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  1. 賢首五教断証三覚揀濫図 (賢首五教斷證三覺揀濫圖)
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賢首五教断証三覚揀濫図 (賢首五教斷證三覺揀濫圖)

「賢首五教斷證三覺揀濫圖」について

清 · 續法集 著

2,422 字 · 約 8 分

清代の高僧、続法大師が編纂した『賢首五教断証三覚揀濫図』は、華厳宗の重要な文献です。この書は、唐代の賢首法蔵による五教判の体系に基づき、煩悩を断じ真理を証する過程と、三覚(本覚・始覚・究竟覚)の修行の階梯を体系的に弁別し、教義の中の混同されやすい概念を明らかにしています。著者の続法は、清初における華厳宗中興の代表的人物であり、華厳の教えと観法を広めることに尽力しました。この著作は華厳修行の位階体系を深く解説しており、漢伝仏教の教判思想と修行理論を理解する上で重要な参考価値を持ち、華厳宗の判教思想を研究する核心的な典籍の一つです。


賢首五教斷證三覺揀濫圖
清浙水慈雲沙門續法集
門人嚴指較
東傳三藏。迨唐始足。列祖判教。賢首方周。良由典誥既多。知見自廣。約義判教。備所未備。是以後後勝於前前。賢首二十餘部。清涼五十餘部。圭山十餘部。皆詳教觀斷證。況五教斷證。原出經論。前尚未來。後盡流至。人未之察。反曰無斷無證。豈不屈抑佛祖也歟。(續法)痛心。遂準賢宗諸大部中。錄出斷證。排圖貫線。庶使學者。於一家判釋。明如指掌。無纖疑滯。果能從小發心。至圓妙覺。於中一一解行無謬。畢得斷執障於蓮華藏剎。證法界於毗盧性海。漸歷頓超。又何難哉。此亦略示其梗槩耳。若欲委明。宣閱教儀諸書三覺 三五位別。一覺性同。但能悟知。頓圓妙覺。
本覺位。五教俱不覺。圓覺位。小則羅漢辟支佛位。後四俱妙覺。始覺位。從發心極於等覺。此中復有三位。一。名字覺位。小發心至停心。始等俱十信。二。相似覺位。小別相至世第一。後四俱三賢四加。三。隨分覺位。小初果至三果。始等俱十地等覺。其間高下階降不等。亦隨當教斷證以釋。故此三覺五位。能判教相之權實也。

一乘不共教無盡妙覺根本佛性無障礙法界

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