力を得るでしょう。その仏の形像を建立し、供養し、恭敬し、尊重し、讃歎することができる者は、前に得た功徳を失うことなく、さらに無量の倶胝大劫にわたり、生まれるところに常に如来に遇い、弁才に碍りなく広く妙法を宣べ、次第に福と慧の資糧を修習し、天と人の尊となり、無量の衆生を度するでしょう。

「復次,舍利子!於此南方,有一佛土名寂靜珠,彼土有佛,名超無邊迹如來、應、正等覺、明行圓滿、善逝、世間解、無上丈夫、調御士、天人師、佛薄伽梵,今現在彼,哀愍世間為諸大眾說微妙法,開示初善、中善、後善,文義巧妙,純一圓滿,清白梵行。若有得聞彼佛名者,其心泰然無所擾亂;有能受持彼佛名者,不失如前所獲功德,復能速證月光勝定,證此定已,尋復能證殑伽沙等三摩地門;有能建立彼佛形像,供養恭敬尊重讚歎,不失如前所獲功德,復於諸佛所說法門,能遍受持深達義趣,照了無礙如日光明,隨在所生常得值佛,因以速證無上菩提。

さらにまた、舎利子よ、この南方に、寂静珠という名の仏国土がある。その土には、超無辺迹如来・応供・正等覚・明行円満・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・薄伽梵という仏がおられる。今、その方におられて、世間を哀れみ、多くの大衆のために微妙な法を説き、初めも善く、中も善く、終わりも善く、文も義も巧みで、純一円満にして清らかな梵行を開き示しておられる。もしその仏の名を聞くことができれば、その心は安らかで乱れることがなく、その仏の名を受持することができれば、前に得た功徳を失うことなく、さらに速やかに月光勝定を証することができる。この定を証したならば、すぐにまたガンジス川の砂の数ほどの三摩地の門を証することができる。もしその仏の形像を建立し、供養し、恭敬し、尊重し、讃嘆することができれば、前に得た功徳を失うことなく、さらに諸仏の説かれた法門を広く受持し、深くその義趣に達し、障りなく照らし明らかにすることが、太陽の光のようにできる。どこに生まれても常に仏に遇うことができ、それによって速やかに無上菩提を証することができる。

「復次,舍利子!於此南方,復有佛土名最上香,彼土有佛,名妙香王如來、應、正等覺、明行圓滿、善逝、世間解、無上丈夫、調御士、天人師、佛薄伽梵,今現在彼,哀愍世間為諸大眾說微妙法,開示初善、中善、後善,文義巧妙,純一圓滿,清白梵行。若有得聞彼佛名者,身心調暢離諸麁重,惡業消滅煩惱輕微;有能受持彼佛名者,不失如前所獲功德,復於來世隨在所生,具三十二大丈夫相,一切有情同所瞻仰;有能建立彼佛形像,供養恭敬尊重讚歎,不失如前所獲功德,復於來世隨在所生,常得出家具清淨戒,遊諸佛土聞法受持,具足修行一切功德,由是速證阿耨多羅三藐三菩提。」

さらにまた、舎利子よ、この南方にもまた最上香という名の仏国土があり、その土には妙香王如来・応供・正等覚・明行円満・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊という仏がおられます。今、その方におられて、世間を哀れみ、多くの大衆のために微妙な法を説き、初めも善く、中も善く、終わりも善く、文も義も巧みで、純一円満にして清らかな梵行を開示なさっています。

もしその仏の名を聞くことができれば、身心が調和し、あらゆる重苦から離れ、悪業は消滅し、煩悩は軽くなります。その仏の名を受持する者は、前に得た功徳を失うことなく、さらに来世において生まれるところに従って、三十二の大丈夫相を備え、すべての有情から同じく仰ぎ見られるでしょう。

もしその仏の形像を建立し、供養・恭敬・尊重・讃歎するならば、前に得た功徳を失うことなく、さらに来世において生まれるところに従って、常に出家して清浄な戒律を具え、諸々の仏国土を遊行して法を聞き受持し、一切の功徳を具足して修行し、それによって速やかに阿耨多羅三藐三菩提を証得するでしょう。

佛告舍利子:「若諸有情,得聞如是七佛名號,受持供養,必獲如前所說功德。所以者何?如是七佛名號、色像,皆由本願大悲所成故,令眾生聞持供養,皆獲如是利益安樂。」

仏は舎利子に告げられた:「もしもあらゆる衆生が、この七仏の名号を聞き、受け持って供養するならば、必ず先に説いたような功徳を得るであろう。なぜならば、この七仏の名号とお姿は、すべて彼らの本願と大いなる慈悲によって成就されたものであるからだ。それゆえに、衆生がそれを聞き、受け持ち、供養するとき、みなこのような利益と安楽を得るのである。」

時,薄伽梵說是經已,舍利子等諸大聲聞,及諸菩薩摩訶薩,并諸天人、阿素洛等一切大眾,聞佛所說,皆大歡喜,信受奉行。

時に、尊き仏陀がこの経を説き終えられると、舎利子をはじめとする大いなる声聞たち、また大菩薩たち、そして天界の者や阿修羅など、すべての大衆は、仏の説かれた教えを聞き、大いに歓喜し、深く信じて受け入れ、実践に努めた。

受持七佛名號所生功德經

七仏の名号を受持して生ずる功徳の経


CBETA コード: T0436

© AI 帮你读佛经 - 如是我闻

この文書は個人学習専用です。商業目的での使用は禁止されています。

訪問 rushiwowen.co

著作権:原文は CBETA
AI 翻訳は参考文献のみで、権威あるものではありません